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最近見たドラマ

2012年01月06日 19時17分05秒 | 趣味・アニメとかドラマ

では「刑事ジョンルーサー」が面白かったです。
何と言っても主役のイドリス・エルバが最高!(こいつにジェームス・ボンド役やらせたい。でも黒人が007って無理かな?)

刑事ものの主役としての存在感は「捜査官クリーガン」のロブソン・グリーン以来、久々に惚れぼれしました。(ロブソングリーンもジェームス・ボンドやらせたかった)
AXNミステリーあたりでまた再放送やってくれないかな?

尚、クリーガンはリメイクされてます。タイトルは原題のままタッチン・グイーブル(Touching Evil)なのでそこはリメイク版の方が好感が持てますが、クリーガン役のジェフリー・ドノヴァン(名探偵モンクの宇宙飛行士が殺人犯だった時の犯人役。最近はバーンノーティスの主役)が見るからにアレで(シャイニングのジャックニコルソンみたいな感じ)、端正なロブソングリーンと心の闇とのギャップみたいなのは薄れています。

ストーリーはそれほど嘘っぽくも説教臭くもないし、良い警官は決して真似しちゃいけない事を次々とやってくれます。
主人公がこういう事やっちゃダメだろう的なのは初めて心理探偵フィッツ(これも原題のCRACKERの方が良かったけど、まだ我慢できる。ひどいのはSilent Witnessを法医学捜査班とか・・・・・・)を見た時も衝撃だったけど、フィッツは言葉で容疑者(や同僚)をズカズカ切りまくってた(しかも結局無実の人だったり)けど、転落する犯人を見殺しにしたりはしなかったですからね。
ただ、ヒロインのアリス(両親を殺したが証拠の隠滅に成功して完全犯罪)との絡みは中途半端というか、やや余計な事を・・というような場面もあります。
頭が良くてスマートな犯罪者を出すというのが最近のミステリーの流行(羊たちの沈黙あたりから顕著になった)なので仕方がないのかな?

ところでBBCも俳優さんが限られているのか、色々見てると知った顔が増えて来ました。
ジョンルーサー シーズン2の初め(7・8話)の連続殺人犯が「孤高の刑事ジョージジェントリー」のバッカス君(リー・イングルビー)だったと思ったら、その一方でジョージジェントリーの第9話混沌のキャンパスの犯人がダルジール警視(ウォーレン・クラーク)だったりしてます。

まあ、BBCがなんであんなにミステリーばっか作ってるのかが一番のミステリーだという気もするんですけどね。

珍しくドラマの論評なんかした割にはいつもと変わらず無関係な画像

塩辛が余ったのでチャーハンにしました。
具は塩辛と醤油漬けニンニクと卵で、塩コショー等の味付けはしていません。塩辛がちょっと分かりにくいですね。


うう~~~ん

2011年12月20日 23時41分05秒 | 趣味・アニメとかドラマ

CATVのスーパー!ドラマTVでCHUCKシーズン3の放送が始まりました。
が、う~ん。なんと言うか・・・・。
まあコメディなんだから細かい事言ってもしょうがないし、シーズン3まで来たからには何か新機軸を打ち出さなきゃいけないのは分かるんだけどね・・・・。
ただ、CHUCKの良いところは主人公がヘッポコなところで、そいつがデータだけは持ってても他にはあんまり役に立たないところだったんだよね。
それが今回からデータが甦ると身体能力まで超人的になってしまったので、(まあ都合よく甦らないという条件付けはあるにせよ)ヘッポコじゃなくなったのが少し淋しい。
あと、今までは巻き込まれて嫌々スパイの片棒を担いでいたのがやけにスパイにやりがい感じてるのも・・・。

似たような設定だと漫画ゴラクで連載してた(今でもしてるかどうかは知らん、最近買ってない)今日からヒットマンなんかがあります。
元々変身願望というかそういうギャップを売りにするのは、刺青した遊び人が実はお奉行さんだったり、天下の副将軍が越後の縮緬問屋のふりをして各地を漫遊したりする頃からある話です。
が、金さんも黄門様も意地悪く(あるいはせこく)身分を隠していてイザとなったら国家権力をカサにきるというずるさが鼻につくのも事実。(まあ、安心して見てられるという点では良い方法だが)

ただ、こういうストーリーは何でもアリにしてしまうとつまらなくなりがちで、凄いんだけれどもかなり限定的な条件でしばられた不自由さというか弱点がないと緊迫感が出ません。

特にアメリカのドラマは率が稼げるとなると次々と続編を作ってその内何でもアリになって収拾つかなくなり、逆に途中打ち切りされた作品の方が後から見ると名作だったというのが良くあるパターンです。

例えばトゥルーコーリングは途中で打ち切られましたが、主人公は死者に頼まれて一日をやり直す能力をもっている、しかし一日の朝までしか戻れない、しかも戻れるのは死者一人につき一度だけという極めて不自由な限定的超能力でした。
なので一日をやり直して救おうとしても上手くいかなかった場合はまた他の死者に頼まれるしか戻れない。そもそも死者はHelp meしか言わないので情報も一から自分で集めなくてはいけないというまどろっこしさもありました。

それに対して、デッドゾーン(キングの原作じゃなくてテレビ版の話)も主人公の能力は未来を見る事(そこはアプローチは違ってもトゥルーと同じ効果)ですが、何度でも使えるし、時間制限もない訳です。
なので未来を予知してそれを避けるべく手を打って、それからまたヴィジョンを見てどうなったかを知りながら何度でも助かるまでやり続ける事が出来ます。
しかも色んな人やあるいはモノに触る事でいくらでも情報が手に入ります。

アメリカは単純明快で何でもアリが好きな国民性なのか(だからアメリカの超人はウルトラマンみたいな時間制限はない)複雑でまどろっこしいトゥルーコーリングは視聴率低迷で打ち切られて、とっても簡単なデッドゾーンが次々とシーズンを重ねた訳ですが、今見てみるとどっちが出来の良いドラマだったかははっきりしてると思います。(違う考え方の人もいるだろうけど)

CHUCKシーズン3は今日第1話を見たばかりなので、破たんするかどうかは分かりません。
今のところはまだ大丈夫そうですけど・・・。(でもHEROESはグダグダになったぞ)


という内容とは何の関係もない今日の画像

デニッシュ。何となくソフトフォーカスっぽく撮れていますが、この時期は寒い戸外から温かい室内に戻ってすぐは結露でレンズが曇っちゃうんですよね。(でも昔こういう雰囲気を出すためにわざわざレンズにストッキングかぶせたり、ポマード塗ったりしていた記憶がある)


V な話

2011年11月07日 20時40分08秒 | 趣味・アニメとかドラマ

VがリメイクされてSuper!dramaTVで日本での放送が始まりました。
本国での視聴率はロケットスタートを切って始まった割にはシルポートなみに失速してシーズン2で打ち切りだったようですが・・。
ただアメリカで打ち切られたドラマの方が日本ではファンがつく傾向がありますし、特にSF系は国産アニメでも再放送以降にブームが来たりするので、多少は期待してます。

オリジナルのVはSFのエイリアンものとして作られてそれなりに成功していましたが、基本的には独裁者VSレジスタンスという、いかにもアメリカらしい作りというか、ナチスを倒した事をいつまで自慢げにしてるんだお前らは!的な臭いがプンプンしてて今見るとキツイです。まあ、83年当時ならあれで通用してたんですけどね。

で、まだ第1回しか見てませんが、エイリアンをテロリストか異教徒的にあつかうのか、それとも地下資源(オリジナルでは水)目当てにやって来たくせに、「進んだ文明を教えてやるから統治されやがれ」といったどこぞのならず者帝国っぽく描くのか、その辺が気になります。
まあ、元々奪えるだけ奪いつくして謝りもせずに年に1回七面鳥を食べる日をつくって、それで十分感謝してる気になれる国民性だから・・・。

さすがに今どきのSFなので宇宙船その他は中々カッコイイですし、特殊メイクもオリジナルは薄い皮一枚でトカゲが人間に化けてたのよりは凝っています。
ところでレジスタンスの集会の襲撃に使った丸くて針がギザギザした殺戮マシンなんですけど、あれはガンダムF91の”バグ”のオマージュ(というよりパクリ)ですよね。

というような話とは全く関係のないいつもの画像

寒くなって来たのでお地蔵さんも毛糸の帽子とセーターを着ています。その内マフラーもするようになります。信心深い人が季節ごとに着替えさせてるんだと思います。


マーティン・ショウな話

2011年10月27日 21時44分08秒 | 趣味・アニメとかドラマ

見出し画像はマーティン・ショウ(テレビ画面をデジカメで撮影。違法だっけ?)
緒方 拳に似てるという人もいますが、私の眼には誠 直也に見えます。

今、ケーブルTVのAXNミステリーでは木曜8時から「孤高の警部ジョージ・エントリー」をやっています。(何度目かの再放送のはず)
この時間帯は少し前までは「アダム・ダルグリッシュ警視」をやってて、その前は「判事ディード・法の聖域」だったのでマーティン・ショウが絶賛連続放映中です。

制作はBBCです、「心理探偵フィッツ」あたりから私はBBCのファンなのですが、BBCってイギリスのNHKですよね、こういうクライムサスペンスばっか作ってて良いのかな?(まあ日本のNHKも時代劇ばっかだが・・・)
AXNミステリーもこの調子で次はロブソン・グリーンの「捜査官クリーガン」あたりをやってくれれば嬉しいんですが。
英国はマーティン・ショウとかロブソン・グリーンとかいいアクターが多いです。
ドラマも何故か輸入物の方が国産物よりも美味しい気がしますが、そのせいかな?

日本も頑張らないとこのままでは地デジ化しようがどうしようがつまらない作品が面白くなる訳じゃなくて、画像がきれいになるだけですからね。
3Dテレビも大して売れてないみたいだし、(そもそも3Dじゃない、飛び出す2次元でしかない)たとえ解像度が今のフルハイビジョン207万画素から4000万画素になったとしてもキレイな画像でつまらない番組を見るだけじゃねえ・・。

などという話とは全く関係の無い画像

エゾリスは冬眠しないので冬の間のエサをあちこちに隠すのですが、このエゾリスも口にクルミ、右手にドングリと頑張っています。(でも絶対どこに隠したか忘れるよね)

 


デクスターな話

2011年07月04日 21時13分38秒 | 趣味・アニメとかドラマ

FOXCRIME(犯罪ものだけでひとチャンネル作るFOXが凄い気もする)のデクスターシーズン5が終わりました。
どうやらシーズン6も作っているらしいのでまだまだ続きそうです。
どこまで続けるんだ?あまり長くし過ぎると失速するぞー。

失速云々ではなく収拾がつかなくなった例としてはスーパー!ドラマTVのHEROESがあります。(伏線を張りめぐらすだけ張りめぐらせて結果放置プレー)
まだ失速してはいませんが、同じくスードラのCHUCKにはシーズン3から失速の予感。
アメリカのドラマは視聴率が稼げるとなるとどんどん延長して、下降するとバッサリ打ち切ります。
なので途中まで名作だったのが終わって見れば駄作になる事が良くありますし、その一方で不人気で打ち切られた作品が数年後見直されてリメイクされたりします。(まあ、途中打ち切りだとしても長すぎるよりは起承転結がスッキリするからね。)

実際デクスターもシーズン3で墜落寸前の大失速をやらかしました。(私の見た感じでは)
シーズン1では冷凍庫キラーとの息詰まる攻防があり、シーズン2ではベイハーバーブッチャー(デクスター自身)が追いつめられていく緊張感がありました。
が、シーズン3では冷凍庫キラーやドークスに比べて好敵手役が小粒になったんですよね。
カワハギ君といいミゲル検事補といい・・・・・・・・。

で、もうダメかな?と思ってたらシーズン4でしっかりとテコ入れしてきました。
トリニティキラーという新たな魅力あるシリアルキラー(ケロッグ食べながら人を殺す訳ではなく連続殺人鬼)を登場させ、しかもジョン・リスゴーに演じさせるという大盤振る舞い。
さらに、ホームコメディっぽくなって来たんじゃないか?と不満がつのっていたところを一気にほんわかムードをひっくり返したラストシーン。

で、シーズン5も敵役にジョニー・リー・ミラー(最近は弁護士イーライに主演中)を持って来るなど結構豪勢なのですが・・・・・。
このドラマはデクスター自身もシリアルキラーなので彼を追いつめる役も必要な訳です。
それがシーズン2のドークスに比べるとクインじゃあ小物すぎるでしょ!
クインも結構頑張ってトリニティキラーとデクスターの関係に迫りはするのですが、ドークスに追われていた時と違って安心して見てられるんですよね。
まあ、今はクインというキャラをデクスターの好敵手を務められるように育てているところですかね?

私なりに良かった順に並べるとシーズン1→シーズン4→シーズン2→シーズン5→シーズン3となりますが、シーズン6でしっかりと盛り上げてくれるかな?

そういう話とは全く関係のない今日の画像。

最近は花ばっかだなと思われるかも知れませんがシーズンなので・・・・・。
バラの花を見るとしゃぶしゃぶの肉を思い出すのは私だけだろうか?