では「刑事ジョンルーサー」が面白かったです。
何と言っても主役のイドリス・エルバが最高!(こいつにジェームス・ボンド役やらせたい。でも黒人が007って無理かな?)
刑事ものの主役としての存在感は「捜査官クリーガン」のロブソン・グリーン以来、久々に惚れぼれしました。(ロブソングリーンもジェームス・ボンドやらせたかった)
AXNミステリーあたりでまた再放送やってくれないかな?
尚、クリーガンはリメイクされてます。タイトルは原題のままタッチン・グイーブル(Touching Evil)なのでそこはリメイク版の方が好感が持てますが、クリーガン役のジェフリー・ドノヴァン(名探偵モンクの宇宙飛行士が殺人犯だった時の犯人役。最近はバーンノーティスの主役)が見るからにアレで(シャイニングのジャックニコルソンみたいな感じ)、端正なロブソングリーンと心の闇とのギャップみたいなのは薄れています。
ストーリーはそれほど嘘っぽくも説教臭くもないし、良い警官は決して真似しちゃいけない事を次々とやってくれます。
主人公がこういう事やっちゃダメだろう的なのは初めて心理探偵フィッツ(これも原題のCRACKERの方が良かったけど、まだ我慢できる。ひどいのはSilent Witnessを法医学捜査班とか・・・・・・)を見た時も衝撃だったけど、フィッツは言葉で容疑者(や同僚)をズカズカ切りまくってた(しかも結局無実の人だったり)けど、転落する犯人を見殺しにしたりはしなかったですからね。
ただ、ヒロインのアリス(両親を殺したが証拠の隠滅に成功して完全犯罪)との絡みは中途半端というか、やや余計な事を・・というような場面もあります。
頭が良くてスマートな犯罪者を出すというのが最近のミステリーの流行(羊たちの沈黙あたりから顕著になった)なので仕方がないのかな?
ところでBBCも俳優さんが限られているのか、色々見てると知った顔が増えて来ました。
ジョンルーサー シーズン2の初め(7・8話)の連続殺人犯が「孤高の刑事ジョージジェントリー」のバッカス君(リー・イングルビー)だったと思ったら、その一方でジョージジェントリーの第9話混沌のキャンパスの犯人がダルジール警視(ウォーレン・クラーク)だったりしてます。
まあ、BBCがなんであんなにミステリーばっか作ってるのかが一番のミステリーだという気もするんですけどね。
珍しくドラマの論評なんかした割にはいつもと変わらず無関係な画像
塩辛が余ったのでチャーハンにしました。
具は塩辛と醤油漬けニンニクと卵で、塩コショー等の味付けはしていません。塩辛がちょっと分かりにくいですね。