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5/26 野菜が流行っているらしい
フランスでは野菜は安いので、外食するときは肉や魚を食べる傾向にあった。
今健康志向で外食でも野菜を売ろうとして、食べるほうも野菜を心がけているみたい。
ただ目下は野菜が水不足で高い。
この鈍感な私でさえ、高い！と思う。
売り手も野菜を何とか丼で出しても、エエーっと思うような価格なのだ。
本当に売れるのかしら？
野菜とともにタンパク質も取れればいいのだけど。
野菜なんかより、魚を出すレストランはどうかしら？
フランスでは台所で煙を出して魚を焼くなんてまずできない。
近所の苦情が管理人室に殺到して、管理人がその苦情の伝達に来る。
だから私は魚は外食の時にした。
イワシの炭火焼。
焦げはいけないそうだけど、時に一回くらいいいだろう。
たまには口の求めるままに食べたい。
サシミが健康的にはいいらしいけど、
カラスだって、焼いたソーセージのほうが生より好きなのだ。
外食産業でアイディアがつきて野菜になったという意見もあるくらいだ。
もう少し他のことも考えてほしい。
フランスでは野菜は安いので、外食するときは肉や魚を食べる傾向にあった。
今健康志向で外食でも野菜を売ろうとして、食べるほうも野菜を心がけているみたい。
ただ目下は野菜が水不足で高い。
この鈍感な私でさえ、高い！と思う。
売り手も野菜を何とか丼で出しても、エエーっと思うような価格なのだ。
本当に売れるのかしら？
野菜とともにタンパク質も取れればいいのだけど。
野菜なんかより、魚を出すレストランはどうかしら？
フランスでは台所で煙を出して魚を焼くなんてまずできない。
近所の苦情が管理人室に殺到して、管理人がその苦情の伝達に来る。
だから私は魚は外食の時にした。
イワシの炭火焼。
焦げはいけないそうだけど、時に一回くらいいいだろう。
たまには口の求めるままに食べたい。
サシミが健康的にはいいらしいけど、
カラスだって、焼いたソーセージのほうが生より好きなのだ。
外食産業でアイディアがつきて野菜になったという意見もあるくらいだ。
もう少し他のことも考えてほしい。
5/26 タケルちゃんのドラマ タケルちゃんの妻の話
書くつもりはなかったのだけど、タケルちゃんの妻の最後の顔がチラついて。
タケルちゃんの妻は自分はカタツムリの殻のようなものだと言った。
タケルちゃんに思いのすべて、彼の欠陥のすべてをぶちまけて、別れると宣言、走り去った。
しかし、彼女はタケルちゃんが絶対将来偉くなると確信していたのだ。
だから足手まといにならないように、彼を自由にしたのだ。
身を引いたというべきであろうか？
彼女はタケルちゃん夫を愛していて、その別れは身を切られる思いだった。
あの涙でグショグショになった顔。
こういう話ってある。
すぐ思いだした話は「ツバキ姫」のビィオレッタ。
ビオレッタの終わりは悲しいものだった。
何もかも間に合わなかったのだ。
あれはヴィクトル・ユーゴーの話だったっけ？
タケルちゃんの妻は幸せになってほしい。
書くつもりはなかったのだけど、タケルちゃんの妻の最後の顔がチラついて。
タケルちゃんの妻は自分はカタツムリの殻のようなものだと言った。
タケルちゃんに思いのすべて、彼の欠陥のすべてをぶちまけて、別れると宣言、走り去った。
しかし、彼女はタケルちゃんが絶対将来偉くなると確信していたのだ。
だから足手まといにならないように、彼を自由にしたのだ。
身を引いたというべきであろうか？
彼女はタケルちゃん夫を愛していて、その別れは身を切られる思いだった。
あの涙でグショグショになった顔。
こういう話ってある。
すぐ思いだした話は「ツバキ姫」のビィオレッタ。
ビオレッタの終わりは悲しいものだった。
何もかも間に合わなかったのだ。
あれはヴィクトル・ユーゴーの話だったっけ？
タケルちゃんの妻は幸せになってほしい。
ゴメン、字がわからない。
5/26 子宮を攻撃する
トレラは仲間を引き入れてこれまでも私を２４時間攻撃し続けてきた。
私が閉経してもう２０年近く経つ。
私はいわゆる更年期は感じなかった。
生理が終わったら、スカっとさっぱりしたのだ。
だから気を使わずに白を着ることができたり、閉経はいいことだらけだった。
それなのに、トレラはなんとか子宮を復活させて私に欲望を目覚めさせようとしているのだ。
そのために暇にあかして、子宮をモミモミするのだけど、
そういう灰になるまでの女もいるだろうけど、私はそのケースではないのだ。
だから子宮痛が起こるのだ。
それがトレラには理解できない。
昔、母が婦人科の医者は好きなのが多いからと軽蔑と怒りをこめて言ったことがあったけど、
トレラは婦人科を目指していたのかな？
トレラは仲間を引き入れてこれまでも私を２４時間攻撃し続けてきた。
私が閉経してもう２０年近く経つ。
私はいわゆる更年期は感じなかった。
生理が終わったら、スカっとさっぱりしたのだ。
だから気を使わずに白を着ることができたり、閉経はいいことだらけだった。
それなのに、トレラはなんとか子宮を復活させて私に欲望を目覚めさせようとしているのだ。
そのために暇にあかして、子宮をモミモミするのだけど、
そういう灰になるまでの女もいるだろうけど、私はそのケースではないのだ。
だから子宮痛が起こるのだ。
それがトレラには理解できない。
昔、母が婦人科の医者は好きなのが多いからと軽蔑と怒りをこめて言ったことがあったけど、
トレラは婦人科を目指していたのかな？
5/26 夫＋妻 で申告
昨夜はフジテレビで過ごした。
ネプリーグの跡は、スカッと、 そしてドラマ、その後ＳＭＡＰ。
途中で１１時からのニュース番組の宣伝があった。
その時に扱うテーマが確か妻の労働が税金の壁にとかチラっと見たのだ。
ニュース番組は見なかったけど、想像がつく。
日本はおかしい税金制度をやっているとフランスにいるころから思っていた。
何かの時にそれをフランス人に話した。
彼はそれは日本の社会保障のやり方なんだからと言ったのだ。
確かに、いっぱい稼がなければ、奥さんの分は無税でいいですよと言うのは社会保障に
見えなくもない。
しかし、パートで働いている主婦は健康保険なんか亭主持ちだし、
もちろん年金もない。
ちょっと飛ぶけど、母は年金システムができたときから加入している。
それは父の配慮だった。
母は専業主婦で働いていないからそのための金は父が払う。
これは父にとってどういう項目の費用になるのだろう。
フランス式に考えると、頭がこんがるかる。
フランスは夫婦の収入を合算して税金の申告をする。
フランスはなんでも納税額によって社会保障なんか受ける金額がかわる。
合算して、私のいたころ、２０，０００フラン超えるような家族は子供手当がでなかった。
子供手当というのは少子化を改善するためにあるのだから
３人まとまるとそれなりの金額になるが、
この基本は親が子供に責任を持って育てるという意味があるのだ。
例えば、子供が学校に行っていない。
親は注意されるが、それでも改善がない場合はこの子供手当を止められる。
日本は子供の犯罪なんか一応親の責任になっているけど、決定的な親に対しての罰則がない。
こういう場合、フランスではどう対処しているかは知らない。
あの頃は子供の犯罪なんか聞いたことなかった。
脱線した。
日本のこういう働く女性の問題を改善するのは根本的に多くの問題点を修正しなけれればならない。
問題の根本にあるある発想をまず修正しなければならないのだけど、なんだと思いますか？
それは夫が妻を食わせているという発想。
だから夫の保険で妻も子供も病院に行く。
パートで働いても、社会保障は妻にはなくて、
健康保険はいいとしても、年金はどうなるねん？？？
もっと夫婦でバンバン働いて、払うものは払い、
当然の権利の社会保障はちゃんと妻も受けるというのがどうして悪いのだろう？？
この問題の奥にはもうひとつの問題がある。
先日Ｄａｙｃでやった管理職につきたい女性が１３％しかいなかったという裏には
家庭との両立の問題があった。
でもね、社会進出している女性はすごーく大変でもやってきたし、これからもやっていくだろう。
日本の女は怠け者なのかもしれない。
さらに
すごーい邪推かもしれないけど、日本の男は本当に女を愛しているのだろうか？
という疑問にすら私はぶち当たるのだ。
5/26 子宮を攻撃する
トレラは仲間を引き入れてこれまでも私を２４時間攻撃し続けてきた。
私が閉経してもう２０年近く経つ。
私はいわゆる更年期は感じなかった。
生理が終わったら、スカっとさっぱりしたのだ。
だから気を使わずに白を着ることができたり、閉経はいいことだらけだった。
それなのに、トレラはなんとか子宮を復活させて私に欲望を目覚めさせようとしているのだ。
そのために暇にあかして、子宮をモミモミするのだけど、
そういう灰になるまでの女もいるだろうけど、私はそのケースではないのだ。
だから子宮痛が起こるのだ。
それがトレラには理解できない。
昔、母が婦人科の医者は好きなのが多いからと軽蔑と怒りをこめて言ったことがあったけど、
トレラは婦人科を目指していたのかな？
昨夜はフジテレビで過ごした。
ネプリーグの跡は、スカッと、 そしてドラマ、その後ＳＭＡＰ。
途中で１１時からのニュース番組の宣伝があった。
その時に扱うテーマが確か妻の労働が税金の壁にとかチラっと見たのだ。
ニュース番組は見なかったけど、想像がつく。
日本はおかしい税金制度をやっているとフランスにいるころから思っていた。
何かの時にそれをフランス人に話した。
彼はそれは日本の社会保障のやり方なんだからと言ったのだ。
確かに、いっぱい稼がなければ、奥さんの分は無税でいいですよと言うのは社会保障に
見えなくもない。
しかし、パートで働いている主婦は健康保険なんか亭主持ちだし、
もちろん年金もない。
ちょっと飛ぶけど、母は年金システムができたときから加入している。
それは父の配慮だった。
母は専業主婦で働いていないからそのための金は父が払う。
これは父にとってどういう項目の費用になるのだろう。
フランス式に考えると、頭がこんがるかる。
フランスは夫婦の収入を合算して税金の申告をする。
フランスはなんでも納税額によって社会保障なんか受ける金額がかわる。
合算して、私のいたころ、２０，０００フラン超えるような家族は子供手当がでなかった。
子供手当というのは少子化を改善するためにあるのだから
３人まとまるとそれなりの金額になるが、
この基本は親が子供に責任を持って育てるという意味があるのだ。
例えば、子供が学校に行っていない。
親は注意されるが、それでも改善がない場合はこの子供手当を止められる。
日本は子供の犯罪なんか一応親の責任になっているけど、決定的な親に対しての罰則がない。
こういう場合、フランスではどう対処しているかは知らない。
あの頃は子供の犯罪なんか聞いたことなかった。
脱線した。
日本のこういう働く女性の問題を改善するのは根本的に多くの問題点を修正しなけれればならない。
問題の根本にあるある発想をまず修正しなければならないのだけど、なんだと思いますか？
それは夫が妻を食わせているという発想。
だから夫の保険で妻も子供も病院に行く。
パートで働いても、社会保障は妻にはなくて、
健康保険はいいとしても、年金はどうなるねん？？？
もっと夫婦でバンバン働いて、払うものは払い、
当然の権利の社会保障はちゃんと妻も受けるというのがどうして悪いのだろう？？
この問題の奥にはもうひとつの問題がある。
先日Ｄａｙｃでやった管理職につきたい女性が１３％しかいなかったという裏には
家庭との両立の問題があった。
でもね、社会進出している女性はすごーく大変でもやってきたし、これからもやっていくだろう。
日本の女は怠け者なのかもしれない。
さらに
すごーい邪推かもしれないけど、日本の男は本当に女を愛しているのだろうか？
という疑問にすら私はぶち当たるのだ。
5/26 子宮を攻撃する
トレラは仲間を引き入れてこれまでも私を２４時間攻撃し続けてきた。
私が閉経してもう２０年近く経つ。
私はいわゆる更年期は感じなかった。
生理が終わったら、スカっとさっぱりしたのだ。
だから気を使わずに白を着ることができたり、閉経はいいことだらけだった。
それなのに、トレラはなんとか子宮を復活させて私に欲望を目覚めさせようとしているのだ。
そのために暇にあかして、子宮をモミモミするのだけど、
そういう灰になるまでの女もいるだろうけど、私はそのケースではないのだ。
だから子宮痛が起こるのだ。
それがトレラには理解できない。
昔、母が婦人科の医者は好きなのが多いからと軽蔑と怒りをこめて言ったことがあったけど、
トレラは婦人科を目指していたのかな？
森田先生の説明です。
