１０/６ 凱旋門賞

１０/６　凱旋門賞

たまむすびの竹山さんが今年は勝てないと思っていたと言った。
これまで日本の馬の結果しか関心がなかったけど、今年勝った馬は２連覇の馬らしい。

それならなお、日本で凱旋門賞ができたらいい。

今年は時間的に無理だったけど、来年日本馬が出場していなくても凱旋門賞を日本でできたらいい。

賞金、４億円だってね！

10/6 カーコのポーズ 同じカラスには見えない どこからポーズのアイ c

10/6 カーコのポーズ　同じカラスには見えない　どこからポーズのアイディアを

10/6 カーコのポーズ 同じカラスには見えない どこからポーズのアイ b

10/6 カーコのポーズ　同じカラスには見えない　どこからポーズのアイディアを

10/6 カーコのポーズ 同じカラスには見えない a

10/6 カーコのポーズ　同じカラスには見えない　どこからポーズのアイディアを

１０/６ ホワイトハウスのシドニーみたいな話

１０/６　ホワイトハウスのシドニーみたいな話

肩書きは忘れたけどジュリアン・ピアソンと言う人が辞任した。
ホワイトハウスに男が塀を乗り越えて、さらにいくつもの場所を通過してハウス内で捕まったせいだ。

青山さんはホワイトハウスをよくご存じで、このニュースをわけのわからないニュースと言った。

ＷＨのフェンスを乗り越えるなんてありえないことみたい。

聞いていてまるでシドニー・シェルダンのストリーみたいと思った。
シドニーのストリーだと、こういう場合、主犯は大統領自身。
もちろん、その場に大統領が道案内をするわけではない。
指示しておくだけだ。

なんでそんなこと？

シドニーの筋書きだと、誰かを失脚させるため。
時にもっとひどい陰謀のため。

あの本のタイトルはなんだったろう？

１０/６ Ｇ１ スプリンターズＳ foto

１０/６　Ｇ１　スプリンターズＳ　　foto

いつもの工程で候補１から何度かやって最終的に残ったのは３　９　６　１８

３は過去の成績を見ると時々悪いとメモにある。
６は感情的にやってみたかった。　前回みたい勝ち方をするかしら？

で、選んだのは３．
ワイドで３－９
そして私の新聞ではリマークなしの１８番。
複で１８　そして９

９と１８でワイドをやったらかなり取り返せたのに。

１５番は来ないと思ってました。

３は時々悪い日だったｑのだろう。
でもまだ４才。まだ今後があると期待している。

ベルカント、今回はどうかと見ていたら５着。
きっとよくなる、ガンバレ、タケさん！

１０/６ カーコのポーズ 笑ってカメラが揺れた

１０/６　カーコのポーズ　笑ってカメラが揺れた

カーコが小雨になった雨の中をすごいポーズを次々に見せてくれた。
カメラが追い付かない。
笑って手どころか、カメラごと揺れる。

アップに整理してまた投稿する。

１０/６ カーコのポーズ 笑ってカメラが揺れた 体をプルプル

１０/６　カーコのポーズ　笑ってカメラが揺れた

カーコが小雨になった雨の中をすごいポーズを次々に見せてくれた。
カメラが追い付かない。
笑って手どころか、カメラごと揺れる。

アップに整理してまた投稿する。

１０/６ リニアモーターカー 地震でもうひとつわからない点

１０/６　リニアモーターカー　地震でもうひとつわからない点

地震で揺れて大丈夫と言ったけど、線路役の枠が地震で破損したらどうなるの？

１０/６ 鯨の会話

１０/６　鯨の会話

音を知りたい人は番組をＰＣで見直してください。
解説がほら、会話していると言った。
他の動物がその言語で会話していると認められるのはうれしい。
録音の技術があったらチーコたちの会話を聞かせたい。

調査の人たちは海に潜って、クジラの声をまねる。
鯨は仲間がいると思って来るのだそう。
可愛いねー！

１０/６ 捕鯨調査 日本 Ｎｏ２

１０/６　捕鯨調査　日本　　Ｎｏ２

私は捕鯨調査団がどういう風に調査していて、レポートなどを発表しているか知らないから
そんなことはすでにやっていると言われるかもしれない。

１） まずクジラを種類ごとに何頭くらい生息しているか
２） 住んでいる海域と移動範囲
３） 種類ごとの生態、生活様式
４） 種類ごとに１頭のクジラが食べる魚の量
５） 日本が必要としているクジラの餌となっている魚の種類と数
６） できれば各海域でクジラが日本の漁業にダメッジを与えている魚の種類と量
７） 故にこれだけ捕獲したい。
８） それによって日本の漁民はこのくらいの漁業がなりたつ。
数字を入れる。

鯨大会は確か２年ごとだから、次回までにはレポートもまとまるのでは？

１０/６ 鯨の調査 オーストラリア Ｎｏ１

１０/６　鯨の調査　オーストラリア　　Ｎｏ１

ミンククジラがオーストラリアのグレートバリアリーフに来る。
なんと南極から来る。
鯨の調査隊はその旅路を突き止めた。
４５００ｋｍあるそうだ。
グレートバリアリーフには５００頭くらいいるそうだ。

でもミンククジラってエスキモーが食していた鯨ではなかった？

ミンキー（地元ではこう呼ばれているそう）はここで餌を食べ、結婚、子育てをする。
そして子供が長旅に耐えられるくらいに育つと南極に戻るのだ。

詳しく知りたい方は番組をＰＣで見てください。

さて、オーストラリアではクジラをこうやって殺さないで調査している。
だから、日本のやり方が理解できない。

私がこれをあえて投稿したのは、
ここに日本の捕鯨調査団の科学的言い訳ができる要素があるような気がしたからだ。

それを次に書く。