アトリ、メジロ、ホオジロ

もうぼつぼつルリビタキやキクイタダキが姿を見せてくれる頃ではないかと、山の公園へ行って来ました。、
双眼鏡を持って歩いておられる方に、様子をお聞きして見ると、まだルリビタキは一度も見ていませんが、キクイタダキは何度か見ましたよ、とのことでした。
公園を歩いている途中、何度か出会ったメジロやエナガの集団の中に、残念ながらキクイタダキの姿を見つけることは出来ませんでした。
でも嬉しいことに思いがけずアトリに出会いました。

アトリ












メジロ








ホオジロ♂




ヤマガラ　　　(落ちているスギの実を食べていました)

キタテハ、テングチョウ、イトトンボ、ジョウビタキ、マガモ、トビ

秋晴れの良いお天気の中、あちこちと、足を延ばして見ました。

キタテハ






テングチョウ


ジョウビタキ♂




ジョウビタキ♀






マガモ




トビ


睡蓮




イトトンボ

ジョウビタキ、モズ、メジロ

お天気が良いので、自転車道を通って山の池めぐりをしてきました。
どの池にもまだカモの姿は一羽もありませんでした。
池の近くの道を歩いていると、モズとジョウビタキの鳴き声が聞こえて来ました。
モズもジョウビタキも田圃や畑などがある人家近くの木や電線に止まっていまし。

モズ♂










ジョウビタキ♂






ジョウビタキ♀














メジロ

エゾビタキ、モズ

午前中、青空の下、川土手を歩いていると、モズの高鳴きが聞こえて来ました。
遠くの方の電線に止まって思い切り鳴いていました。

モズ














パンパスグラスという西洋のススキが、河原に穂を靡かせていました。




午後４時過ぎ、ふと思い立って出掛けた山で、思いがけずエゾビタキに出会いました。
野鳥ガイドによると、エゾビタキはサハリンやカムチャッカなど北方で繁殖するため、春と秋に旅鳥として日本を通過するとのことです。
きっと旅の途中なのでしょう。二羽姿が見えましたので、番いなのかもしれません。

エゾビタキ

メジロ、エナガ、ヤマガラ、ホオジロ、テングチョウ、ナミアゲハ

久し振りに山の公園へ行って来ました。

メジロ






エナガ










ヤマガラ




ホオジロ


テングチョウ








ナミアゲハ (ミカンの木の葉に卵を産み付けていました）

スカシバ、ヒメアカタテハ、キタテハ、ギンヤンマ

１０月７日、いつもの川土手を歩いていると、青空のもと、川岸にコスモスが今を盛りに咲いていました。
近くに行って見ると、スカシバや、ヒメアカタテハなどが蜜を吸っていました。
お腹がすいているのでしょうか、近づいても懸命に蜜を吸っていました。



スカシバ








ヒメアカタテハ






キタテハ


ギンヤンマ


モズ♀