こんにちは
コメントを返せる余裕…の前に
blogを開く余裕がないと思い
前回のblogでは
コメント欄閉じさせて頂きました
ご自身のblog、またコメント欄に
りんの事を書いてくださり
私の気持ちに寄り添ってくださり
ありがとうございますm(_ _)m
りんを失った悲しさと
皆様の優しさに毎日泣き続けています
さすがに目が開きません(笑)
泣き過ぎて頭も割れそうです(笑)
少しずつ
追って話していきたいと思いますので
長くなるかと思いますが
もう少しお付き合いして頂けたら…と
思います
✳️
12年、支え続けてくれたりんは
最後あっけなく
あまりに突然に
1月3日夕方
眠るように息を引き取りました
最後の最後まで弱ってる姿を見せる事なく
ただ静かに。
最後の「わぅ」は
きっとりんなりの「お別れ」だったのでしょう
息子を寝かし、側で珈琲を飲みながら
blogを更新、訪問している時は
若干呼吸が乱れていても
まだ息をして温かかったのです
しかし夕方、起きてこない
既にもう
静かに息を引き取っていました
それからの事はあまり覚えていません
仕事だった旦那には、帰宅まで知らせず
息子には夕飯を食べて貰い
混乱の時間を過ごしました
だんだんと体の硬直が始まり
排泄物の処理に。
亡くなる15分前
三人👧👶🐶でトイレ散歩に行っています
その時、ほとんど出してくれたのか
💩一回のみ(オシッコは0)
「出てくる排泄物に困る」と言う事は
ありませんでした
息子が寝てから
二人で身体を整え、保冷剤を当てました
寝てるだけにしか見えませんが
身体はもう冷たかったです
眠れず
このまま朝を迎えました
朝食後、散歩に行った息子が
りんにキンカンを持ってきてくれました(笑)
思わず笑って…(^^)
(小さいながらにわかるのかなぁ
生まれる前から一緒だったものね)
また泣いて。
葬儀場は空いてる時間がなく
本当はもっと一緒に居たかったのですが
1月4日19時から家族葬で行う事に。
最後良く行ってた散歩コースを
ドライブして。
午前中は、お花を買って
排泄物や液が出なくなったのでヌイグルミを置いて…
いつもと同じように声をかけて
それぞれこっそり
ひっそりと泣いて送りました
✳️
今日りん地方では
未だかつてない程、雪が降り
もしかしたら、りんが
お空について
「少し安心出来る場所を見つけたから
心配しないで😃」と降らせてくれたのかな、
と
都合良すぎる解釈をしています