この3枚は実際に行なった排水工事 以下の11枚は辻褄あわせの工事写真
http://www.memuro.net/gikai/iinkai/H26/hutekisetuH260226NO02.pdf
平成23年9月16日 第11回 経済常任委員会 台風被害報告写真
24年ホットボイス町広報誌すまいる 投稿がきっかけ
議会への役場からの説明資料
http://www.memuro.net/gikai/kyougikai/H26/kyougikaiH260206NO25.pdf
今後議会で今回の件についての問題を明らかにして今後の再発防止と町民への説明責任を果たさなくてはなりません。
①工事費用の見積もりのミス 設計会社か役場のミスか どちらの責任か調査する
委託した設計会社の幾らかかるかの書類から正しい見積もりをしたか、間違った見積もりをしたか
②ミスの対してわかった時点で追加の補正の申請をなぜしなかったか? 担当者、係長、課長など具体的に誰がどのように関わったか?
③約500万円の未払い金を随意契約の割り増し支払いで実施する計画は、工事費では不正支出 町の予算の不正使用 ではないか?
④災害復旧工事では国が事業費を補助してくれます。ミスがあったにせよ、わかった段階で手続きを実行すればできるだけ町のお金を使わないで済みます。そのことを解っていて町の単独予算から足りない工事費を払うなどとんでもないと考えます。
⑤担当課長が退職して嘱託職員勤務していて、それを解雇した程度では全く甘い処分と思います。照会ありました工事の設計変更等の実施が
②の件で問い合わせしました
答え
通行止期間の延長に影響するかということですが、
災害復旧工事も補助事業と同じく、「軽微な変更」
については各省庁の長の承認が必要がありません。
今回の増加分については、工事費の増減が3割以内でかつ
1,000万円以内と思われますので「軽微な変更」と考えられます。
設計変更等が期間延長には影響ないと思われます。
以上、照会について、ご回答します。
十勝総合振興局帯広建設管理部
建設行政室建設指導課
再発防止の為にも、職員の規律違反に対しては厳しい処分をすべきです。
議会(町民への報告)報告の前にマスコミにでることも、おかしいのではと思います