お疲れさま。ありがとう。

みなさん、こやまちわ

慶ちゃんの『０号室の客』が、
本日無事に大千秋楽を迎えたようです。

シゲシゲの最後のツイを読んだ時、
グローブ座の初日と、千秋楽（12/5）の日のことを思い出しました。

初日を観た日のアンケートに、
「次に重人に会える時、彼と舞台がどんなふうに成長しているのか楽しみ」
と書きました。

そして、再び会いに行き、
前以上にヲタになって笑っている重人と、
共演者の方のアドリブに吹き出しました。

初日には、若干固い感じだったカーテンコールの挨拶も、
千秋楽の頃には、本当にほんわかした雰囲気で、
カンパニーの絆が深まっていることが伝わってきました。

東京での千秋楽の日、慶ちゃんの目に涙はなく、
気持ちはもう、これから始まる大阪へ歩き出しているのがわかりました。

私は、暫く舞台の余韻に浸っていたくて、
わざとゆっくり身支度をしながら、
重人たちが去った舞台のセットを眺めていました。


ひとつのお仕事が終るたびに慶ちゃんは、
いつも「ありがとう」をいっぱい伝えてくれます。

何ごとにも真摯で、いつも直向な慶ちゃん。

大阪大千秋楽のカーテンコールの様子は、
お智だちから教えて貰いました。

松居さんと涙でハグした、慶ちゃんかわゆす

お疲れさま。
そして、ありがとう。


明日は、『NEWS DOME PARTY 2010』が届きます。

あの日のNEWSにまた会えるのが嬉しいです。