ダンボール作用点 ＜雑感35億＞

暑いっすね。昨日扇風機を出しましたが、とても追いつかないぐらいの暑さです。まだ5月というのに。

水分取ってますか？

ちょっと自分の中にキーワードみたいなのがあるのですが（実はさっき浮かんできた・笑）、「こたえを教えるから、こたえを見つけるへ」。

つまり分かりやすくいうと、例えば「こんな形状にダンボールをカットして組み立てるとこうなりますよ。やってみてね」というのは、答え（知識）を教えているに過ぎない。それで「スゴイ！」と感動してくれたりしますが、次につながっていくかは不明？？

でもな（笑）、正直言うと優越感みたいなもので教えている感じが、もうええかな。

だから「正解は、どれか分からへん。というか正解はない。でもあなた自身の正解を見つけましょう」そういうアプローチの仕方でいいんじゃないかと。課題の出し方が大切だな。

だから「これはなんやねん」「これはどういうふうにすんねん」と聞くのも野暮かなとさえ思うことがある。問題を解くためのルートを聞くな（笑）。

もちろん誰でもという話ではなく、それに合った人たちに向けてではあるが。


と暑さにやられちまったな。脱水症状かも？（笑）

でわでわ。