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メカロクの写真日記 3

花/虫/鳥 を 中心に据えた 写真日記で 「メカロクの写真日記 2」 の 後継ブログです

150729_入笠山-4 <豹紋蝶 の仲間-1>

2015年08月30日 | BORG 作例(昆虫)
「150729_入笠山」シリーズ、今日から2回は「豹紋蝶 の仲間」特集で、今日は全て BORG 36ED で撮った「緑彪紋」の作例であり、吸蜜対象は、昨日掲載分と同様、全て九蓋草(クガイソウ)の花です。

1.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  ミドリヒョウモン(緑彪紋)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
毎年、似たようなことを書いている気がしますが、彪紋蝶の仲間の翅表の模様はどれも良く似ていて、私は翅表を見ただけではとても同定できません。
ただ、今日のアップ分については、翅表しか写っていない個体も、他の写真で翅裏が確認できているため、全て緑彪紋であることは、ほぼ間違いないと思います。


2.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  ミドリヒョウモン(緑彪紋)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  ミドリヒョウモン(緑彪紋)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  ミドリヒョウモン(緑彪紋)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  ミドリヒョウモン(緑彪紋)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  ミドリヒョウモン(緑彪紋)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

150729_入笠山-3 <逆八蝶>

2015年08月28日 | BORG 作例(昆虫)
「150729_入笠山」シリーズ、今日は、全て BORG 36ED で撮った夏型の「逆八蝶(サカハチチョウ)」特集で、久し振りに出逢えたこともあって嵌ってしまったので、最近では珍しく、1記事に8枚もの作例をアップすることになってしまいました。

なお、今日の全ての写真に写っている花は、九蓋草(クガイソウ)です。

1.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  サカハチチョウ(逆八蝶/サカハチ) の 夏型
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
九蓋草は、一つの花穂に小さな花が無数といってイイほどたくさん咲くので、吸蜜の効率が良いのか、たくさんの昆虫が集まって来ます。
そういえば、たくさんの昆虫を集めることで知られるブットレアも、一つの花穂に小さな花がたくさん咲きますね。


2.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  サカハチチョウ(逆八蝶/サカハチ) の 夏型
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
ただ、小さな花だけに一つの花で吸える蜜は少ないようで、昆虫は直ぐに別の花に移動するため、MF(マニュアルフォーカス)がなかなか追い付きません(汗)


3.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  サカハチチョウ(逆八蝶/サカハチ) の 夏型
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  サカハチチョウ(逆八蝶/サカハチ) の 夏型
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  サカハチチョウ(逆八蝶/サカハチ) の 夏型
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  サカハチチョウ(逆八蝶/サカハチ) の 夏型 &
   ミドリシジミ(翠小灰蝶/翠蜆/緑小灰蝶/緑蜆)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


7.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  サカハチチョウ(逆八蝶/サカハチ) の 夏型 &
   ミドリシジミ(翠小灰蝶/翠蜆/緑小灰蝶/緑蜆)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


8.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  サカハチチョウ(逆八蝶/サカハチ) の 夏型 &
   ミドリシジミ(翠小灰蝶/翠蜆/緑小灰蝶/緑蜆)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

150728_長坂オオムラサキ自然公園-3 <糸蜻蛉 以外の 昆虫>

2015年08月28日 | BORG 作例(昆虫)
「150728_長坂オオムラサキ自然公園」シリーズ、今日は3回目にして早くも最終回で、「糸蜻蛉 以外の 昆虫」特集です。

1.山梨県北杜市・長坂オオムラサキ自然公園 150728
  ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉) のオス
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.山梨県北杜市・長坂オオムラサキ自然公園 150728
  死骸 <ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉) のオス ?>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
睡蓮の葉っぱの上にあった、猩々蜻蛉の死骸です。
肉眼では判らなかったのですが、ファインダーを覗いてピントを合わせて見ると、頭がありませんでした。


3.山梨県北杜市・長坂オオムラサキ自然公園 150728
  マユタテアカネ(眉立茜蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO) <F3.2>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.山梨県北杜市・長坂オオムラサキ自然公園 150728
  マユタテアカネ(眉立茜蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO) <F3.2>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
この蜻蛉の場合も、警戒しなくなる一定の距離の中に入ることに成功したようで、至近距離で撮らせて呉れましたが、風が強くて、ピントが合ったカットは殆どありませんでした(汗)


5.山梨県北杜市・長坂オオムラサキ自然公園 150728
  コミスジ(小三筋蝶)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

150729_入笠山-2 <浅黄斑-2>

2015年08月27日 | BORG 作例(昆虫)
「150729_入笠山」シリーズ、今日も主として BORG で撮った「浅黄斑」の特集です。

1.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
拡大表示で目にピントを合わせたら、拡大表示のままレリーズするため、このように被写体の一部が画面に収まっていないことは、ショッチュウのことなんです(汗)
そんなカットに限って、ピントが良かったりするんですよね(笑)


3.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
6枚目だけは、MZD 60mm MACRO で撮った作例です。

150728_長坂オオムラサキ自然公園-2 <糸蜻蛉>

2015年08月27日 | BORG 作例(昆虫)
「150728_長坂オオムラサキ自然公園」シリーズ、今日は BORG で撮った「糸蜻蛉」の特集です。

1.山梨県北杜市・長坂オオムラサキ自然公園 150728
  産卵 <モノサシトンボ(物差蜻蛉/物指蜻蛉)?>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
産卵する糸蜻蛉のペアは何組も見掛けたのですが、中には雌が水中に完全に潜ったまま何分も変化がなく心配する程のこともあったものの、「MF(マニュアルフォーカス)が決まりそう!」という瞬間に飛び立つことが多くて、ピントが合った写真は中々撮れません(汗)


2.山梨県北杜市・長坂オオムラサキ自然公園 150728
  産卵 <イトトンボ(糸蜻蛉) の仲間(種名不明)>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
糸蜻蛉の仲間も、よく似たものが多い上に、同じ種でも外観のバラツキが多いようで、ネットで調べても、中々種名は判りません(汗)
2枚目なんか、逆光のため身体の模様や色も定かでないので、益々判りません(涙)


3.山梨県北杜市・長坂オオムラサキ自然公園 150728
  産卵 <クロイトトンボ(黒糸蜻蛉) ?>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.山梨県北杜市・長坂オオムラサキ自然公園 150728
  産卵 <クロイトトンボ(黒糸蜻蛉) ?>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.山梨県北杜市・長坂オオムラサキ自然公園 150728
  ムスジイトトンボ(無筋糸蜻蛉) ?
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

150729_入笠山-1 <浅黄斑-1>

2015年08月26日 | BORG 作例(昆虫)
「夏の甲信撮影行」関連シリーズ2本同日発進の2本目は、4番目の訪問地を扱う「150729_入笠山」シリーズです。

ここでは、「速報」でも述べた通り、浅黄斑(アサギマダラ)が、数は少なかったもののある程度の時間付き合って呉れ、この後で訪問し期待していた2ヶ所の内、八島湿原では数が非常に少なく、レストラン「ふるさと」では全く見掛けなかっただけに、救われた感じです。
そんな訳で、初回の今日から2回は、主として BORG で撮った「浅黄斑」の特集です。

1.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
この場所も日陰で、SS 1/160~1/200sec(ISO 200~400)と、220mm(35mm 判換算 440mm 相当)の超望遠レンズで撮るには決して良い条件ではなかったのですが、日陰の上に曇り後雨という最悪条件だった八島湿原に較べれば、天国といってもイイくらいですね(笑)


2.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
2枚目が、今年の「夏の甲信撮影行」で撮った浅黄斑の内では、「翅に最も透明感がある1枚」といえそうです。


3.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 150729
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

150724_茅ヶ崎・芹沢-5 <動物-2>

2015年08月19日 | BORG 作例(昆虫)
「150724_茅ヶ崎・芹沢」シリーズ、最終回の今日は「動物」特集の2回目で、芹沢からの帰りに立ち寄った行谷で撮ったものを集めました。

なお、今日で「通常写真記事」が2本同時に完結しましたので、明日は「ようこそ!」のみとし、「通常写真記事」は休みます。

1.茅ヶ崎・行谷 150724
  甲虫 の仲間(種名不明)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
「昆虫エクスプローラ」の「甲虫」を探して見ましたが、見付かりませんでした(涙)


2.茅ヶ崎・行谷 150724
  甲虫 の仲間(種名不明)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
グッと近づいて見たものです。


3.茅ヶ崎・行谷 150724
  オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) ? の オス
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
塩辛蜻蛉のオスよりも青味が強いように感じたので、大塩辛蜻蛉のオスかな?


4.茅ヶ崎・行谷 150724
  ベニシジミ(紅小灰蝶/紅蜆)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.茅ヶ崎・行谷 150724
  ベニシジミ(紅小灰蝶/紅蜆)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

150721_長久保都市緑化公園/引地川-5 <動物>

2015年08月19日 | BORG 作例(昆虫)
「150721_長久保都市緑化公園/引地川」シリーズ、最終回の今日は、BORG で撮った「動物」の特集です。

1.藤沢・長久保都市緑化公園 150721
  シオヤアブ(塩谷虻) ?
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
調子に乗って、ちょっと近づき過ぎたようですね(汗)


2.藤沢・長久保都市緑化公園 150721
  交尾 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.藤沢・長久保都市緑化公園 150721
  交尾 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
2枚目と同じペアーに、グッと寄って見ました。


4.藤沢・長久保都市緑化公園 150721
  ミシシッピアカミミガメ(~赤耳亀)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
亀が居る岩の右上の一段高いところに、5枚目の軽鴨が居ます。


5.藤沢・長久保都市緑化公園 150721
  カルガモ(軽鴨/黒鴨/泥鴨/デロガモ)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

150724_茅ヶ崎・芹沢-4 <隠花植物/動物-1>

2015年08月18日 | BORG 作例(昆虫)
「150724_茅ヶ崎・芹沢」シリーズ、今日は、「隠花植物」の特集と「動物」特集の1回目です。

1.茅ヶ崎・芹沢 150724
  水滴 <スギナ(杉菜/ツギマツ/接松)>
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.茅ヶ崎・芹沢 150724
  水滴 <アリ(蟻) の仲間 & スギナ(杉菜/ツギマツ/接松)>
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
先日の オリンパス ズイコークラブ 東京支部 の「例会」で「入選」を頂いたのは、この写真です。
 *上位入賞でないため、詳細な紹介記事はありません。


3.茅ヶ崎・芹沢 150724
  シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ) の オス
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
かなりお疲れの塩辛蜻蛉です。


4.茅ヶ崎・芹沢 150724
  ヤマトシジミ(大和小灰蝶/大和蜆)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.茅ヶ崎・芹沢 150724
  キジ(雉/雉子/キギス/キギシ) の オス
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
遠かった上に直ぐに繁みに入ってしまったため、「久し振りに雉が撮れた」という証拠写真でしかありません(汗)

150710_茅ヶ崎・浄見寺周辺-6 <蝶>

2015年08月04日 | BORG 作例(昆虫)
「150710_茅ヶ崎・浄見寺周辺」シリーズ、最終回の今日は、BORG 36ED で撮った「蝶」の特集です。

1.茅ヶ崎・浄見寺周辺 150710
  キアゲハ(黄揚羽)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.茅ヶ崎・浄見寺周辺 150710
  クロアゲハ(黒揚羽) ?
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.茅ヶ崎・浄見寺周辺 150710
  アオスジアゲハ(青筋揚羽)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
1~3枚目のような吸蜜中の蝶なら、多少は揺れていても、2~3枚に1枚くらいは、MF でもジャスピンに近いピントが得られるのですが・・・


4.茅ヶ崎・浄見寺周辺 150710
  飛翔 <アオスジアゲハ(青筋揚羽)>
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
4枚目のように留まっている蝶にピントを合わせているときに飛ばれると、カメラに対して真横に飛ばない限り、こんなピンボケ写真になってしまいます(汗)
尤も、最初から飛んでいる蝶は、ピントを合わせるどころかファインダーに捉えることさえ難しいので、留まっている蝶を狙った結果この程度の飛翔写真が撮れただけでも、かなり嬉しいのですが・・・(笑)

150629_古代蓮の里-7 <蝶蜻蛉-2>

2015年07月18日 | BORG 作例(昆虫)
「150629_古代蓮の里」シリーズ、今日も「蝶蜻蛉(チョウトンボ)」の特集で、今回は飛んでいるいるところを撮った作例を集めました。

実をいうと、この蝶蜻蛉、時々ホバリングするので、「これなら何となるかな!?」と思ったのが大間違い、超望遠レンズの場合は、ある程度ピントが合った状態でないと、レンズの方向が合っても全く見えないし、BBORG には距離目盛がないので勘でヘリコイドを回してボンヤリした姿を捉えても、何しろ AF レンズではないのでピントを手動で合わさなければならないけれど、「拡大表示」するとファインダーに捉え続けるのが困難なので、衰えた眼ではピントがハッキリ見えなくても「標準表示」で行かざるを得ず、しかも「何とかピントが合いそう!」と思ったときに限ってホバリングを止めて移動しちゃう!(涙)

という訳で、1時間ほど嵌ったものの、チャンと撮れたものはないけれど、「まぁ~、何とか見られるかな?」というものを6枚ほど・・・

1.埼玉県行田市・古代蓮の里 150629
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
背景の黄色は、浅沙(アサザ)の花です。


2.埼玉県行田市・古代蓮の里 150629
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
2枚目と3枚目、4枚目と5枚目という風に、ある程度ピントがった時は、10 枚/秒の高速連写では、2~3 枚はピントはほぼ同程度で、翅の形は全く異なるものが撮れることがあります。


3.埼玉県行田市・古代蓮の里 150629
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
翅の形が全く異なるということは、それだけ翅の動きが速いということで、SS 1/200~1/300sec 程度では、翅が大きくぶれることも多くなります。
まぁ~、翅がぶれるのは、動感が表現できて悪くはないのですが、頭までぶれているのは・・・(汗)


4.埼玉県行田市・古代蓮の里 150629
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
4枚目は、今回の蝶蜻蛉の飛翔写真の中で、翅が最も綺麗に撮れたカットですが、頭が写っていないのは、何とも残念です。


5.埼玉県行田市・古代蓮の里 150629
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.埼玉県行田市・古代蓮の里 150629
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

150629_古代蓮の里-6 <蝶蜻蛉-1>

2015年07月17日 | BORG 作例(昆虫)
「150629_古代蓮の里」シリーズ、今日から2回は、2010年にここで撮って以来久し振りの「蝶蜻蛉(チョウトンボ)」の特集で、今日は留まっているところを撮った作例を集めました。

1.埼玉県行田市・古代蓮の里 150629
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 50FL 400mmF8 <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
蝶蜻蛉の翅は、光の具合や翅の角度などによって色や反射の具合が変化するので、撮っていて飽きないですね。


2.埼玉県行田市・古代蓮の里 150629
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 50FL 400mmF8 <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
実際にこの日も、焼けて熱くなった木道に座り込んだり立ち上がったりしながら、かなりの時間、蝶蜻蛉に嵌っていました。
尤も、その大半は、明日掲載を予定している飛翔写真に挑戦しては失敗、失敗しては挑戦・・・を繰り返していたのですが・・・


3.埼玉県行田市・古代蓮の里 150629
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.埼玉県行田市・古代蓮の里 150629
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.埼玉県行田市・古代蓮の里 150629
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.埼玉県行田市・古代蓮の里 150629
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 50FL 400mmF8 <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

150620/24_東京23区内某所-11 <蜻蛉-1>

2015年07月14日 | BORG 作例(昆虫)
「150620/24_東京23区内某所」シリーズ、今日から2回は「蜻蛉(トンボ)」の特集で、今日は BORG で撮った「塩辛蜻蛉」と「団扇蜻蜓(ウチワヤンマ) ?」を集めました。

1.東京23区内某所 150620
  飛翔 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
雌の方は、産卵しているようです。


2.東京23区内某所 150620
  飛翔 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
1・2枚目のような場面では、拡大表示すると被写体をファインダーで捉える事は非常に困難なので、私の眼ではピントが見えない標準表示で MF するしかく、ピントが合うかどうかは運任せです(汗)


3.東京23区内某所 150624
  交尾 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.東京23区内某所 150624
  交尾 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.東京23区内某所 150624
  ウチワヤンマ(団扇蜻蜓)?
  OLYMPUS E-P5
  BORG 50FL 400mmF8 <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.東京23区内某所 150624
  ウチワヤンマ(団扇蜻蜓)?
  OLYMPUS E-P5
  BORG 50FL 400mmF8 <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

150508/14_大地沢-8 <薄羽白蝶-4>

2015年06月23日 | BORG 作例(昆虫)
「150508/14_大地沢」シリーズ、今日も「薄羽白蝶」特集の「後篇」で、BORG 36ED で撮った作例を集めました。

ただ、薄羽白蝶の場合は、一旦留まるとかなり近づかせて呉れる場合が多く、MZD 60mm MACRO どころか MZD 12-40mm の広角端でさえ充分に大きく撮れ、わざわざ BORG 36ED で撮る必要もないことが多いので、BORG 36ED で撮った作例は少なめでした。

1.町田・大地沢(相模原市緑区・川尻) 150508
  ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/ウスバアゲハ)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.町田・大地沢(相模原市緑区・川尻) 150508
  ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/ウスバアゲハ)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.町田・大地沢(相模原市緑区・川尻) 150508
  ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/ウスバアゲハ)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.町田・大地沢(相模原市緑区・川尻) 150508
  ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/ウスバアゲハ)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.町田・大地沢(相模原市緑区・川尻) 150514
  ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/ウスバアゲハ)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
薄羽白蝶の翅に掛かっている茎は如何にも邪魔で、もう少し左に回り込んで撮るべきでした(汗)

150508/14_大地沢-6 <蜻蛉>

2015年06月21日 | BORG 作例(昆虫)
「150508/14_大地沢」シリーズ、今日は「蜻蛉(トンボ)」の特集です。
といっても、何種類ものトンボを撮った訳ではなく、日本河蜻蛉(?/朝比奈河蜻蛉との区別が難しい)だけです。

1.町田・大地沢(相模原市緑区・川尻) 150508
  ニホンカワトンボ(日本河蜻蛉)? の オス
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
1~3枚目は、翅の色が橙色の「橙色翅型」で、縁紋(*1)が赤いのでオスですね。
 *1:大半のトンボの翅(ハネ)に付いている大きな斑紋。


2.町田・大地沢(相模原市緑区・川尻) 150514
  ニホンカワトンボ(日本河蜻蛉)? の オス
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.町田・大地沢(相模原市緑区・川尻) 150514
  ニホンカワトンボ(日本河蜻蛉)? の オス
  OLYMPUS E-P5
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.町田・大地沢(相模原市緑区・川尻) 150514
  ニホンカワトンボ(日本河蜻蛉)? の オス
  OLYMPUS E-P5
  SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
4・5枚目は、翅の色が無色透明の「無色翅型」で、4枚目の縁紋は赤いので「オス」ですが・・・


5.町田・大地沢(相模原市緑区・川尻) 150514
  ニホンカワトンボ(日本河蜻蛉)? の オス ?
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
5枚目は縁紋の部分が黒く潰れているため、「多分赤だろう」との推測で「メス ?」としました。