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メカロクの写真日記 3

花/虫/鳥 を 中心に据えた 写真日記で 「メカロクの写真日記 2」 の 後継ブログです

140423_湖尻-1 <薇>

2014年05月31日 | 花超マクロ
「速報」の通り、4月23日(水)には、未明まで「小雨」の予報だったため、雨後の水滴を期待して、今年初めての箱根(今回は 湖尻のみ)に行って来ましたので、昨日の1回限りの「140409_長久保都市緑化公園」の後継は「140423_湖尻」シリーズとします。

なお、今回は、今まであまり例のない「隠花植物」からの開始で、今日は「薇(ゼンマイ)」の特集です。

1.箱根・湖尻 140423
  ゼンマイ(薇/紫萁)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
「速報」でも述べていますが、薇の新芽って、面白い形をしているので、撮っていて飽きません。
特に、葉っぱが開き始める前の、真っ白い毛に覆われた様は、非常に美しいですね。
その再現は、なかなか難しいですが・・・(汗)


2.箱根・湖尻 140423
  ゼンマイ(薇/紫萁)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+MC-3(クローズアップレンズ)+
   AC-3(クローズアップレンズ) <12mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.箱根・湖尻 140423
  ゼンマイ(薇/紫萁)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+MC-3(クローズアップレンズ)+
   AC-3(クローズアップレンズ) <25mm/F3.2>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
1枚目では「真っ白い毛」と述べましたが、個体によってはこんなに黒っぽいものもありますね。
でも、やはり真っ白の方がイイなぁ~!(笑)


4.箱根・湖尻 140423
  ゼンマイ(薇/紫萁)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.箱根・湖尻 140423
  ゼンマイ(薇/紫萁)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.箱根・湖尻 140423
  ゼンマイ(薇/紫萁)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6 <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
2枚目とほぼ同じ部分を狙ったものです(主役と脇役を入れ替えています)が、「(超)広角マクロ」と「(超)望遠マクロ」の遠近感や暈け方の差が、非常に良く判りますね。

140411/16/25_篠原の里-12 <花点草>

2014年05月28日 | 花超マクロ
「140411/16/25_篠原の里」シリーズ、今日は、毎年楽しみにしている「花点草(カテンソウ)」の特集です。

1.相模原市緑区・篠原の里 140416
  カテンソウ(花点草/ヒシバカキドオシ)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
4月16日に咲いているのが確認できた花点草は、たった1輪でした(涙)


2.相模原市緑区・篠原の里 140425
  カテンソウ(花点草/ヒシバカキドオシ)
  OLYMPUS E-P5
  ZUIKO 28mmF2.8 逆付け <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
次に行ったのが9日後の4月25日ですから、朝露を纏った花点草が咲き乱れていることを期待したのですが・・・


3.相模原市緑区・篠原の里 140425
  カテンソウ(花点草/ヒシバカキドオシ)
  OLYMPUS E-P5
  ZUIKO 28mmF2.8 逆付け <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
朝露は期待したほどではないものの着いていたのですが、咲いていた花数は予想の数分の一以下で、アクセスできる花は、ほんの数輪に限られていました(涙)


4.相模原市緑区・篠原の里 140425
  カテンソウ(花点草/ヒシバカキドオシ)
  OLYMPUS E-P5
  ZUIKO 28mmF2.8 逆付け <F5.6>
  VL-540C(LED 照明)
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.相模原市緑区・篠原の里 140425
  カテンソウ(花点草/ヒシバカキドオシ)
  OLYMPUS E-P5
  ZUIKO 28mmF2.8 逆付け <F5.6>
  VL-540C(LED 照明)
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.相模原市緑区・篠原の里 140425
  カテンソウ(花点草/ヒシバカキドオシ)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <42mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


7.相模原市緑区・篠原の里 140425
  カテンソウ(花点草/ヒシバカキドオシ)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <42mm/F6.3>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

140131_東神奈川駅~横浜駅間-1 <木立アロエ>

2014年03月03日 | 花超マクロ
1月31日(金)には、papurika さんや T さんが出展されていた「里山写真展」を拝見するため、JR 東神奈川駅に近い「かなっくホール」に出掛け、復路は、私単独で、道端の花などを撮りながら、JR 横浜駅まで歩きました。

という訳で、昨日完結の「140129_弘法山公園」シリーズの後継は「140131_東神奈川駅~横浜駅間」シリーズで、初回の今日は、このとき最初に撮り、逆光の状況が気に入って最も嵌った「木立アロエ」の特集です。

何しろ、見掛けたのは1鉢だけで、しかも気に入った花は1輪だけなので、良く似た画像ばかりですが、ご容赦ください。

1.横浜・東神奈川駅~横浜駅間 140131
  アロエ(ロカイ/医者要らず)の仲間 「キダチアロエ(木立アロエ)」
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
この真ん中の花が、最も気に入った花です。
向こうにある花の花弁や蕊に当たった光が、綺麗な丸ボケになって呉れました。


2.横浜・東神奈川駅~横浜駅間 140131
  アロエ(ロカイ/医者要らず)の仲間 「キダチアロエ(木立アロエ)」
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
「1枚目では、主役の花の蕊が少し右に寄り過ぎかな?」と中央よりやや左に寄せたら、今度は、右側がやや煩くなったかな?


3.横浜・東神奈川駅~横浜駅間 140131
  アロエ(ロカイ/医者要らず)の仲間 「キダチアロエ(木立アロエ)」
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
「右側の煩さを解消し、丸ボケをもう少し大きくしよう!」と、2枚目よりも寄って撮ったものです。


4.横浜・東神奈川駅~横浜駅間 140131
  アロエ(ロカイ/医者要らず)の仲間 「キダチアロエ(木立アロエ)」
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
今度は縦長で・・・


5.横浜・東神奈川駅~横浜駅間 140131
  アロエ(ロカイ/医者要らず)の仲間 「キダチアロエ(木立アロエ)」
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
もっと寄って・・・


6.横浜・東神奈川駅~横浜駅間 140131
  アロエ(ロカイ/医者要らず)の仲間 「キダチアロエ(木立アロエ)」
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
最後は、1~5枚目で後ボケ役になって呉れた花を主役にして、今までの主役を前ボケ役に・・・

140127_茅ヶ崎市内-3 <大犬陰嚢>

2014年02月12日 | 花超マクロ
「140127_茅ヶ崎市内」シリーズ、今日は、いつものシーズンよりもかなり遅い、今シーズン初撮りの「大犬陰嚢(オオイヌノフグリ)」特集です

なお、1枚目だけは 12-40mmF2.8 PRO+AC3 での撮影ですが、望遠端でも撮影倍率が物足りないので、直ぐに改造ズームに交換してしまいました。

1.茅ヶ崎・芹沢 140127
「140127_茅ヶ崎市内」シリーズ、今日は、いつものシーズンよりもかなり遅い、今シーズン初撮りの「大犬陰嚢(オオイヌノフグリ)」特集です

なお、1枚目だけは 12-40mmF2.8 PRO+AC3 での撮影ですが、望遠端でも撮影倍率が物足りないので、直ぐに改造ズームに交換してしまいました。

1.茅ヶ崎里山公園 140127
  オオイヌノフグリ(大犬陰嚢/イヌノキンタマ/オオハタケクワガタ/キャッツアイ/
   猫の目/オオヒョウタングサ/テンニンカラクサ/ハタケクワガタ/ホシノヒトミ/
   ルリカラクサ/ルリクワガタ/ヒョウタングサ)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC3 <40mm/F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.茅ヶ崎里山公園 140127
  オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <40mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
「拡大表示」すると、雌蕊の先端/一方の葯(雄蕊先端の花粉がある部分)/他方の葯の内の一つしか表示できないので、3ヶ所にピントを中てることは非常に難しいのですが、ジャスピンとはいえないまでも近い状態のものを、何とか撮ることができました。


3.茅ヶ崎里山公園 140127
  オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <40mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
こちらは、右側の葯は1枚目よりもピントがイイのですが、雌蕊の先端はピンぼけです(汗)


4.茅ヶ崎里山公園 140127
  オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <42mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
こちらは、2個の葯と花弁に落ちた花粉にピントを中てた心算です。


5.茅ヶ崎里山公園 140127
  オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <42mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
赤っぽい背景の正体は・・・


6.茅ヶ崎里山公園 140127
  オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <25mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
どうやら、仏の座の葉っぱのようです。
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC3 <40mm/F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.茅ヶ崎・芹沢 140127
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <40mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
「拡大表示」すると、雌蕊の先端/一方の葯(雄蕊先端の花粉がある部分)/他方の葯の内の一つしか表示できないので、3ヶ所にピントを中てることは非常に難しいのですが、ジャスピンとはいえないまでも近い状態のものを、何とか撮ることができました。


3.茅ヶ崎・芹沢 140127
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <40mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
こちらは、右側の葯は1枚目よりもピントがイイのですが、雌蕊の先端はピンぼけです(汗)


4.茅ヶ崎・芹沢 140127
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <42mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
こちらは、2個の葯と花弁に落ちた花粉にピントを中てた心算です。


5.茅ヶ崎・芹沢 140127
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <42mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
赤っぽい背景の正体は・・・


6.茅ヶ崎・芹沢 140127
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <25mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
どうやら、仏の座の葉っぱのようです。

140127_茅ヶ崎市内-1 <姫踊子草-1>

2014年02月10日 | 花超マクロ
「速報」は勿論、「ようこそ!」の「お知らせ」でもご報告していませんが、1月27日(月)には、茅ヶ崎市内の芹沢と茅ヶ崎里山公園に出掛けましたので、昨日の一服後の第一弾は、「140127_茅ヶ崎市内」シリーズで、トップバッターは、この日最も嵌った草花である「姫踊子草」の特集で、今日から2回の連載となります。

1.茅ヶ崎・芹沢 140127
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <25mm/F4.4>
  VL540C(LED ライト)1灯
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
VL540C は、昨年末に購入した LED ライトで、今までの VL90 は勿論、VL136 よりもかなり明るい新兵器であり、この日が実質的な初試用です(笑)


2.茅ヶ崎・芹沢 140127
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <26mm/F4.5>
  VL540C(LED ライト)1灯
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.茅ヶ崎・芹沢 140127
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <425mm/F5.6>
  VL540C(LED ライト)1灯
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.茅ヶ崎・芹沢 140127
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC3 <40mm/F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
ここからは、12-40mmF2.8 PRO ZOOM+AC3(クローズアップレンズ/Kenko Pro1 Digital AC CLOSE-UP NO.3)で撮ったもので、4枚目と5枚目は望遠端での撮影です。


5.茅ヶ崎・芹沢 140127
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC3 <40mm/F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.茅ヶ崎・芹沢 140127
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC3 <13mm/F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
6枚目は 13mm ですから、ほぼ広角端での「広角マクロ」ということになります。
ゴーストやフレアーが出ていますが、これは、敢えて目立つアングルを探して撮ったものです。

131223/28_裏高尾-11<実もの-2>

2014年01月24日 | 花超マクロ
「131223/28_裏高尾」シリーズ、今日も「実もの」の特集で、今日は全て冬苺の実です。

1.裏高尾・木下沢 131223
  実もの <フユイチゴ(冬苺)>
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 5 にて現像
冬苺の透明感のある果実は、いつ見ても魅力的ですが、その魅力を引き出すのは、なかなか難しい(汗)


2.裏高尾・木下沢 131228
  実もの <フユイチゴ(冬苺)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
これなんか、「主役はどこへやら!」の「丸ボケ遊び」といわれても仕方ありませんね(笑)


3.裏高尾・木下沢 131228
  実もの <フユイチゴ(冬苺)>
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
  VL136(LED ランプ)


4.裏高尾・木下沢 131228
  実もの <フユイチゴ(冬苺)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>


5.裏高尾・木下沢 131228
  実もの <フユイチゴ(冬苺)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>


6.裏高尾・木下沢 131228
  実もの <フユイチゴ(冬苺)>
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <30mm/F7.1>

131220_茅ヶ崎市内-1 <芹沢の仏の座と姫踊子草>

2014年01月09日 | 花超マクロ
「ようこそ!」の「お知らせ」にも掲載していませんが、昨年の12月20日(金)には、茅ヶ崎市内の芹沢と茅ヶ崎里山公園に出掛けましたので、今日から始まる通常写真記事の2本目は「131220_茅ヶ崎市内」シリーズで、初回の今日は、「芹沢の仏の座と姫踊子草」特集です。

1.茅ヶ崎・芹沢 131220
  ホトケノザ(仏の座/ホトケノツヅレ/三階草/宝蓋草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 5 にて現像
寒さが厳しくなって、この花の色が濃くなり、一段と色気が増したようです(笑)


2.茅ヶ崎・芹沢 131220
  ホトケノザ(仏の座/ホトケノツヅレ/三階草/宝蓋草)
  OLYMPUS E-P5
  ZUIKO 28mmF2.8 逆付け <F5.6>


3.茅ヶ崎・芹沢 131220
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 5 にて現像
昨年の秋以来、仏の座の花は沢山撮って来ましたが、姫踊子草の花を撮ったのは、これが初めてだと思います、


4.茅ヶ崎・芹沢 131220
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-P5
  ZUIKO 28mmF2.8 逆付け <F5.6>


5.茅ヶ崎・芹沢 131220
  ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
  OLYMPUS E-P5
  ZUIKO 28mmF2.8 逆付け <F5.6>


6.茅ヶ崎・芹沢 131220
  紅葉 <ヒメオドリコソウ(姫踊子草)>
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 5 にて現像
葉っぱの付け根部分に、小さな水滴があり、ピントはその水滴に中てたので、「水滴」でもイイとは思ったのですが、画面に占める割合が余りにも小さいので、遠慮しました(笑)

131118_茅ヶ崎市内-2 <芹沢-2~仏の座 以外>

2013年12月25日 | 花超マクロ
「131118_茅ヶ崎市内」シリーズ、今日も「芹沢」特集で、「仏の座 以外」の写真を集めました。

1.茅ヶ崎・芹沢 131118
  水滴 <オニノゲシ(鬼野芥子/鬼野罌粟) ?>
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <42mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 5 にて現像


2.茅ヶ崎・芹沢 131118
  水滴 <ノギク(野菊) の仲間>
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 5 にて現像


3.茅ヶ崎・芹沢 131118
  ツクシ(土筆/ツクシンボ/筆の花/ツクヅクシ)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F6.3>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 5 にて現像
仏の座も、季節外れといえば季節外れですが、土筆となると、もっと季節外れ感が強いですね。


4.茅ヶ崎・芹沢 131118
  ツクシ(土筆/ツクシンボ/筆の花/ツクヅクシ)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <34mm/F6.3>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 5 にて現像


5.茅ヶ崎・芹沢 131118
  水滴 <ツクシ(土筆/ツクシンボ/筆の花/ツクヅクシ)>
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <24mm/F6.3>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 5 にて現像

131111/22_長安寺-6 <紅葉・黄葉-2>

2013年12月22日 | 花超マクロ
「131111/22_長安寺」シリーズ、今日も、「紅葉・黄葉」の特集です。

1.箱根・長安寺 131122
  黄葉 <カエデ(楓/槭樹/モミジ) の仲間>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F6.3>
鯰に乗った羅漢さんがあった池越しに、隣接するマンションを背景にして、黄葉を撮ったものです。
なお、どこまでが「黄葉」で、どこからが「紅葉」かは、なかなか難しいところですが、「エイヤッ!」で決めています(笑)


2.箱根・長安寺 131122
  黄葉 <カエデ(楓/槭樹/モミジ) の仲間>
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <40mm/F4.0>
マンションを背景にするよりも、お寺の甍を背景に撮る方が、やはり良さそうですね(笑)


3.箱根・長安寺 131122
  黄葉 <種名不明>
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <20mm/F4.0>
種名は判りませんが、この黄色い葉っぱも気に入り、何枚も撮りました。


4.箱根・長安寺 131122
  黄葉 <種名不明>
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <19mm/F4.0>


5.箱根・長安寺 131111
  落葉 <カエデ(楓/槭樹/モミジ) の仲間>
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <12mm/F5.0>
12mm(35mm 判換算 24mm 相当)の超広角でも、最短撮影距離(公称 20cm)近くまで寄って撮ると、絞り開放では背景が暈け過ぎで、F5.0 まで絞って撮った方を採用しました。

131003_麦草苑地/白駒池-6 <苔-2>

2013年11月16日 | 花超マクロ
「131003_麦草苑地/白駒池」シリーズ、今日も、麦草苑地で撮った「苔」の特集です。

1.長野県茅野市・麦草苑地 131003
  コケ(苔/蘚/蘿) の仲間(種名不明)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
「速報」でも述べている通り、「秋の甲信撮影行」での麦草峠は、例年 0℃前後まで冷え込んで、霜が降りているのですが、この朝は、車載温度計で 8℃、この温度計の癖を勘案してもせいぜい 6℃くらい迄しか下がらず、霜はおろか朝露も殆どなく、かなり残念でした。
それでも、何とか朝露が撮れたものもあるのですが、この苔が群生している場所に辿り着いた時には、この苔には全く水滴がありませんでした(涙)


2.長野県茅野市・麦草苑地 131003
  コケ(苔/蘚/蘿) の仲間(種名不明)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
  トイフォトⅢ


3.長野県茅野市・麦草苑地 131003
  コケ(苔/蘚/蘿) の仲間(種名不明)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <17mm/F7.1>
  トイフォトⅢ


4.長野県茅野市・麦草苑地 131003
  コケ(苔/蘚/蘿) の仲間(種名不明)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <18mm/F6.3>


5.長野県茅野市・麦草苑地 131003
  コケ(苔/蘚/蘿) の仲間「スギゴケ(杉苔) ?」
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
ちょっとした盆栽みたいで、面白いでしょ!?

131017_赤塚植物園-1 <小蜜柑草>

2013年11月16日 | 花超マクロ
「速報」は勿論、「ようこそ!」の「お知らせ」にも掲載しませんでしたが、10月17日(木)には、「第二回 花コミュ ミニ写真展」見学の前に、赤塚植物園で自主練をして来ましたので、昨日完結した「131011_茅ヶ崎・小出川」シリーズの後釜は、「131017_赤塚植物園」シリーズです。

トップバッターは、一昨年の11月に初めて撮って、「花コミュ」の掲示板で紹介したところ、ちょっとしたブームを巻き起こし、その月の「赤塚植物園花コミュ会」月例オフ会でも嵌った、思い出の「小蜜柑草」の特集です。
 *この小蜜柑草、所謂「雑草」なのですが、あれ以来撮る人が多くなって、除草できなくなった・・・
  なんて噂も聞きました(笑)

ただ、今回は、一昨年の2回よりも1ヶ月以上早くて、果実や葉っぱの色がやや薄かったこともあり、あの時ほど夢中にはなれませんでした(汗)
やはり、一昨年の2回目のように、水滴が欲しい所でした(笑)

1.板橋区・赤塚植物園 131017
  コミカンソウ(小蜜柑草/キツネノチャブクロ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>


2.板橋区・赤塚植物園 131017
  コミカンソウ(小蜜柑草/キツネノチャブクロ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
ピンぼけ? イエイエ、これは果実の左の方にある、小さな小さな花にピントを中てたたものなんです。


3.板橋区・赤塚植物園 131017
  コミカンソウ(小蜜柑草/キツネノチャブクロ)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>


4.板橋区・赤塚植物園 131017
  コミカンソウ(小蜜柑草/キツネノチャブクロ)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


5.板橋区・赤塚植物園 131017
  コミカンソウ(小蜜柑草/キツネノチャブクロ)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>

131003_麦草苑地/白駒池-5 <苔-1>

2013年11月15日 | 花超マクロ
「131003_麦草苑地/白駒池」シリーズ、今日から2回は、麦草苑地で撮った「苔」の特集で、今日は硫黄苔を集めました。

1.長野県茅野市・麦草苑地 131003
  イオウゴケ(硫黄苔/モンローの唇)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
「モンローの唇」に喩えられる真っ赤な色が、朝露に濡れて凄さを増しているようです(笑)


2.長野県茅野市・麦草苑地 131003
  イオウゴケ(硫黄苔/モンローの唇)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <24mm/F7.1>


3.長野県茅野市・麦草苑地 131003
  イオウゴケ(硫黄苔/モンローの唇)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <17mm/F6.3>


4.長野県茅野市・麦草苑地 131003
  イオウゴケ(硫黄苔/モンローの唇) の仲間 ?
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
こちらは、形は硫黄苔に似ているのですが、色が「モンローの唇」とは似ても似つかぬほど地味で・・・

2013 年 9 月の白粉花-5 <130922-5/130928>

2013年10月24日 | 花超マクロ
「2013 年 9 月の白粉花」シリーズ、今日は最終回で、「130922」撮影分特集の5回目と、「130928」撮影分の特集です。

1.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <29mm/F4.7>


2.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <40mm/F5.5>
2枚目で、最もたくさん撮った日である9月22日の撮影分、そして最もたくさん撮ったレンズである 改造ズームでの撮影分は、やっと終了です。


3.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130928
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>


4.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130928
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>


5.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130928
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>


6.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130928
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
この6枚目が一番ハッキリ判りますが、この日の MZD 60mm MACRO の絞り開放での丸ボケは、何故か、いつものような七角形を感じさせず、ほぼ真ん丸ですね。


7.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130928
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>


8.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130928
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>


9.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130928
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>

2013 年 9 月の白粉花-4 <130922-4>

2013年10月23日 | 花超マクロ
「2013 年 9 月の白粉花」シリーズ、今日は、「130922」撮影分特集の4回目です。

1.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F4.0>


2.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <24mm/F4.4>


3.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <32mm/F4.9>


4.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <18mm/F4.0>


5.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <27mm/F4.6>
5~9枚目では、蕊の柄の部分に着いた水滴の光る部分が暈けて、大きさが少しずつ異なる丸ボケが連なっています。
面白い効果を出せそうなのですが、未だ未だ活かし切れません(汗)


6.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <424mm/F5.6>


7.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <30mm/F4.8>


8.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <42mm/F5.6>
ちょっと近寄り過ぎかな?


9.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F4.0>

2013 年 9 月の白粉花-3 <130922-3>

2013年10月22日 | 花超マクロ
「2013 年 9 月の白粉花」シリーズ、今日は、「130922」撮影分特集の3回目です。

1.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <24mm/F8.0>
花弁の手前端に着いた水滴に、ピントを中てて見ました。
もう少し絞りを開いて、ボケを大きくした方が良かったような気がします。


2.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <26mm/F8.0>
後から見ると、蕊の曲線が面白いので、そちらにピントを中てたものも撮っておくべきでした。


3.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <14mm/F4.0>


4.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <24mm/F4.4>


5.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <23mm/F4.3>


6.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <35mm/F5.2>
これも、ピント位置が不適切なような気がします。


7.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 改(前玉外し) <25mm/F4.4>
1枚目と同じような撮り方をしていますが、絞りを開放している分、こちらの方が面白いかな?


8.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>


9.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 130922
  オシロイバナ(白粉花/オシロイグサ/夕化粧)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
それにしても、超マクロでは、どこにピントを中てるかは、なかなか難しい問題ですね。
まぁ~、狙いが明確になっても、被写体は風で揺れ、手持ちのためカメラも揺れる状況では、狙ったところにピントが来る確率は、かなり低いんですけれど・・・