これまではディマジオのDP172とDP380を載せてました
フロントのDP172は良いとして、リアのDP380はやっぱりテレキャスらしくない
そこでビル・ローレンスには、やっぱりビル・ローレンスでしょ
ビル・ローレンスが今米国でやってるWilde USAのL-202TNとL-298TLを載せます
2個で14,000円くらい
リンディに比べたら割安だね
まずはピックガードとブリッジを外して、SWの配線を確認
どこに何色をつないでるかメモって、配線を切断しPUを取り外す
そして、新しいPUを入れて配線確認してハンダ付けて完了
アースは付いてたけど、一応念のためリアのPU裏からブリッジにアースを付けておいた
PUをまたいつかオークションで転売するかもしれないので、ハンダ付けしないでビニールテープで固定した
後は、ブリッジ付けてピックガード付けて・・・・・おっと
前付けてたの黒のピックガードではフロントPUが入らない
在庫の白いピックガードにしたら、PUは収まった
お~危ないとこだった
仕方ないので8点停めるとこを6点にしといた
さて、音はと申しますとリンディほどカン高いはっきりしたテレキャスサウンドではなく、ウォームでマイルドな感じですな