夏の魔物レポート続き。
そういえば、夏の魔物の楽しみといえばホタテ。
特に今年はホタテの旬の時期。次週がホタテの祭典、らしく旗があがっていた。
夏の魔物が開催される平内町はホタテの名産地だよー。肉厚でおいしい!
N氏はサニーデイ・サービスとかもう観なくていい、みたいなことを言っていたくせに始まったら、ちょっと行ってくる!と言って帰ってこなかった。別のステージではゆるめるモ!とJOJO広重さんのライブが始まった。ぎゃーぎゃーと音デカい。この音はサニーデイのステージまで聴こえてうるさかったそうだ。
うしじまいい肉撮影会。去年は完全にスルーしていたのだけど、ちょっと観に行ってみた。あーこれは男性であるN氏が観たほうがいいなーと思ったから交代で観に行ってこいと言ったら(子をどちらかが見ていないといけないので)もう終わっていたらしく残念。撮影会だから撮影した。なんだろねあの世界。
ソウル・フラワー・ユニオン。うつみようこさんもいた。奥野真哉のキーボードかっこいい。最後が「ソウル・フラワー・クリーク」から「こたつ内紛争」で私たち世代のファンは泣いたよね。昔の曲をやったから良かったとかじゃなくて、やっぱり魅せ方とか曲から曲へのつなぎ方とかうまいし、盛り上げ方。
向井秀徳は道場ステージ入口まで人いっぱいで観れなかったよ。
HSMS。GLAYのHISASHIだ!このフェスで誰が出たのか音楽ファンじゃない人に訊かれたらGLAYのHISASHIって答えるやつだ。NIRVANAやったかと思えばプールイが登場して「primal.」やったりとか。プールイさんがprimal.をぜんぶ一人で歌うの新鮮だったです。
おやすみホログラムはうわさで聴いてたとおり、パフォーマンスがはげしいね。ぎゅうぎゅうになったり押されたりするライブ好きじゃないから近くに寄らなかったけど。アイドルシーンというより東京のアンダーグラウンドシーンをそのまま青森に持ってきてくれたかんじ。
OL Killer。岡村靖幸ですよ。生で観るの初めてでドキドキ。1曲目で音止まってほんとはらはらしたー。(あとで成田くん岡村さんに怒られたらしいです。)岡村靖幸さんは世代的に十分知っているのだけど、恥ずかしくて直視できずにここまできたほうです。だから岡村ちゃんとか言えない、もう恥ずかしくて。
ここでN氏と子のところに戻ったら、子が限界!帰るモードに。
わー!このあとBiSHにベルハーにGOMESSに人間椅子、ラフィン、ギターウルフ…まだまだ観たいのいっぱいあるのにー!
でも子連れなので無理できないです。サンシェードたたむから待て―って言ったらなんか手伝おうとしてた。そんなに帰りたいのか。(子は某Rってホテルがすごい好きで某Rに早く行きたかったらしい。そしてさらに「おさかなたべに」行きたかったらしい。居酒屋のこと。居酒屋行けなくてごめんよ。)
ここで私たちの夏の魔物は終了ー。朝早すぎなんだよ。19時くらいに帰ったけどそれでも十分長かった。情報によるとこのあともいろいろすごかったみたいね。
さて、今年も青森という本州最北の地にて行われる唯一無二のフェスに参加して、
こんなの夏の魔物しかありえない!という出演者やステージ。自由もあるし、けっこう客が若くないよね?だからむちゃくちゃやってても無茶じゃないっていうか、慣れてる。
混沌。これこそが夏の魔物だなッて思った。
BiSの同窓会的なところもあったから元研究員さんたちが大勢いたのもあって昨年より人多かったな。
昨年の女川以来の研究員さんに再会したり(ていうか酔っておぼえてないとかどういうことだっ笑)、有名なオタさんたちを多数見れたのでおもしろかったです。
あとアイドルのステージがほぼ屋外になって観やすくなったし、ステージ割が前回とくらべてかなり良くなったと思いました。メインステージとリングをうまく使って転換もスムーズだったと思いました。
来年もあるなら、やっぱり行きたいなー。ホタテ食べに。
そういえば、夏の魔物の楽しみといえばホタテ。
特に今年はホタテの旬の時期。次週がホタテの祭典、らしく旗があがっていた。
夏の魔物が開催される平内町はホタテの名産地だよー。肉厚でおいしい!
N氏はサニーデイ・サービスとかもう観なくていい、みたいなことを言っていたくせに始まったら、ちょっと行ってくる!と言って帰ってこなかった。別のステージではゆるめるモ!とJOJO広重さんのライブが始まった。ぎゃーぎゃーと音デカい。この音はサニーデイのステージまで聴こえてうるさかったそうだ。
うしじまいい肉撮影会。去年は完全にスルーしていたのだけど、ちょっと観に行ってみた。あーこれは男性であるN氏が観たほうがいいなーと思ったから交代で観に行ってこいと言ったら(子をどちらかが見ていないといけないので)もう終わっていたらしく残念。撮影会だから撮影した。なんだろねあの世界。
ソウル・フラワー・ユニオン。うつみようこさんもいた。奥野真哉のキーボードかっこいい。最後が「ソウル・フラワー・クリーク」から「こたつ内紛争」で私たち世代のファンは泣いたよね。昔の曲をやったから良かったとかじゃなくて、やっぱり魅せ方とか曲から曲へのつなぎ方とかうまいし、盛り上げ方。
向井秀徳は道場ステージ入口まで人いっぱいで観れなかったよ。
HSMS。GLAYのHISASHIだ!このフェスで誰が出たのか音楽ファンじゃない人に訊かれたらGLAYのHISASHIって答えるやつだ。NIRVANAやったかと思えばプールイが登場して「primal.」やったりとか。プールイさんがprimal.をぜんぶ一人で歌うの新鮮だったです。
おやすみホログラムはうわさで聴いてたとおり、パフォーマンスがはげしいね。ぎゅうぎゅうになったり押されたりするライブ好きじゃないから近くに寄らなかったけど。アイドルシーンというより東京のアンダーグラウンドシーンをそのまま青森に持ってきてくれたかんじ。
OL Killer。岡村靖幸ですよ。生で観るの初めてでドキドキ。1曲目で音止まってほんとはらはらしたー。(あとで成田くん岡村さんに怒られたらしいです。)岡村靖幸さんは世代的に十分知っているのだけど、恥ずかしくて直視できずにここまできたほうです。だから岡村ちゃんとか言えない、もう恥ずかしくて。
ここでN氏と子のところに戻ったら、子が限界!帰るモードに。
わー!このあとBiSHにベルハーにGOMESSに人間椅子、ラフィン、ギターウルフ…まだまだ観たいのいっぱいあるのにー!
でも子連れなので無理できないです。サンシェードたたむから待て―って言ったらなんか手伝おうとしてた。そんなに帰りたいのか。(子は某Rってホテルがすごい好きで某Rに早く行きたかったらしい。そしてさらに「おさかなたべに」行きたかったらしい。居酒屋のこと。居酒屋行けなくてごめんよ。)
ここで私たちの夏の魔物は終了ー。朝早すぎなんだよ。19時くらいに帰ったけどそれでも十分長かった。情報によるとこのあともいろいろすごかったみたいね。
さて、今年も青森という本州最北の地にて行われる唯一無二のフェスに参加して、
こんなの夏の魔物しかありえない!という出演者やステージ。自由もあるし、けっこう客が若くないよね?だからむちゃくちゃやってても無茶じゃないっていうか、慣れてる。
混沌。これこそが夏の魔物だなッて思った。
BiSの同窓会的なところもあったから元研究員さんたちが大勢いたのもあって昨年より人多かったな。
昨年の女川以来の研究員さんに再会したり(ていうか酔っておぼえてないとかどういうことだっ笑)、有名なオタさんたちを多数見れたのでおもしろかったです。
あとアイドルのステージがほぼ屋外になって観やすくなったし、ステージ割が前回とくらべてかなり良くなったと思いました。メインステージとリングをうまく使って転換もスムーズだったと思いました。
来年もあるなら、やっぱり行きたいなー。ホタテ食べに。