白い帰り道 つもる雪食べた 舌先でとけた
指でなぞったら ふしぎな音階の 子守唄きこえた
天使が手にからまって ふたり壊すわ
たしかな うそで わたしを救って
これは夢かしら ふれてみたいけど 臆病になるの
あなたが名付けた星が見えなくて 不安になるから
天使が手にからまって 眠れやしないの
かすかな記憶で わたしを泣かせて
天使が手にからまって ふたり壊すわ
たしかな うそで わたしを救って
天使が手にからまって 眠れやしないの
かすかな記憶で わたしを泣かせて
指でなぞったら ふしぎな音階の 子守唄きこえた
天使が手にからまって ふたり壊すわ
たしかな うそで わたしを救って
これは夢かしら ふれてみたいけど 臆病になるの
あなたが名付けた星が見えなくて 不安になるから
天使が手にからまって 眠れやしないの
かすかな記憶で わたしを泣かせて
天使が手にからまって ふたり壊すわ
たしかな うそで わたしを救って
天使が手にからまって 眠れやしないの
かすかな記憶で わたしを泣かせて