転生するということは必ず「死」を通過するということですよね
前世療法では、死んで魂だけになった自分が上の方に上がって行きます。
セバスチャンは、敬虔なクリスチャンだったようです。
死んだとき自分のお葬式を見て「神様がそばに居てくれて嬉しかったなぁ」と
嬉し泣きします。
死んだとき決心したことは?との質問に
「余りに淡々と幸せだったから、今度は波乱万丈でやってみたいと
霊感ではないただ信仰に生きて家族仲良く、仕事も質実剛健で
それは素晴らしかったけど・・・ちょっと活動範囲が狭かったのかな?」
周りに声を掛けてくれる存在を感じる?
「女神様が二人、素晴らしい人生でよかったですね、って。」
上へどんどん上がると自分の人生が一本の道のように見えます
何か感じることはありますか?
「確かに、このスイスの綺麗な高原のように
空気も澄み切っていて素晴らしいけど
起伏が無くて学び足りなかった、余りにも
人を心から信じて相手もそれを返してくれたから、
裏切られるとかネガティブなことを
体験してみたいと思ったのかな」
今の自分の人生と比べて何か感じるところはありますか?
「今の人生は起伏が多くてガタガタで大変で、
乗り越えるだけの価値がある。
でも、調和が取れて穏やかだからといって
学べていないと言う事ではない、観念じゃなくて
いろんな感情を体験したいと思ったみたい、
淡々として動じなかったから悪く言うと鈍感だったから
今度は、もっと敏感に感じ取ってシチュエーションも
賑やか目にしてみようと思った」
生き返るってもゾンビじゃありません、念のため(続く)
最新の画像[もっと見る]
-
まさかまさかの3回目‼️ 5日前
-
日本を救うのは? 2ヶ月前
-
こんな流行はイヤだ 3ヶ月前
-
翼の折れたエンジェル 4ヶ月前
-
4月といえば 4ヶ月前
-
この世で大切なもの 4ヶ月前
-
岩木山とUFO 4ヶ月前
-
ダメダメセミナー 5ヶ月前
-
答えは現場にある! 5ヶ月前
-
わたしの世界混乱の訳 5ヶ月前