以前にも書いたことのある話題ですけど、最近になってやっぱりの腫瘍形成の報告です。 これまで、あんまり研究がなかったようにも思えるのですけど、細胞が認知できるかどうか?? の物質ですから、ちょっとね。 ブラックバスとか、マウスなんかの報告はありましたけど、さて、実態はどうなんでしょ。
TVコマーシャル見てたら、化粧品なんかに利用されてるようですけど、子供がなめたら知らないって。 某上場会社なんかも買おうかと思ってましたけど、ポートフォリオから消しました。 もう少し評価が進んでからとは思いますけど、商業主義の早さにはついていけませんねぇ。
TVコマーシャル見てたら、化粧品なんかに利用されてるようですけど、子供がなめたら知らないって。 某上場会社なんかも買おうかと思ってましたけど、ポートフォリオから消しました。 もう少し評価が進んでからとは思いますけど、商業主義の早さにはついていけませんねぇ。
手を出す必要がありますが、化粧品など
表面につけているものは、基本的に
物質の流れは、体の内部から外方向へ
流れるので、あるいみそう心配はしていません。
しかし、人の体に関係する物は
注意深くありたいとはおもっています。
呼吸器でも、大きなものは肺まで届きません。 小さければ、肺包まで行って、もう一度呼気にのって、出ちゃいます。 中間サイズの重さ、大きさで肺に入りっていうと、ディーゼルの排気のぱーちくるとか、解析も進んでないですからね、良く分かんないです。
子供は、何でも分解してみますから心配
これは問題でしょうね
たとえばおしろいを吸い込むこともありますから
消化器を通る時に、細胞が選択して取り込んでるとされてます。 サイズが小さいとね、分かんないかも。
薬品での応用が考えられてますから、そのうち教科書レベルの話も出てくるでしょう。 アスベストより悪いかもしれないし、ディーゼルの排気くらいかもしれないですし。 さて、どんな結論になりましょう。