こんなん入りました。
15Cがあるのに
Marshall DSL 40C入手です。
このDSLシリーズ結構いいんですね。
どう違うかって、これが全く別モンなのです。
シリーズの中で15Cだけが異質なんですね。これだけセンドリターンがないのです。
なので基板が全く別物なのでしょうね。
で40Cですが、途中でディスコンになってマイナーチェンジしてました。
これがマイナー前ですね。クルマみないですね。
15Cとは全く違いますね。
クリーンは使えないですね。15Cが結構ファットいい感じだったのですが、40Cはチューブらしさがないんですね。
クランチにするとこれがいいんですね。ほんとにクランチでこれにTS9とかゲイン掛けるといい感じになるんでしょうね。
これはまた後日テストしますね。
本命のULTRAGAINですね。これが1と2があるんですが、どう違うんだろうかと。
クランチが1959で1がJCM800で2が900なんでしょうか。
プレゼンスとレゾナンスがついているんですよ。
レゾナンスが上げると低音がえげつないです。
小音量でも床鳴りしますね。
巻弦の音がしっかりでます。
ゲインの出方は15Cとチューブ構成が違うので全く違いすね。
これはEL34が載ってますので大型アンプのあの音ですね。
なのである程度音量を上げないいけないですね。
あとこのアンプですが、個体差もあるかもしれませんがボリュームが上がり方がリニアで
ノブを回しても小音から一気ぶーと大音量にはならないんですね。
使い易いですね。
アンプの前にEP4を入れたんですが、ブーストしすぎなので音づまりするんですね。
ポール・リベラ氏言う所のリブルってやつですかね。
今回で音出しチェックですので、また色々とテストしますよ。
ピックアップがパッシブでしたので最近こっているEMGでもチェックですね。