大宰府天満宮の参道にある明治33年に建てられた木造3階建てのお店です。
この日は曲水の宴を見た後にちょと寒かったので皆で温かい甘酒をいただきに訪問しました。
昭和30年代の後半まで旅館として営業されてたというお店の店内では一年中甘酒を楽しむ事ができます。
名前の甘木屋と言うのは創業者の数代前の当主がが秋月の山奉行に務めていたことから店名を甘木屋にしたそうです。
お店には大宰府のお土産が並べられてるのでお餅を食べながら購入される観光客もチラホラ。
機械で焼くお餅やさんが増えた大宰府において此処は今でも昔ながらの製法でお餅を焼き続けておられますよ。
メニューからお目当ての甘酒と大宰府名物の梅ヶ枝餅を注文してみました。
一年中いただける甘酒は380円、ノンアルコールなんで運転者も大丈夫ですよ。
添えられた生姜と一緒に甘い甘酒をいただき曲水の宴見物で冷え切った身体を温めました。
甘酒のおともは勿論焼き立ての梅ヶ枝餅ですよね。
甘酒をいただいてる間にお願いしてお土産用の梅ヶ枝餅を焼いて貰ってお持ち帰りしました。
参道の一番本殿側にあるし夏場はうどんやカレーも食べれるので気軽に利用しやすいお店ですよ。
お店は太宰府天満宮の参道の本殿側にあります。
甘木屋 住所 福岡県太宰府市宰府2-7-34 TEL 092-922-4012
営業時間 9:00~17:00 定休日 不定休
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この日は曲水の宴を見た後にちょと寒かったので皆で温かい甘酒をいただきに訪問しました。
昭和30年代の後半まで旅館として営業されてたというお店の店内では一年中甘酒を楽しむ事ができます。
名前の甘木屋と言うのは創業者の数代前の当主がが秋月の山奉行に務めていたことから店名を甘木屋にしたそうです。
お店には大宰府のお土産が並べられてるのでお餅を食べながら購入される観光客もチラホラ。
機械で焼くお餅やさんが増えた大宰府において此処は今でも昔ながらの製法でお餅を焼き続けておられますよ。
メニューからお目当ての甘酒と大宰府名物の梅ヶ枝餅を注文してみました。
一年中いただける甘酒は380円、ノンアルコールなんで運転者も大丈夫ですよ。
添えられた生姜と一緒に甘い甘酒をいただき曲水の宴見物で冷え切った身体を温めました。
甘酒のおともは勿論焼き立ての梅ヶ枝餅ですよね。
甘酒をいただいてる間にお願いしてお土産用の梅ヶ枝餅を焼いて貰ってお持ち帰りしました。
参道の一番本殿側にあるし夏場はうどんやカレーも食べれるので気軽に利用しやすいお店ですよ。
お店は太宰府天満宮の参道の本殿側にあります。
甘木屋 住所 福岡県太宰府市宰府2-7-34 TEL 092-922-4012
営業時間 9:00~17:00 定休日 不定休
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甘木屋 (レストラン(その他) / 太宰府駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0