一流とは 2010年02月23日 | 日記 さすがに一流の役者は違いますね 勘三郎の圧倒的な存在感。人情劇をやらせたら、あの人の右に出る者はいないんじゃないかと思わせる、厚みのある技巧派。 それにひきかえ玉三郎の完璧なまでの美しさ。どこから見ても絵になるその立ち姿。おそらく相当ストイックな方ではないでしょうか・・・。 彼の眼差しは高みしか見ていないはずそこにいるだけでその場の空気を変えてしまう、稀にみる存在です。 全てが勉強になりました! 有難うございました « 夜の歌舞伎座 | トップ | 母とティラミス »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (前野絵里) 2010-02-26 00:54:39 私もさようなら公演に行きました本当にあの建物がなくなるなんだ物凄く寂しいです 返信する 希望的観測 (mayumi) 2010-02-26 02:37:32 絵里ちゃんも行ってきたのね楽しい演目だったかな私は四月、最後の最後にまた行きたいと思っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
本当にあの建物がなくなるなんだ物凄く寂しいです
楽しい演目だったかな
私は四月、最後の最後にまた行きたいと思っています。