高松市寺島治療院・高松市スポーツ少年詠春拳,太極拳

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李老子内弟子

2009-11-21 22:21:58 | Weblog
松山無影門の湯口氏は 李老子の高弟であり 真言宗の僧侶である

高野山より降りてきた時 伺ったのは僧侶達の力は凄く ユリゲラー等子供扱いの程 スプーンなど指で切る事など 朝飯前ということでした。

何故行を積み 念力を付けるかと申しますと、法力、印、お札等の効果を著しい物にする為であります。想念もこの念力を高める道を極めた程 精神統一した時に美良感応すると感じます。

G先生が若かりし頃 剣山の滝を丹田力で5秒程切り止め、片っ端から気で岩を叩き割ってたのを目撃した要人にボディガードの依頼を頼まれたそうです。

拳法で気の力というけれども、本来神仏に使える身になるにとってこのような行は必要ではないでしょうか

晩年も真仙G先生の力は1度信じれない事がございましたが、争いに使うことは波動を受ける界により止められてるのだと聞きました。


我が武術もそのように高尚な所を目指したいものです。

画像は当道場です。

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