学生時

宗教社会学という課目があった。

れっきとした社会学部のそれである。

九州では突如、病に罹った者が神社、仏閣を訪ねて、合う所に出会うと治るのだということも受講した。

そして、それからそこに帰依して人生を歩むのだそうだ。

治療師は合う治療を施し治癒させるのだが、現代では金額も合わねばならぬのがネックである。

本当はザル等を用意して、お心まかせが好きだけど

いろいろと現代資本主義は複雑だ。

太極拳、気功教室を開講している目的は共に練習する過程で元気になれば、よいということ。

で会費は参加しやすいように設定してあります。