A師範とH師範を中心とした詠春拳です。子供は小念頭しかしませんが、実に強くなってきてる。やればやるほど感銘をうける作った者は天才だ、カンフー武勇会時代の1つ実話を伝える。李先生の高弟B氏は某武道暦10年程のI氏がカンフーに入門したときスパーリングで最初捌いていたが、李先生が攻めてもいいというので、ボディにパンチを打ったところ、I氏は背骨が折れたのだ、先生もしだして、救急で行き2ヶ月入院してしまったのですB氏とは現在友好団体ではあるが、うちは明るく楽しいのを目指すが彼は公園でこつこつ真実の裏詠春を伝承しているのだ、それは真冬でも5分で脂汗がでるそうな。
本日はカンフーの稽古日であった各師範達のおかげもあり盛況だ一層気を引き締めなければならない。生徒を増やすことのみが目標でないが、20年ほど前は手術後体調の崩れから馬場先生からは社会生活は無理な体だと言われたが、ファイトさえあればなんとかなるもんだ、絶対這い上がってやると思い続けてきたどうにか家族ももて、市民税も私にとっては目がむく程来た馬場先生も言ってたが、魂が抜けかけるときにまだ行かないと云う強い気持ちがあると抜けぬものだ。おかげで皆が体験できぬ事も随分手にいれたこれからも生かされてる限り全力を尽くす