今日は朝からSalemに出かけました。魔女(狩り)の町として知られています。
先日、BXBにいた時に、Halloweenだからそれっぽくdecolateされてていいんじゃない的なことを言われていたので、その雰囲気も味わってみたいなぁということで、North StationからCommuter Railで向かうことにしました。
地球の歩き方には25分ほどと書いてあるので、すぐ行けるような気がするのですが、この電車は休日や祝日は極度に本数が少なく、要注意です。
このことはNorth Sta.にあった時刻表で初めて分かりましたが、行きからして30分以上も待つハメになってしまいました。
で、Salemに着き、とりあえず「Peabody Essex Museum」に行きました(その土地のmuseum行くのは私の主義です)。ここが海沿いの都市だからなのか、海に船が浮かんでる(というか難破してる)絵が多くて、なんだか暗い気分になるのですが、平穏な波とかだと題材にならないからなんでしょうか・・・。
そのほか銀食器の展示と、日本・中国モノが揃っていてあまり飽きずにすみました。全部で1~1.5時間くらいでまわれます。
Museum前の通りの魔女 港の船
で、その辺の店でランチして、海辺を回りつつお土産用の魔女グッズを買い、「The House Of the Seven Gables」に行ってみました。
『緋文字』の作者で有名なホーソン(この辺は大学受験の世界史で覚えたかも・・・)の作品『七破風の屋敷』にちなんだ建物です。
日本語だと「七破風の家」で、「破風」が「はふ」という発音であることもわかってなかったので、意味不明でしたが、要するに屋根裏部屋があるような感じの屋根が三角になっている部分が7つある家、ということのようです。
ここはツアー形式になっていて、自分が建物に入れるツアーの時間が決められています。だいたい20分くらい待ちました。
実際のツアーはたいしたことないのですが、一部300年以上も前の建築部分が残されていたりして、貴重は貴重なので、1度くらいは行って見ても悪くないかと思います。
ちなみに内部の通路が極度に狭いので、太っている(120kg以上くらいの)人は非常に厳しいと思われます。(事実超太ってる米国人が階段の幅より太くて入れてなかったです。)
「7 Gables」の向かいはアメリカ一古いキャンディ屋さんということなので、のぞいてみましたが別に普通・・・。
Salemからの帰りはCommuter Railの時間が合わず、BusでBlue LineのWonderland駅まで行き、その足でHarvard Universityに行ってみました。ちょうど何かのお祭りだったそうで、The Coopの周りに出店が出ており、あたかもアメ横のような雑多な雰囲気になってました。
The Coopでは19:00の閉店までCoopを徘徊してましたが、(小さめの)百貨店並みにはモノがあります。さすがにHarvardと書かれたTシャツは自分も着ないだろうし、お土産でもなぁと思ったので買いませんでした。トレーナーとか含めるとすごいたくさん種類ありましたけどね。
キャンパスの中は緑が多くて、のんびりした雰囲気です。ここに通えるくらい財力と能力があればよかったのに☆
明日がようやく最終日。早く帰りたいです(食べ物が多すぎるから)。
昨日で研修も終わり、今日からBostonに移動です。Hertzは9:30に返却せねばならず、とりあえず道に迷うことを想定して(Naviがあっても私は日本でも迷うことができます)、7:30にBoxboroughを出ましたが、8:30くらいにちゃんと着きました。
途中、渋滞とか事故とかなくてよかったです。
で、3日間お世話になることにしたB&Bに荷物を置かせてもらい、早速MFA(Museum of Fine Arts,Boston)に出かけました。
本気で見ようとすると何日もかかるというので、結構気合いれて行ったものの、やっぱり芸術の嗜好性ってあるもので、全部を同じ深さで観たりしないので、2~3時間ほどで回り終わることが出来ました。
久しぶりに浮世絵とか、モネとかルネッサンス期の絵画を鑑賞できたので、個人的にはかなり満足しました。
で、相当疲れましたので、お昼はここのレストランで一休み。クラムチャウダーを食べてみました。具沢山でかなりお腹がふくれちゃいました。
MFA クラムチャウダー
その後は同じGreen Lineで行きやすいところ、ということでArlington駅まで行き、Boylston St.をHynes駅まで南下して買い物しました。
Running Shoesが欲しくて、NIKE TOWNに行ったのですがいまいちサイズが合わず。23.5cmってなかなかないです。
Burberryのトレンチコートも欲しかったのですが、これもサイズが合わず★
Prudentialにも行ったのですが、どーも・・・
私の靴探しはまだまだ続きます。
で、レンタカーが明朝返却だというと、車のあるうちに「Wrentham Village Premium Outlets」に行くといいわよ、と言われました。
BosboroughからFreeway495号線で南に下り、30miles強。でも途中3車線が2車線になるところと、Freewayの出口でかなりな渋滞になっており、結局1時間以上かかっちゃいました。
御殿場の「Premium Outlets」を想像していったのですが、まさにそんな感じです。

Massachusetts州は衣類+靴が非課税なので、思いっきりBurberryとか買っちゃおうなんで思ってたら、そこはまぁOutlet。欲しい服は見つからず、結局、
・BOSEの「Quiet Comfort 3」(Discountを要求するも、brand-newなのでだめと言われる)
・NIKEのRunning用ウェア
・HalloweenのPostcard
などを購入して帰りました。
さすがにちょこちょこ運転してると慣れてくるもので、帰りは100km Overもしましたが・・・
明日からBostonです。
日本で開催されているTrainingがなく、且つCertificateがなくなってしまった程のminorなTechnology(関係者には怒られそうですが)ではありますが、私もお勉強しなければ、ということで、はるばるMassachusetts州 Boxboroughにやってきました。
ChicagoのO'Hare空港ではImmigrationで相当時間を取られたり(これは入国審査が厳しくなったからではなくて、単純に待ち行列の長さに対して窓口数が少なすぎることに起因している)、O'HareからLoganへのUnited AirlineでBording Timeが30分以上遅れ、さらに乗ってから1.5時間近く離陸しなかったり、など待ち時間が長かったです。
細切れの時間だと、意外と読書って出来ないものだし、iPod持ってくればよかった、とちょっと後悔しました★
結局Logan空港に着いたのは、1.5時間遅れの21:00過ぎでした。この空港内にHertzのOfficeはないので、車があるところまでシャトルバスで移動です。
ナビ付きの車を手配しておいたのはいいのですが、乗り込んだところ、サイドブレーキの解除方法と鍵のはずし方が分からず、結局staffの人呼んじゃいました☆
Fordというか、こういう車乗るの初めてだったので・・・。普段マーチだし・・・。
で、BoxboroughまではFreewayを使いましたが、雨の夜(しかも結構な大降り)なのにスピード出してる車ばかりでびびります。大型トラックがすごい勢いで抜かしていくのですが、細かい水しぶきが大量に発生して、ただでさえ見通し悪いのにその水滴でさらに視界が悪化してました。US初めての運転だったので、ほんと怖かったです。
でもおかげで普通に右車線左ハンドルでも運転は出来るようになりましたけど・・・。
後は、寒い部屋でのTrainingにあと4日耐えればよいわけですが・・・多分15℃くらいしかないのに、みんな半袖で平然としているところが、やっぱりアメリカ人は(体感温度が)違いますね。見習いたいです。。。(私はセーター着てても寒いです。)
昨日は殆どの店が開いていなかったが、今日は朝8時だというのに、通りのほぼすべての店が開店している。ナンディ・ホテルは通りの末端、空港から遠い側(つまり南端)にあるので、通りを北上しつつ、買い足りない土産をGetしていく。
昨日は通り北端の「ネッズ」、今日は通り中ほどの「ハンディクラフトセンター」に立ち寄るが、(民芸品みたいなやつの方は分からないが、石鹸とかジャーキーとか絵葉書とかごく一般的な土産に関しては)割引率は後者の方が高かった。
ハンディクラフトセンターはす向かいのバス停で空港行きのバスに乗る。どこで降りるのやら、どれぐらいで到着するのかも良く分からなかったため(というのも、昨日はナンディ・タウンまでタクシーを使ったから)、隣のおばちゃんに、空港周辺のバス停に着いたら教えてくれるように頼んだ。幸いにしていい人+空港より先に行く人だったため、無事空港にたどり着く。
ナンディ空港はいろいろな店が入っていて、お土産全部ここで買ったらよかったんじゃないの?くらいの品揃え。成田行きはほぼ100%日本人で家族連れorカップルのどちらか。3列シートの通路側だったが、隣2席は人がいなかったので足を伸ばして(微妙に)くつろげた。番号が8Dと前のほうだったので、ビジネスに突っ込んでくれたのかと一瞬期待したが、エア・パシフィックのビジネスは4~5列しかないので、8番では所詮エコノミー。
で、成田到着。入国審査はあっさり進めてラッキー。日本上陸後何しろそれまでのニュースが全く分からなくなっているので新聞を買うが、全く日本の事情をCatch Upした気にならない。(結局家に帰って、最初にインターネットで見たニュースが安達祐美のできちゃった婚だもん。大した動向なかったわけだ・・・)
さて、来週からちゃんと社会復帰できるか。。。 【End】
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番外編①お土産リスト
・絵葉書×5
・ツナジャーキー(私の買った土産の中で最高額)×5
・アロマセット×3
・ココナッツ石鹸×4
・ノニ石鹸×2
・ブジャ(小袋)*×20
・FIJI WATER(PETボトル500ml 飲んだ感じでは軟水)×6
・FIJIの曲(CD)×1
・カレー粉**×1
*ブジャはフィジーのベビースターみたいなお菓子。「地球の歩き方」に載っていたので買ってみた。変わった風味で、試食してもらった友人達からはちょっとした反響があった。
**フィジーは過去プランテーション開発の折、インド人が多数入植している関係で、カレーは普及している。
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番外編②為替レート
私はこの旅の中で3回ほど両替をしている。結果は以下の通り。
(US $ 1 = 110と仮定)
1) 9/13 at ナンディ空港
US $ 300 → F$ 470.36(手数料5$取られた後)
F$ 1 = 70.1590
2) 9/14 at レブカのWestpac銀行
US $ 300 → F$ 484.73(手数料なし)
F$ 1 = 68.0791
3) 9/15 at ナウソリバスターミナル付近のWestpac銀行
US $ 120 → F$ 193.17(手数料なし)
F$ 1 = 68.3335
相場の変動もあるかもしれないが、空港での両替は著しくレートが良くないことが分かる。大体F$ 1 = 68~69というところのようだ。
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この日はすごくよい天気。昨日がこうだったら良かったのに。ワイサリマにくる時もすごく晴れていて、ボートに乗ってる間に腕が焼けてしまっていたので、今度は腕にも日焼け止めを塗ることにする。
朝食の後、宿泊費(F$483)を精算して出発。カンダブ島の空港までのボート代は別途F$50。
空港に行く途中、隣のオノ島を経由する。ここのリゾートを経営するおじさんたちに、タロイモで作ったというぷるぷるした食感のニョッキみたいなものを食べさせてもらった。ココナッツフレーバーのソースがかかっていて、すごく美味しい。
で、空港に着く。ナンディ行きSUN AIRは13:00出発のはずだが、軽く1時間ほど遅れて出発。ワイサリマを出る時にレブカで買った酔い止めを飲んでいたのだが、この薬は旅行中効いているのかいないのか、とりあえずボート上で酔うことはなかったが、この日に限ってナンディ行きセスナの中で効力を発揮しているのが分かるほどで、逆に機内で気持ち悪くなってしまった。隣のアメリカ人から「気分でも悪いのか」と言われ、適当に大丈夫、みたいな返答をするのが精一杯★
空港に到着してコカコーラ・ライトを飲んで何とか落ち着き、「地球の歩き方」に載ってた「ナンディ・ホテル」電話して、ここに泊まることにする。
ホテルに荷物を置き、日曜は大して店やっていないのはわかっていたが、大き目の土産物店は営業していたので、何件か回ってフィジー土産っぽいものはある程度買い揃えられた。
ホテルまでの帰り道にあるInformation Center辺りで客引きに遭い、レストランに連れて行かれる。何しろワイサリマ出てから何も食べてなかったのだ。とはいえ、これは結構当たりで、野菜+魚がたくさん入ったココナッツスープ+付け合せのイモは美味しかった。
奥が白身魚入りのココナッツスープ。イモは浸して食べる。
夕食後はホテルに帰ってさっさと寝る(スタンダード・ルームでホットシャワー標準装備なので助かる・・・)。明日帰国。
今日はAndyが出発する日。彼の英語は全然聞き取れず、コミュニケーションは殆どできなかった。もうちょっとヒアリング上手かったら、いろいろな人と話せていいんだけど・・・。
で、宿泊客は私一人になる。この時期はこんな感じになることもあるが、11月くらいになるとダイバーでいっぱいになるらしい。
特にすることもないので、浜辺で散歩+昼寝。あまりにのんびりとできて、社会復帰できるのか不安なほどだ・・・。
ハンモックから撮った空。とてもきれい。
ランチにはカニフレーク・トマト入りのスクランブルエッグとチャーハン。夕飯はイモのお焼きみたいなもの、野菜炒めにヌードル。イモのおやきみたいなのは、サトイモみたいな食感だったので、日本でも作れそう。料理のおばさんが料理上手くてホント良かった。
で、朝食の後は、ビーチのハンモックでのんびりと読書して過ごす。天気がとても良くて、風が気持ちいい。
午後もビーチでボーっとしていると、スタッフのコニーさんが、「Andy(アメリカ人の青年)がトレッキングに行くけど、どう?」と声をかけてくれたので、同行することにした。とはいえ、何しろ険しい山道で、何度もすべるし、人が踏み入れた痕跡はあるものの、草が伸び放題のところなので、ガイドの人が脇の草をカマで切り開きつつ行く。斜面は急で、ガイドさんがビーサンですたすた歩いていくのが信じられない★
私はすごく体力が落ちてたみたいで、途中から足が上がらなくなり、ぴったりとしたジーパンが負担に思えるほど。何度も休憩を入れてもらい、何とか頂上にたどり着く。2時間程度だったがすごくいい運動だった。(この時、さすがに体を鍛えようと決心し、帰国後にスポーツクラブに通うことになる・・・。)
ちなみに食事は、4人家族がいなくなり2人だけになってしまった所為か、昼からかなりしょぼい内容になる(T_T)。が、この日からデラックスルーム(ベッド×2、2段ベッド×1あるので4人泊まれそう)に移動でき、ホットシャワーも自室内なので、とてもゆっくり出来た。
---------------------------------------------- 5日目に続く。
途中、別の島(現地の人は"スタビア"と言っていたと思う)に立ち寄り、別のguestをpick upすることになっていたが、待っていてもなかなかこないので、タクシーで待っててもらう都合もあり、結局ルルビアを出発した時と同じメンバー(燃料とかの買い付けのため、スタッフ3人ほどと一緒だったのだ)で、本島へ向かう。
川をさかのぼり、ナウソリへ続く道の土手に到着。タクシーに行くといってあった9:30はとうに過ぎていたためか、タクシーは捕まらず、通りかかったミニバス(乗り合いタクシーみたいなバン)に乗せてもらう。ミニバスは好きなところから乗れ、好きなところで降りられるのでとても便利。終点のナウソリのバスターミナルまで行き、F$2を支払う。
さて、ここでカンダブ島行きのエア・チケットを買い、空港まで行かなければならない。幸いに、ミニバスで隣の席になったおじいさんが、旅行代理店を探すのを手伝ってくれ、(おまけに荷物まで持ってくれた)、何とかAir Fijiのナウソリ~カンダブ間のチケット(F$89)を購入できた。両替も完了し、タクシーで空港に向かう。F$3。
空港でお昼の時間になったので、Kit Katとチップス、コカコーラ・ライトを買って食べていると、小さい女の子が真似して、私と同じものを買ってもらってたのが可愛かった。
で、カンダブに到着。ここにはSUN AIRのカウンターがあり、ナンディ行きのチケットを買える事がわかった。そんな会話をしていると、ワイサリマのお迎えの人に会えたので、早速空港(といっても大金持ちの人が自分の敷地に持ってるセスナ用滑走路みたいなのと変わらないと思う)を出発。迎えの人が私の名前を覚えておらず、とても怪しい気がしたが、車で15分+ボートで1時間+αかけてワイサリマに到着。空港からの送迎は(「地球の歩き方」には片道F$100と書いてたけど)F$50だった。
泊り客はイギリスから来たらしい4人家族と、アメリカから来たらしい青年(年齢不詳)の2組。フィジーはイギリス系がやはり多い感じがする。
----------------------------------------------------------- 4日目に続く。
2日目。
Mary'sで朝食を出してくれたが、それがまた・・・。ホットサンドメーカーにパンをいれ、焼く。中身はないので2枚くっついた状態で出される。それと油たっぷりひいたフライパンで作る目玉焼き。かなりジャンキーだ。
今日は隣の小さい島、ルルビア島に出発する。迎えのボートが12:00に来るとのことなので、それまでの時間は散歩することにする。
よくは知らないが、レブカにはミッション・ヒルという、寺に上る時のような階段が続く小高い丘があるので、とりあえずそれを上っていくことにする。・・・といっても上っている時間は5分くらい。なんてことない丘なのだ。
道なりに歩いていくと、今度は下りの坂になっていき、結局タウンのメイン・ストリートにある慰霊塔みたいなところに出てくる。ここもMary'sから2分と離れていない場所で、この時点でまだ9:30。
両替したり、ボートの確認をしたり、酔い止め薬買ったりして、時間をつぶす。
12:00過ぎてもボートが来ないので、Mary'sの人に確認してもらうと、波の関係で遅くなるとのこと。海岸沿いでぼーっとしていると、JAICAの派遣で現地で働いている人が声をかけてくれた。2日くらい前、首都のスバで日本人が襲われ、金品奪われたとか、すぐ近くのアメリカ人が所有する島(高級リゾートになってるらしい)にトム・クルーズが来てたらしい、とか。
結局13:30になってようやくボートが来る。まっすぐ島に出発するのかと思いきや、途中でサボったりしてくれてるので、波がどうとか、潮の満ち引きがどうとかって言ってるのも怪しく感じられてくるくらい、何しろのんびりなのだ。
15:30くらいに島に到着。チェックインして早速シュノーケルしてみる。フィンはないと言われ、とりあえずマスクだけ借りて海に入る。足元は岩だらけなのでフィン無しはきつい。しかしとにかく海がきれい。ほんとにエメラルドグリーン。
この季節はまだ涼しいからなのか肌寒く、限界を感じたので20分くらいで切り上げる。もうちょっと堪能できたらよかったなぁ・・・。
温度調節が不可能なホット・シャワー(このリゾートに1つしかない)を使わせてもらい、夕食の時間になる。England出身のじいさんと女性2人と一緒になる。メニューは魚とイモ・タマネギをクリームで煮たもの。なかなか美味。
で、あっさり就寝。多分待ち疲れ★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3日目に続く。