まーちゃんが突然熱を出した。
帰ってから、たーちゃんと急にケンカしたり、泣き出したり、ぼーっとしたりしてると思ったら、食事も全然食べなくて、そして、やはり熱が出てました。
もう病院が開いてる時間じゃないし、とりあえず、ひえぴた貼ってあげたら、寝てしまった。
明日が休みでよかった。
あ、でも、病院も休みか…。
明後日は絶対休めないんだよな。
子供の心配だけじゃなくて、仕事の心配も先に頭に浮かんだりして、ママとしてはどうなんだろう、なんて思ってたら、
たーちゃんが近づいてきて、私の耳に口を近づけて「お母さん、お仕事してくれてありがとう」と言ってくれた。
泣けちゃった
ダンナが帰ってきて、一人夕食を食べた後、たーちゃんとせんべいの取り合いをして遊んでた。
そしたら、たーちゃんはお父さんにも「お仕事してくれてありがとう」とささやいていた。
照れて、私のところに駆け寄ってきたたーちゃんにダンナが一言。
「そういうのは明日言うんやろ」
「いーやん!言ったって!なー。おかーさん」
そっか!
勤労感謝の日か!
先生に仕込まれてきたわけね
なるほど
帰ってから、たーちゃんと急にケンカしたり、泣き出したり、ぼーっとしたりしてると思ったら、食事も全然食べなくて、そして、やはり熱が出てました。
もう病院が開いてる時間じゃないし、とりあえず、ひえぴた貼ってあげたら、寝てしまった。
明日が休みでよかった。
あ、でも、病院も休みか…。
明後日は絶対休めないんだよな。
子供の心配だけじゃなくて、仕事の心配も先に頭に浮かんだりして、ママとしてはどうなんだろう、なんて思ってたら、
たーちゃんが近づいてきて、私の耳に口を近づけて「お母さん、お仕事してくれてありがとう」と言ってくれた。
泣けちゃった
ダンナが帰ってきて、一人夕食を食べた後、たーちゃんとせんべいの取り合いをして遊んでた。
そしたら、たーちゃんはお父さんにも「お仕事してくれてありがとう」とささやいていた。
照れて、私のところに駆け寄ってきたたーちゃんにダンナが一言。
「そういうのは明日言うんやろ」
「いーやん!言ったって!なー。おかーさん」
そっか!
勤労感謝の日か!
先生に仕込まれてきたわけね
なるほど