「書きます!」なんて、宣言してて書かなかったこと、なんだか山盛りあるような気がして。
そういうのも、「今年のことは今年のうちに!」とも思いながら(期待に応えたいA型なので)、でも書きそうにもなかったり(子育てに疲れ果ててるおばちゃんなので…)。
例えば、近鉄囲碁まつりの1日目レポ。
私の今年のメインイベントだったし、もう記憶力にも全く自信がないので、ここに書いて残しておけば、gooブログのログが飛ばない限り、後からニンマリしながら思い出し笑いができるから
そのうち(←これがダメなのよね)、まとめて書こうっと
今はまずコレ↓を書こう。
日曜日のNHK杯。
私的に規三生くん今期3回目の解説とあって、余裕で録画予約をして、当日も講座の時間になっても、昼食を食べながら「週刊えみーshow」で芸能ニュースをチェックして、家族に今日は囲碁見ないよ~、ってフェイントをかけて(必要ないが)見始めました。
ダンナは「おおー。山田さん、出てるやん」とすっかり知り合いのようなコトをいいながら、仕事(もしくはダビスタ)をしに自室へ。
とにかく始まりました。
青葉ちゃん、また黄色の襟たてシャツだわ。NHK杯の衣装、自前ってことはないよね
先週(だったか?)、解説の先生とかみ合ってなかったみたいなので、ちょっとドキドキしてましたが、何回も書いてるけど、青葉ちゃんと規三生くんの聞き手解説コンビは意外に合ってると思ってて、今回も(特に対局者が手厚い棋風ってこともあるかもしれないけど)結構イイ感じ。
青葉ちゃんのパスをスルーしちゃうと、画面上めっちゃあたふたした感じになっちゃうんだけど、規三生くんは一応どんなパスでも受け取ろうとはしてるので(この辺り末っ子O型気質かも)、ちゃんと収まるんだと思うんだけど。
ま、たまに、明後日の方向にパスがいった時に(今回はなかったと思うけど)、そっち方向に向いただけで、目だけで見送る規三生くんというパターンはありますが
というわけで、そんなにびっくりするようなことはなかったけど、
上辺のコウの手前くらいの時、いかにも地合を数えてるというような沈黙の後、
当然という感じで青葉ちゃんが「地合はいかがですか?」と質問した時、
「へへ」って、あわてて笑ってごまかす規三生くんがらしいなぁって思いました。
(数えてなかったのね)
それより今回は、山城宏九段が気になっちゃって
なんか、こんな風情の人、各職場に一人はいそうな感じ
もうずっと目が離せないわ~、って見てたら、いろいろ妄想してしまった。
以下、ヒロシ課長とOLちょび子の会話。妄想です。
「ヒロシ課長!この領収書、まだ精算してなかったんですか!」
「ああ。うん。実はまだなんだよ~」
「早くしないと、また経理に怒られますよ!(私も怒られるのよ!保護者じゃないっつーの!)」
「そーなんだけど。うーん…」
「もしかして、入力の仕方、(また)わすれちゃったんですか…(パソコンいい加減覚えろ!)」
「あはは。まあねぇ」
「あ、じゃあ、一緒にやりましょっか。今、私、時間ありますから(私ってやさしいよね)」
「ああ、うん。…。」
「…。私やっときますから。打ち合わせ行ってきてください…(あきらめ)」
「ありがとう。ちょび子ちゃんはホントにやさしいね。仕事も早いし。こんなの3分だもんね。いや、ホントにありがとう。じゃあ、行ってくるよ!」
パソコンはダメでも、ホメ言葉はスラスラ出てくるヒロシ課長だった。
ふふ。
久々に妄想しましたが、山城宏九段がこんな人かどうかは知りません。
フィクションです(っていうか、私のOL生活はこんな感じでした)。
いまだにパソコンがダメなサラリーマンがいるのか、って疑問なんだけど。
ついつい宏に目が奪われて、今村先生をあまり見てなかったんだけど、今村先生もなんだか各職場に一人はいそうな感じ
経理部とかに。
うーん。仕事できそうだわ
で、今村先生、相手の顔を見るタイプの棋士なんですね。
規三生くんもたまに見るけど、ホントにちらりと見るだけなんだけど、今村先生はちらっと見るんじゃなく、しっかり顔を上げて、一瞬じっと見て(ちょっと怖い)、その後、「へっ」みたいなリアクション。
おもしろい。
笑う~
「終局直前の模様をご覧ください」の後、碁笥の石がなくなって、アゲハマの交換を見れたのも貴重な経験でしたが、それを見て笑ってる規三生くん。
急に笑い声が入ったから、ドキドキしちゃったよ
そういうのも、「今年のことは今年のうちに!」とも思いながら(期待に応えたいA型なので)、でも書きそうにもなかったり(子育てに疲れ果ててるおばちゃんなので…)。
例えば、近鉄囲碁まつりの1日目レポ。
私の今年のメインイベントだったし、もう記憶力にも全く自信がないので、ここに書いて残しておけば、gooブログのログが飛ばない限り、後からニンマリしながら思い出し笑いができるから
そのうち(←これがダメなのよね)、まとめて書こうっと
今はまずコレ↓を書こう。
日曜日のNHK杯。
私的に規三生くん今期3回目の解説とあって、余裕で録画予約をして、当日も講座の時間になっても、昼食を食べながら「週刊えみーshow」で芸能ニュースをチェックして、家族に今日は囲碁見ないよ~、ってフェイントをかけて(必要ないが)見始めました。
ダンナは「おおー。山田さん、出てるやん」とすっかり知り合いのようなコトをいいながら、仕事(もしくはダビスタ)をしに自室へ。
とにかく始まりました。
青葉ちゃん、また黄色の襟たてシャツだわ。NHK杯の衣装、自前ってことはないよね
先週(だったか?)、解説の先生とかみ合ってなかったみたいなので、ちょっとドキドキしてましたが、何回も書いてるけど、青葉ちゃんと規三生くんの聞き手解説コンビは意外に合ってると思ってて、今回も(特に対局者が手厚い棋風ってこともあるかもしれないけど)結構イイ感じ。
青葉ちゃんのパスをスルーしちゃうと、画面上めっちゃあたふたした感じになっちゃうんだけど、規三生くんは一応どんなパスでも受け取ろうとはしてるので(この辺り末っ子O型気質かも)、ちゃんと収まるんだと思うんだけど。
ま、たまに、明後日の方向にパスがいった時に(今回はなかったと思うけど)、そっち方向に向いただけで、目だけで見送る規三生くんというパターンはありますが
というわけで、そんなにびっくりするようなことはなかったけど、
上辺のコウの手前くらいの時、いかにも地合を数えてるというような沈黙の後、
当然という感じで青葉ちゃんが「地合はいかがですか?」と質問した時、
「へへ」って、あわてて笑ってごまかす規三生くんがらしいなぁって思いました。
(数えてなかったのね)
それより今回は、山城宏九段が気になっちゃって
なんか、こんな風情の人、各職場に一人はいそうな感じ
もうずっと目が離せないわ~、って見てたら、いろいろ妄想してしまった。
以下、ヒロシ課長とOLちょび子の会話。妄想です。
「ヒロシ課長!この領収書、まだ精算してなかったんですか!」
「ああ。うん。実はまだなんだよ~」
「早くしないと、また経理に怒られますよ!(私も怒られるのよ!保護者じゃないっつーの!)」
「そーなんだけど。うーん…」
「もしかして、入力の仕方、(また)わすれちゃったんですか…(パソコンいい加減覚えろ!)」
「あはは。まあねぇ」
「あ、じゃあ、一緒にやりましょっか。今、私、時間ありますから(私ってやさしいよね)」
「ああ、うん。…。」
「…。私やっときますから。打ち合わせ行ってきてください…(あきらめ)」
「ありがとう。ちょび子ちゃんはホントにやさしいね。仕事も早いし。こんなの3分だもんね。いや、ホントにありがとう。じゃあ、行ってくるよ!」
パソコンはダメでも、ホメ言葉はスラスラ出てくるヒロシ課長だった。
ふふ。
久々に妄想しましたが、山城宏九段がこんな人かどうかは知りません。
フィクションです(っていうか、私のOL生活はこんな感じでした)。
いまだにパソコンがダメなサラリーマンがいるのか、って疑問なんだけど。
ついつい宏に目が奪われて、今村先生をあまり見てなかったんだけど、今村先生もなんだか各職場に一人はいそうな感じ
経理部とかに。
うーん。仕事できそうだわ
で、今村先生、相手の顔を見るタイプの棋士なんですね。
規三生くんもたまに見るけど、ホントにちらりと見るだけなんだけど、今村先生はちらっと見るんじゃなく、しっかり顔を上げて、一瞬じっと見て(ちょっと怖い)、その後、「へっ」みたいなリアクション。
おもしろい。
笑う~
「終局直前の模様をご覧ください」の後、碁笥の石がなくなって、アゲハマの交換を見れたのも貴重な経験でしたが、それを見て笑ってる規三生くん。
急に笑い声が入ったから、ドキドキしちゃったよ