ごごのつぶやき

囲碁入門者のちょびの今のお気に入り。
たいていは山田規三生九段のコト。

ちょびの規三生くん夢日記

2005-06-29 23:56:58 | 山田規三生九段

あちこちの(ミーハー系)囲碁ファンブログで、話で盛り上がっていますね。

うー、うらやましぃー

ミーハー系の一員としては乗り遅れたくないのだ。

そしたら、なんと、昨夜、私の規三生くんぐわぁ!


以下、夢の話です。


どーやら独身らしい私は、念願かなって(夢なのにそういう設定らしいです…)、規三生くんをお食事に招待します。

私の自宅はどこかの会社の会議室みたいな雰囲気のリビングで、そこに味気ない細長のテーブルがあって、そこ3人のプロ棋士が横一列に座っています。
左から、規三生くん、佃アッコさんともう一人(目が覚めた途端、忘れました…)。

私はテーブルのこっち側で、友達のヤギちゃん(リアル友達)と食事の用意をしているようなんですが、二人でこそこそおしゃべりばかりしていて、全くはかどっていません。

プロ棋士3人組は、そこに来る直前、囲碁のイベントに参加していて、そこで終了間際に何かトラブル(偉いお客さんか偉いベテラン棋士が怒り出したみたいな感じ)があって、めちゃテンション低いです。
せっかくお食事に招待しているのに、私たちは全く会話してません。暗い空気が漂っています
アッコさんは、何かと気を遣ってくれているようですが。

やっと、食事に適当な時間がきたようで、私が「そろそろ用意しましょう」とヤギちゃんに声をかけた途端、規三生くんが「じゃ、帰ります」と席を立ってしまいました。

が、がーん

アッコさんは「あ、でも」とか何とか言ってくれてるんですが、規三生くんはそそくさとそれは本当にもうそそくさと、コートを羽織って(冬のようです…)出口にむかって歩き出し、仕方なくアッコさんともう一人さんは後を追います。

私はただただ立ち尽くして、どん底状態です。
ヤギちゃんは私に向かって何かを急かしてるようです。

3人が去っていった後、私は思います。「もうブログは文字を反転でしか書けない…」。

      

文字を反転というのは、文字色を背景色と同じにして、反転させないと読めないようにすることのようです。

朝、目覚めても、めちゃくちゃ落ち込んでました。大人になってからした失恋の時を思い出しました

つーか、この夢、イタすぎる