もうご存知の方も多いと思いますが、婦人公論の6/7号に張栩・泉美夫妻の対談が載ってます。
それで、こちらがあちこちの囲碁ブログでも話題になっている、婦人公論ブログのつぶやきカテゴリ5/29のエントリです。
→http://d.hatena.ne.jp/fujinkoron/20050529/p1
この対談を企画した編集者、岡田さんがこの取材時の様子などを書かれています。
うっくんと泉美さんも素敵ですが、岡田さんも素敵。
岡田さんがうっくんに「ひとめぼれ」した瞬間、ってすごく分かるっ!
わたしが規三生くんに「ひとめぼれ」したのは、51期のNHK杯準々決勝、25世本因坊との対局。
一手一手の意味なんて本当に本当に全然これっぽちも分からなくて、でも盤をはさんだお二人の間の痛いくらい尖った空気とか、攻めるほど自分の身を削るような規三生くんの一手一手に目が離せなくなってしまった。
… … …。
わぁーん うまく言葉にできないよ。こんなんじゃなくて。もう。
もう1年以上あの時の気持ちを言葉にしたくて、サイトやったりしてるんだと思う。
すぅー。精進します。
岡田さんはすごい。感動を伝わる言葉にすることができるって素晴らしい。
(最初、「碁」カテゴリで書いてたんだけど、やっぱり「規三生」カテゴリに)
それで、こちらがあちこちの囲碁ブログでも話題になっている、婦人公論ブログのつぶやきカテゴリ5/29のエントリです。
→http://d.hatena.ne.jp/fujinkoron/20050529/p1
この対談を企画した編集者、岡田さんがこの取材時の様子などを書かれています。
うっくんと泉美さんも素敵ですが、岡田さんも素敵。
岡田さんがうっくんに「ひとめぼれ」した瞬間、ってすごく分かるっ!
わたしが規三生くんに「ひとめぼれ」したのは、51期のNHK杯準々決勝、25世本因坊との対局。
一手一手の意味なんて本当に本当に全然これっぽちも分からなくて、でも盤をはさんだお二人の間の痛いくらい尖った空気とか、攻めるほど自分の身を削るような規三生くんの一手一手に目が離せなくなってしまった。
… … …。
わぁーん うまく言葉にできないよ。こんなんじゃなくて。もう。
もう1年以上あの時の気持ちを言葉にしたくて、サイトやったりしてるんだと思う。
すぅー。精進します。
岡田さんはすごい。感動を伝わる言葉にすることができるって素晴らしい。
(最初、「碁」カテゴリで書いてたんだけど、やっぱり「規三生」カテゴリに)