あちこちの(ミーハー系)囲碁ファンブログで、夢話で盛り上がっていますね。
うー、うらやましぃー
ミーハー系の一員としては乗り遅れたくないのだ。
そしたら、なんと、昨夜、私の夢に規三生くんぐわぁ!
以下、夢の話です。
どーやら独身らしい私は、念願かなって(夢なのにそういう設定らしいです…)、規三生くんをお食事に招待します。
私の自宅はどこかの会社の会議室みたいな雰囲気のリビングで、そこに味気ない細長のテーブルがあって、そこ3人のプロ棋士が横一列に座っています。
左から、規三生くん、佃アッコさんともう一人(目が覚めた途端、忘れました…)。
私はテーブルのこっち側で、友達のヤギちゃん(リアル友達)と食事の用意をしているようなんですが、二人でこそこそおしゃべりばかりしていて、全くはかどっていません。
プロ棋士3人組は、そこに来る直前、囲碁のイベントに参加していて、そこで終了間際に何かトラブル(偉いお客さんか偉いベテラン棋士が怒り出したみたいな感じ)があって、めちゃテンション低いです。
せっかくお食事に招待しているのに、私たちは全く会話してません。暗い空気が漂っています
アッコさんは、何かと気を遣ってくれているようですが。
やっと、食事に適当な時間がきたようで、私が「そろそろ用意しましょう」とヤギちゃんに声をかけた途端、規三生くんが「じゃ、帰ります」と席を立ってしまいました。
が、がーん
アッコさんは「あ、でも」とか何とか言ってくれてるんですが、規三生くんはそそくさとそれは本当にもうそそくさと、コートを羽織って(冬のようです…)出口にむかって歩き出し、仕方なくアッコさんともう一人さんは後を追います。
私はただただ立ち尽くして、どん底状態です。
ヤギちゃんは私に向かって何かを急かしてるようです。
3人が去っていった後、私は思います。「もうブログは文字を反転でしか書けない…」。
文字を反転というのは、文字色を背景色と同じにして、反転させないと読めないようにすることのようです。
朝、目覚めても、めちゃくちゃ落ち込んでました。大人になってからした失恋の時を思い出しました
つーか、この夢、イタすぎる
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もしかしたら、あんまりにもちょびさんがきみちゃんのことを、激しく思っているから、それに反比例してる?ってことなのかしら。
*会議室
*一列
*さっさと退場
もう三題噺みたいな雰囲気(汗)。
実際のきみちゃんはもっとフレンドリーな感じに見えるんだけど、違うのかなぁ。佃アッコさんが真ん中で狼狽えてるってのも、不思議にリアルですよね~。
それにしてもそんな状態でも夢に出てきてくれるだけマシですよ。
いっちども出てきてくれない王子……(泪)。羨ましいです。
どうせデルなら、全裸で出てこい(←ぇっっ???)。
はあ
深すぎる愛を理性が抑制してるのかも