焼津市の総合福祉会館で「エコ市民100年未来の会」(代表 磯部芳子)主催、国際連帯税テーマに上村雄彦さん(横浜市立大学准教授)の講演会が開催され100名を越える方々が参加しました。
呼びかけ人は「地球村」活動の経験を持つ方々でこの10年間のある意味での問題整理と新たな方向性を求めようという「野心的企画」で私自身、代表の磯部さんからの直接のお誘いを受けました。
国際連帯税とは、グローバルな貧富の格差是正や地球温暖化防止に向けての財源確保するために外国為替市場に取引に税をかけるというものです。通過取引に低い課税、投機的炉地引きに高い課税。
上村さん自身は国連職員としてパキスタンに直接関わった経験と退職したあとでの国内での地球村活動への参加、そして自立的な活動を新たな展開をされた方ですが、真摯に生きる姿が伝わってきました。
国会議員で作る超党派による国際連帯税の議員連盟の勉強会には、国会での政策秘書の活動の範囲でしたが参加したことがあります。フランスで先導的実践が始まっており、大いに注目すべきグローバル施策です。
呼びかけ人は「地球村」活動の経験を持つ方々でこの10年間のある意味での問題整理と新たな方向性を求めようという「野心的企画」で私自身、代表の磯部さんからの直接のお誘いを受けました。
国際連帯税とは、グローバルな貧富の格差是正や地球温暖化防止に向けての財源確保するために外国為替市場に取引に税をかけるというものです。通過取引に低い課税、投機的炉地引きに高い課税。
上村さん自身は国連職員としてパキスタンに直接関わった経験と退職したあとでの国内での地球村活動への参加、そして自立的な活動を新たな展開をされた方ですが、真摯に生きる姿が伝わってきました。
国会議員で作る超党派による国際連帯税の議員連盟の勉強会には、国会での政策秘書の活動の範囲でしたが参加したことがあります。フランスで先導的実践が始まっており、大いに注目すべきグローバル施策です。