西岸駅に到着すると、ある違和感を覚えました。

駅名標の「湯乃鷺」はいいとして・・・

こっちも「ゆのさぎ」

ここも・・・

駅舎も・・・

やっぱり湯乃鷺・・・

提灯までかかっていました・・・
この日ばかりは「西岸」ではなく「湯乃鷺」として駅が稼働していました

列車のヘッドマークと同じものが待合室にあったり

駅事務室が物品販売ブースになっていたりと、能登鹿島以上の賑わいを見せていました

ホームには、花咲くいろはのキャラクターパネルが並べられたり

花咲くいろはのイラストも描いているイラストレーターの岸田メルさん(本人を存じてなく、同じ車両に乗り合わせた人に聞いて初めて知りました・・・)がおり、車両の横で話しているかと思えば、車内へとギャラリーを引き連れて入っていきました。

踏切にて

湯乃鷺とNT202

なにやら自分が座っていた辺りに人が群がっているのを撮っていて気づいた。

NT200(201+202) 急行ゆのさぎ6号 七尾行(9138D)
とはいえ、撮れるところで撮ることはやっとく

急行表示を無理やり収める

反対側ホームから、気動車とパネルを絡めて
そんなこんなで出発時間が近づいていたので車両に戻るのですが・・・

駅名標の「湯乃鷺」はいいとして・・・

こっちも「ゆのさぎ」

ここも・・・

駅舎も・・・

やっぱり湯乃鷺・・・

提灯までかかっていました・・・
この日ばかりは「西岸」ではなく「湯乃鷺」として駅が稼働していました

列車のヘッドマークと同じものが待合室にあったり

駅事務室が物品販売ブースになっていたりと、能登鹿島以上の賑わいを見せていました

ホームには、花咲くいろはのキャラクターパネルが並べられたり

花咲くいろはのイラストも描いているイラストレーターの岸田メルさん(本人を存じてなく、同じ車両に乗り合わせた人に聞いて初めて知りました・・・)がおり、車両の横で話しているかと思えば、車内へとギャラリーを引き連れて入っていきました。

踏切にて

湯乃鷺とNT202

なにやら自分が座っていた辺りに人が群がっているのを撮っていて気づいた。

NT200(201+202) 急行ゆのさぎ6号 七尾行(9138D)
とはいえ、撮れるところで撮ることはやっとく

急行表示を無理やり収める

反対側ホームから、気動車とパネルを絡めて
そんなこんなで出発時間が近づいていたので車両に戻るのですが・・・
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