駅訪問(4/19):能登鹿島(能登さくら)駅①

話は前後しまして、先週の北陸遠征は金曜日から始まっていました。というのも金曜に年休を取っていたため、思いつきで車を飛ばし能登鹿島駅へと行ってきました。


駅舎
・・・というより待合室といったほうが合っているのかもしれません。春になると桜が満開になる有名な駅ですので、外壁も桃色になっています。


看板もちょっとおしゃれ


陽が昇り出しまもなかったため、灯りが点いていました


朝日に照らされ、桜の花も少し違った色に見えます


残念ながら朝日が雲にかかってしまい、七尾湾に映る日の出を拝むことはかないませんでした

その後、一番列車が来るまで人一人来ない能登鹿島を堪能し・・・







NT200(202+204) 普通ワンマン 七尾行(120D)
七尾へ向かう一番列車を撮影して体力の限界を迎えたため、金沢方面へ撤収しました。