黒井駅には平屋建ての駅舎がかつて存在していましたが、今回の訪問ではその跡形がありませんでした。
代わりに出来ていたのがこの建物

今まで北側にしかなかった駅入口。南北の自由通路にすることでそれを解消しました。

黒井駅は海抜2.7m

至って普通の自由通路
・・・なのですが、旧駅舎時代から無人駅だったということもあってか、簡易券売機と集札箱がちょこんと置かれているだけで改札のラッチや柵など、駅らしからぬ改札周りでした

ホームに通じる階段を下ります


上屋等を改装したためか首都圏を中心に普及しているLEDの案内板になっています

駅名板も例外ではありません

待合室もしっかりありました。雪国の有無に関わらず、雨風を凌げる仕切りはあると助かりますね。

とはいえ、奥はまだ少しだけ面影が残っています
しばらくすると、貨物列車が到着


除雪がされていないにも関わらず、スノープラでそれを書き分けながら停車

機関車からコンテナ車が切り離され、構内のDLがコンテナを牽いていきました

一旦南口へ出ます

見づらい角度で申し訳ないです。これには深い理由がありまして・・・

除雪されていないっていう

このような感じで、足の半分程度が埋まってしまうほどに…

ということで、出来るのはこの角度から撮る程度のもの・・・
南口はまたの機会ということで(訪問するかどうか分からないけど)黒井を後にしました。
代わりに出来ていたのがこの建物

今まで北側にしかなかった駅入口。南北の自由通路にすることでそれを解消しました。

黒井駅は海抜2.7m

至って普通の自由通路
・・・なのですが、旧駅舎時代から無人駅だったということもあってか、簡易券売機と集札箱がちょこんと置かれているだけで改札のラッチや柵など、駅らしからぬ改札周りでした

ホームに通じる階段を下ります


上屋等を改装したためか首都圏を中心に普及しているLEDの案内板になっています

駅名板も例外ではありません

待合室もしっかりありました。雪国の有無に関わらず、雨風を凌げる仕切りはあると助かりますね。

とはいえ、奥はまだ少しだけ面影が残っています
しばらくすると、貨物列車が到着


除雪がされていないにも関わらず、スノープラでそれを書き分けながら停車

機関車からコンテナ車が切り離され、構内のDLがコンテナを牽いていきました

一旦南口へ出ます

見づらい角度で申し訳ないです。これには深い理由がありまして・・・

除雪されていないっていう

このような感じで、足の半分程度が埋まってしまうほどに…

ということで、出来るのはこの角度から撮る程度のもの・・・
南口はまたの機会ということで(訪問するかどうか分からないけど)黒井を後にしました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます