私鉄(とJR)行脚～名古屋編最終章

名古屋駅の本屋で少し立ち読みをした後、岩倉までP車で向かう。 岩倉までの移動中も眠ってしまった で、寝起きはじめに撮ったらこのザマです なぜ岩倉へ行ったかは忘れましたが、どうやら2人は白帯の回送を撮りたかったらしく、結局急行と普通を乗り継いで中小田井へ移動しました。 まつりはコンデジの強み(?)を活かし、動画で通過を映すことに... 白帯車通過 通過した後の列車で栄生へ行くと、先ほ . . . 本文を読む

私鉄行脚～リニモ、愛環、瀬戸電

金山でなにやらパノラマカーの限定SFカードがあるというので購入した。 購入したカードを早速使い、地下鉄名城線に乗り換える。栄で東山線に乗り替えて藤が丘へと向かいました。 東山線での移動中は疲れが溜まっていたためか、寝てしまいました。 藤が丘に到着し、とりあえず一枚... 藤が丘に着き、リニモへと乗り換える。高架から地下への移動はあまりにも不便であった。赤字経営といわれているリニモではあ . . . 本文を読む

私鉄行脚～名鉄編その２

昨日の続きです。 モノレールのお名残乗車を済ませたあと、まつりの中ではもう一つの目的でもある全車特別車のパノラマスーパーに乗りました。 乗った編成がパノラマスーパーの20周年を記念するマークに替えられていた編成で、個人的にP車を撮るより嬉しかった。 こちらもなくなってしまうというのに、展望席(逆方向だが)はスカスカでのんびりと乗車する事ができた。途中7000系とすれ違うというハプニングも . . . 本文を読む

私鉄行脚～名鉄編その１

15日から大学の後輩と一緒に旅行に行きました。 まず始めに名鉄編です。 翌日に大きなイベントが控えていたようですが、行程の都合上そちらはいけないので、その分追いかけました。 まず上小田井付近でパノラマスーパーの重連を撮りましたが コンデジではこれが限界… 白帯車が通過するも対向列車に被られ撃沈... しかし、犬山で折り返しがあると聞き急いで犬山へ するとちゃんと来てくれました。情報を . . . 本文を読む

夜の直江津駅

昨日金沢へ戻る際、直江津で時間があったので写真を何枚か撮ってみました。 2番線に停車中の富山行き(クモハ419-1) 時間帯から最終列車ばかりにも関わらず、乗車率はそれほどでもなかった。 しばらくすると、くびき野が入線... 全体の写真は撮れなかったが、この日の運用にT18編成が使われていた。 行き先方向幕 . . . 本文を読む

湘南色による団臨

そして本番、といきたいところであったが... じゃれていたネコに夢中でピンボケしてしまった。 しかも115系の回送が2番線に停まっているのにも関わらず、来たのには良い意味で予想外であり、列車の行き違い等でゆっくりと撮影が出来た。 . . . 本文を読む

珍しく名鉄に寄ってみる

3日、まつりは雨の中名鉄に行って気ました。 遠回りしての帰省のため、そう長居はできなかったが．．． まずは高山線で鵜沼まで向かう。私鉄に疎いまつりは、名鉄の路線が岐阜から鵜沼方面にいけることを知らずに、JRで行ってしまった。 犬山遊園で、少し列車を撮影．．． モノレールに乗りたかったのだが、行ったのが早すぎてまだ運転されていなかった。 しばらく待っていると、名鉄で今一番注目を浴びている( . . . 本文を読む

帰省

今朝早く、後輩と友人に車で金沢駅に送ってもらいました。 今回は友人等との旅行にのっかかるという形で各駅停車で実家まで帰る事にしました。 まずは七尾線の始発列車で津幡まで行きます。上の写真を見ていただけると解るかと思いますが、金沢発5:10の普通七尾行きは和倉温泉発のサンダーバード号の送り込みも兼ねており、座席も進行方向とは逆側になっています。 津幡では20分近く待ちました。待っている間に . . . 本文を読む

3月27日(木)-金沢～刹那の滞在

まぁ色々あって18きっぷを使い金沢への日帰りを実行しました。 と、いっても目的は4月に持っていく荷物を事前に少し運ぶ事＆英語の辞書を妹に渡すため、それを取りに行ったってだけのバカバカしい理由です。 金沢滞在は2時間ほどありましたが、移動にかかった時間とかをさっ引くと、滞在時間はわずか30分ほどでした。 川中島で撮影した169系 電車の窓越しに撮影したキハ52-156＠糸魚川 直江津 . . . 本文を読む

新潟日帰り...感情むき出し紀行

さて、予告通り今日は新潟へ日帰り旅行をしてまいりました。 川中島駅に着き、改札を抜けると9両編成の赤い列車が重々しい音を立てながら通過していったのが見えた。 まつりはその後に来た列車で長野に向かった。列車内はそれなりに混みあっていたが、数日前の南武線に比べたらたいした事はなかった。 しかし、長野に着きホームに降りたつと階段は上り方向にベクトルが向いていた。 それに流されるようにまつりものぼ . . . 本文を読む