VIVA! HOUSEKEEPING

多様化する社会の中でどのように保護者支援を行うのか


さて本日はAlohaFriday 一日ノリきれば 週末が待っている
娘の登校に帯同 ランドセルがめちゃくちゃ重い オトナでも重いと思うほどニダ

Runningで帰宅 BecojiとAerobounceを 履き比べている 違うなぁ
ィやっぱBecojiは硬い AbはTorsionがないので柔らかい 柔らかいのがイイなぁ

走っている間は 余り色々考えないようにしている 氣が散るとィやる氣が失せる
それほどに湿氣がきつく 氣を抜くと グダグダな走りになってしまう

帰宅 シャワーの前にCoolDownしないと いくら水を浴びても 汗が止まらない
次女と遊んだり お世話をして 登園 午前は 運動会の活動の補助に入る

午後から預かり保育 50人以上の子どもたちを 保育するのは カンタンではない

保護者がお迎えに来られたら 出来るだけ 子どもの様子を伝え 
一日の労を労う
それは ボクも保護者なので保護者の氣持ちがわかるからだ

子どもの成長を一番みたいのはパパやママ でも 仕事で見れない保護者もいる
保育者から様々なな"できた"を聞くと 保護者は一日の疲れも吹っ飛ぶものだ

ガッコでもそう習ってきた 社会が多様化する中で 様々な保護者のLifestyleがある
"保護者支援"なんていう教科が しっかり位置付けられているのも 今の風潮是

ココに 新米とVeteranの 温度差がある 恐らく少し前にはなかった教科是

幼稚園 保育園 認定こども園 でも そんなのカンケーねー(小島よしお風に)
ナニがいいのか コレでいいのか 悩む保護者に 手を差し伸べられる保育者

『お迎えありがとうございます 今日も暑かったですね(とかなんとか)』
『今日は〇〇〇ちゃんこんなご様子でしたよ こんな事ができましたよ』
『暑いのでしっかり休んでくださいね またお待ちしています(とかなんとか)』

モウこれは おべっかに聞こえるかもしれないが そんな事言ってる時代じゃないの
保護者の目線でお話しできる保育者 今必要とされる 保育者象ではないだろうか

幼稚園型のこども園(うちですね)は 変革を求められていると思う
それは 教育方針や特色云々ではなく 保護者支援 っという部分でであると思う

大丈夫 人は変わることができる

本日の練習:RUN ROAD 6㎞  登園RIDE 10㎞
本日のうた:Lyn Collins 『Mama Feelgood』

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