04/7/16(金)
昨日、風の松原の範囲について風力発電所の中間くらいまで行ったことを書いたが、今日7月16日付けの『北羽新報』に
枝の混合、輸送態勢に課題 風の松原協議会
市民ボランティア大会 簡易担架で効率アップ
ごみは160キロに 次回へ向け意見交換
という見出しで、6月13日におこなった市民ボランティア大会の記事が出ている。あとから北羽新報のホームページに掲載されるのは記事のダイ . . . 本文を読む
04/7/15(木)
風の松原散歩コース略図を作るためにあちこちの道路を歩いていろんなことが分かってきた。ここに載せた地図を印刷すれば地図上の1センチがおよそ100メートルを示すようにしたいのだが、それでは幅が35センチほどになってしまい、私のスキャナーでは読み取れなくなってしまう。別の方法を考えたい。発表までにはまだ時間がかかると思う。明日からは甲子園予選が始まるので応援に出かけるのだ。
. . . 本文を読む
最初の写真は2007年現在の健康づくりのみちNo.12地点。(ジョギングコース10番地点)
04/7/8(木)
昨日このページのトップにあるジョギングコース略図を作成したので、今日はその検証に出かけた。朝から湿度が高く、ちょっと歩いただけで汗ばんでしまった。いつも出会う人と33番地点付近で出会った時に「今日は蒸しますね」とあいさつされた。
上の写真(10番地点)の場所が違っていた。22番地点 . . . 本文を読む
04/7/7(水)
7/5の文章を書いていて、「○○番地点」と書いても、書いている私自身が分からない場合がある。そこで今日はジョギングコース略図を作ってみた。元にしたのは7/5に発見した鮮明な案内図である。この案内図は他の案内図と上下が逆になっていた。これまでの案内図はすべて、東側から見るように作られていたが、5日発見の鮮明な略図は日本海側(西側)から見るように書かれたためだろうと思う。100メ . . . 本文を読む
04/7/5(月)
昨日からジョギングコースは全線通行可能となった。そこで昨日は久しぶりに6キロコースを通して歩いた。100メートルごとのタイムを計ったところ、最初は75秒だったが、10番地点から20番地点までのアスファルト舗装では65秒、23番地点から42番地点までは起伏があり、カーブもあり、砂利を敷き詰めた場所もあるためか70秒から80秒程度、中に90秒ほどかかったところもあった。もしかした . . . 本文を読む
04/7/1(木)
今朝は2000メートルのジョギングコースは散歩できたが、23番から55番までは入っていけなかった。立ち入り禁止の箇所に係の人がいれば写すのは憚られるが、23番には誰もいなかったので、立ち入り禁止の写真を写してきた。
帰りに5番から林内に入ったところにある掲示板に寄ったら、
薬剤散布箇所と作業日を色分けした地図が貼られていた。
上の写真は上段から、23番地点の立ち入 . . . 本文を読む
04/6/30(水)
28日は森吉山ゴンドラに行くので風の松原は遠慮し、戻ってからホームページの更新をしたが、メールソフトの調子が悪く、もしやウイルスの侵入かと思った。
29日は散歩もせずに、早朝からパソコンとにらめっこ。夜に飲み会のあと、いつものバーに立ち寄る。ママさん曰く「今朝は風の松原に入れませんでした」。ママさんとは風の松原で出会ったことがあった。そういえば、先日毎月1回血圧を測りに行 . . . 本文を読む
04/6/27(日)
今日の北羽新報の一面トップ記事は
歩道や野鳥の森整備へ バリアフリーにも配慮
今年度から4カ年事業 保全林機能を強化
といった見出しで、東北森林管理局の「生活環境保全林整備事業」の解説をしていた。この記事は北羽新報社のホームページの中の。「これまでのニュース」にも簡単に掲載されているが、紙面にはこんなことも書いてあった。
能代市によると、風の松原は東西約 . . . 本文を読む
04/6/21(月)
ジョギングコースを作成中だが、途中でトリムランニングコースを歩いた日もあったので、トリムランニングコースもまとめておこう。
ジョギングコースの写真を撮り直したのは6月11日だったが、台風6号の影響で雨模様になった19日にホームページを作り始めて、いったいどの場所なのか、なぜその写真を写したのか、理由を思い出せないことが何度もあった。幸い写真には、それを写した時刻も記録され . . . 本文を読む
04/6/20(日)
風の松原に初めて入ったのは、小学校の頃だったと思う。そのころ、能代では松の枯れ葉を集めて、ストーブやかまどの焚き付けにする習慣があった。おばあさんと松原へ出かけた。行く時は熊手と縄を持って行った。行った場所は現在の10番から22番の地点だったと思う。
熊手で地面の松の枯葉(松葉)をかき集める。大きな雪だるまよりもまだ大きなかたまりができあがる。それに縄を掛けて背負うのだ。 . . . 本文を読む