昨日(11日)は、用事があり、いつもより少し早く歩き始めて、早めに帰ってきました。
水門には2羽のオジロワシが下に降りていました。キツネも一匹、その他幼鳥も一羽いました。
そこへ、この傷キツネが近づいてきて…
水門の右側に待機している、もう一匹の白っぽい傷キツネの前を通ります。
キツネが現れたせいで、オジロワシたちも落ち着きません。
ここで、キツネはオジロワシに突進してきます。
皆、散り散りに逃げます。
残ったのは、キツネだけ。
一羽は、水門のうしろにある木にとまりました。
これは、多分幼鳥っぽい鳥だと思います。
いつも魚をとる鳥は、いつもの枝にとまりました。
空には、くちばしがまだ黒っぽい幼鳥も飛んで旋回しています。
尻尾のきれいなキツネも二匹で現れました。
遠くの空には、別の成鳥も飛んでいますが、こちらには降りてきません。すぐに見えなくなりました。
キツネが二匹で、丸まっています。
そして、あとで気づいたのですが、このキツネのいるうしろの水辺の中に、
ミコアイサが写っています♪
もう、ミコアイサが来る季節になりました。
こちらは、幼鳥のようです。多分、さっきまで下にいた鳥ではないかと思うのですが…。
この鳥がこの枝にとまっていると、みんなが魚を期待します。
人間も、キツネも、メスも、幼鳥たちも、カラスも。
でも、動きはありません。
三匹のキツネがウロウロしてます。
この成鳥は、ペアのメスなのかどうか…わかりません。
動きがないと、他の鳥に目が行きます。
この日は、カラ類の群れやアカゲラがにぎやかでした。
キツネたちも動きが無いので、一旦立ち去ることにしたようで、私の立ってる方向にやって来ました。
枝のオジロワシ。
飛びました。
小さな魚のようですけど、捕りました。
このオジロワシの左うしろの方にも、ミコアイサが見え隠れしています。
撮ってる、この時は全く気付かなかったので、アップで撮ることができず、残念でした。
食べた後も、足を踏み入れ、バタバタしていたのですが、どうやら、魚は獲れなかった様子。
でも、多分、どこかでそれを見ていたのでしょう。メスが降りてきました。
そして、ここから対岸に、飛びました。
すると、これも後から気づいたのですが、このメスの左前に、ツグミが写っています。
メスも、バタバタしていましたが、結局魚はありませんでした。
この日は、ここで帰りました。
今日(12日)は、昨日よりも遅く歩き始めました。出発した時は、とても暖かな日だと思ったのですが、
沼に着くと、雪もチラつき、気温も低く感じられました。
水門までの遊歩道で、空の上を飛ぶオジロワシを見ました。
いつもの水門の隣の水門には、キツネが見えました。
いつもの水門に着くと、そこにも、キツネがいました。
オジロワシは、一羽が中央よりの雪の上に。もう一羽は、いつもの枝にとまっていました。
二匹のキツネが沼の左側にいたのですが、仲がよさそうです。ペアでしょうか。
私が立ってる遊歩道の上に、時々低く飛ぶ、オジロワシが姿を見せます。
気になるのですが、すぐに、松の森の方へ入ってしまい、しっかり姿が見られません。
そのうち、枝にとまっていたオジロワシもキィキィキィと鳴き、偵察に来たようで…
結局、この時撮った姿は、この鳥のものでした。
雪の上のメスの傍にとまります。
しばらく、この状態だったのですが、その後、オスは水辺に行き…
歩き回り、見回しているのですが…
また、枝に戻ります。
キツネがやってきました。
身の危険を感じたらしく、飛びました。
毛づくろいをしています。
また、もう一匹のキツネです。でも、今度は、そのまま動きません。
結局、今日は何も起こりませんでした。
水門には、二羽のオジロワシが残り、
キツネは二匹で、どこかへ行きました。
水門には2羽のオジロワシが下に降りていました。キツネも一匹、その他幼鳥も一羽いました。
そこへ、この傷キツネが近づいてきて…
水門の右側に待機している、もう一匹の白っぽい傷キツネの前を通ります。
キツネが現れたせいで、オジロワシたちも落ち着きません。
ここで、キツネはオジロワシに突進してきます。
皆、散り散りに逃げます。
残ったのは、キツネだけ。
一羽は、水門のうしろにある木にとまりました。
これは、多分幼鳥っぽい鳥だと思います。
いつも魚をとる鳥は、いつもの枝にとまりました。
空には、くちばしがまだ黒っぽい幼鳥も飛んで旋回しています。
尻尾のきれいなキツネも二匹で現れました。
遠くの空には、別の成鳥も飛んでいますが、こちらには降りてきません。すぐに見えなくなりました。
キツネが二匹で、丸まっています。
そして、あとで気づいたのですが、このキツネのいるうしろの水辺の中に、
ミコアイサが写っています♪
もう、ミコアイサが来る季節になりました。
こちらは、幼鳥のようです。多分、さっきまで下にいた鳥ではないかと思うのですが…。
この鳥がこの枝にとまっていると、みんなが魚を期待します。
人間も、キツネも、メスも、幼鳥たちも、カラスも。
でも、動きはありません。
三匹のキツネがウロウロしてます。
この成鳥は、ペアのメスなのかどうか…わかりません。
動きがないと、他の鳥に目が行きます。
この日は、カラ類の群れやアカゲラがにぎやかでした。
キツネたちも動きが無いので、一旦立ち去ることにしたようで、私の立ってる方向にやって来ました。
枝のオジロワシ。
飛びました。
小さな魚のようですけど、捕りました。
このオジロワシの左うしろの方にも、ミコアイサが見え隠れしています。
撮ってる、この時は全く気付かなかったので、アップで撮ることができず、残念でした。
食べた後も、足を踏み入れ、バタバタしていたのですが、どうやら、魚は獲れなかった様子。
でも、多分、どこかでそれを見ていたのでしょう。メスが降りてきました。
そして、ここから対岸に、飛びました。
すると、これも後から気づいたのですが、このメスの左前に、ツグミが写っています。
メスも、バタバタしていましたが、結局魚はありませんでした。
この日は、ここで帰りました。
今日(12日)は、昨日よりも遅く歩き始めました。出発した時は、とても暖かな日だと思ったのですが、
沼に着くと、雪もチラつき、気温も低く感じられました。
水門までの遊歩道で、空の上を飛ぶオジロワシを見ました。
いつもの水門の隣の水門には、キツネが見えました。
いつもの水門に着くと、そこにも、キツネがいました。
オジロワシは、一羽が中央よりの雪の上に。もう一羽は、いつもの枝にとまっていました。
二匹のキツネが沼の左側にいたのですが、仲がよさそうです。ペアでしょうか。
私が立ってる遊歩道の上に、時々低く飛ぶ、オジロワシが姿を見せます。
気になるのですが、すぐに、松の森の方へ入ってしまい、しっかり姿が見られません。
そのうち、枝にとまっていたオジロワシもキィキィキィと鳴き、偵察に来たようで…
結局、この時撮った姿は、この鳥のものでした。
雪の上のメスの傍にとまります。
しばらく、この状態だったのですが、その後、オスは水辺に行き…
歩き回り、見回しているのですが…
また、枝に戻ります。
キツネがやってきました。
身の危険を感じたらしく、飛びました。
毛づくろいをしています。
また、もう一匹のキツネです。でも、今度は、そのまま動きません。
結局、今日は何も起こりませんでした。
水門には、二羽のオジロワシが残り、
キツネは二匹で、どこかへ行きました。