小林よしのり著「国防論」 これは読むべし。日本という国に生まれ、あまりにもこの国の大切な真実を知らなすぎの自分が恥ずかしくなる。そして、すべての発言に諸手を挙げて賛成するわけではないが、小林よしのり氏の勇気と知性を讃えたい。「戦争論」読まれてない方々お貸しします。
浅田次郎 著「日輪の遺産」。帝国陸軍がマッカーサーより奪い、終戦直前に隠したという時価200兆円の財宝。この国の未来への強い信念を持ち財宝に関わり生きて死んでいった人々の姿は今に生きる日本人の魂を揺さぶる。戦争はいけません、当たり前のことです。でも、戦時の人々の思いを無にする現代は更によくありません。映画見たい。

斎藤一人著「ツイてる!」楽観主義に生きる、思っていてもなかなか出来ませんね。ついつい現実に心を翻弄されます。時間がたてばほとんどのことはなあんだ、と思えるのにね。物事良くとりゃよい、そんな一冊でした。
浅田次郎 著「日輪の遺産」。帝国陸軍がマッカーサーより奪い、終戦直前に隠したという時価200兆円の財宝。この国の未来への強い信念を持ち財宝に関わり生きて死んでいった人々の姿は今に生きる日本人の魂を揺さぶる。戦争はいけません、当たり前のことです。でも、戦時の人々の思いを無にする現代は更によくありません。映画見たい。

斎藤一人著「ツイてる!」楽観主義に生きる、思っていてもなかなか出来ませんね。ついつい現実に心を翻弄されます。時間がたてばほとんどのことはなあんだ、と思えるのにね。物事良くとりゃよい、そんな一冊でした。
