蓼科の山荘の玄関前にやっと咲いたオダマキです。正式にはキバナノミヤマオダマキという長い名前です。
前は何本も、そしてもっと大きな花だったんです。
オダマキはカタクリと一緒で種から芽が出てもすぐには花が咲かないそうです。数年かけてやっと花が咲きます。
大事に大事に見守ってきて、やっと今年花が咲きました。
前は何本も、そしてもっと大きな花だったんです。
オダマキはカタクリと一緒で種から芽が出てもすぐには花が咲かないそうです。数年かけてやっと花が咲きます。
大事に大事に見守ってきて、やっと今年花が咲きました。
今日は曇り。朝のうちはまだ22℃ありましたが、だんだん気温が下がってきました。夕方4時には21℃です。
午前中に山荘の周りを歩いてきました。ほとんどの山荘は閉じたまま。
そんな中、白い花をみつけました。 「ノリウツギ」のようです。
午前中に山荘の周りを歩いてきました。ほとんどの山荘は閉じたまま。
そんな中、白い花をみつけました。 「ノリウツギ」のようです。
昨日、今日は、とても良いお天気でした。
6月28日に来ました。雨が降ったり、曇りだったり朝晩はさむくてストーブをつけたりしていました。
今日は爽やかな風が入り気持ちの良い1日でした。
長袖でちょうど良い気温です。
6月28日に来ました。雨が降ったり、曇りだったり朝晩はさむくてストーブをつけたりしていました。
今日は爽やかな風が入り気持ちの良い1日でした。
長袖でちょうど良い気温です。
梅雨の晴れ間、あまり暑くもなく気持ちよく散歩ができました。帰りに香福寺で、一休み。綺麗なおにわに池があり鯉が優雅に泳いでいます。その真ん中あたりに亀です。じっとしています。
亀さんの周りに鯉が沢山!
餌を求めて口をパクパク。

亀さんの周りに鯉が沢山!
餌を求めて口をパクパク。


1912年当時東京市長の尾崎行雄(咢堂)が日米親善のためワシントンに贈った
桜の孫樹(普賢象)だそうです。
ここ津久井湖畔の「花の苑池」に見つけました。
ワシントンのポトマック河畔には日本から送られた桜が咲くということです。
桜祭りもあるようです。
贈った桜の孫にあたるということです。八重桜のようです。
葉桜になっていました。

橋本公園の桜は、河津桜からソメイヨシノに交代しました。
桜の囲まれた芝生広場で保育園児たちが遊んでいます。
お天気の良い休日には親子連れがお弁当を広げていることもあります。

2月末の橋本公園の河津桜の様子です。
公演を取り巻くように咲いています。1ヶ月近くも楽しませてくれました。

今はソメイヨシノに代わりました。
そして河津桜は緑の葉を茂らせて淡いピンクを引き立てているようです。
橋本公園の河津さくらです。こんな状態で1週間は経っています。
河津さくらは花が開いている期間が永いんですよね。そして花の色も濃い。
1月半ばに数輪の桜が開いてるのを見つけ、それから少しずつ花が増えていき、
2月半ばにほぼ満開に。

まだ枝先にはつぼみも見られます。
ソメイヨシノが花開かせるまでもう少し頑張って咲いていて欲しい。