パエリアまた作りました

娘の希望でまたパエリアを作りました。
何回目でしょうか。
慣れてきましたが、常に同じ味ではないような気がします。
魚介の出汁がとても効いていておいしい！
その魚介のちょっとした違いで毎回味が異なるのでしょう。
でも毎回美味しい！！

あとはあっさりとグリーンサラダ。
若い人にはお肉も添えて！

中次

和巾点てに使うお茶入れは、「桑の献参中次」です。
形はお棗のようですが、お濃い茶入れです。
桑の木をくりぬいて茶入れにしたという。
たしか将軍家に献上された桑を少し分けていただいて、
玄々濟(11代目）が創ったんじゃなかったかな・・・・・。
と聞いたような。

和巾だて

水差しの前に古袱紗に載せた茶入れを飾ってあります。
その古袱紗が和巾です。
このお点前は和金の扱いに特徴があります。
後はそれほど難しいお点前ではありません。

おけいこ日でした

床の間のお花は、「ノボタン」です。
このお花も朝入れて午後にはしぼんでしまいます。
なかなか1日持たせるのに気を遣います。

忘年会

12月　忘年会の季節です。
先日は銀座へ　
夜はけっこう高級（高価）なお店もランチはリーズナブルで、
私たちにも楽しめます。

そして今日は、多摩センターへ
駅の周りにはクリスマスの飾りが綺麗でした。
夜はライトアップされてもっと賑やかになることでしょう。
今日も主婦の集まりなので、ランチでした。

かりんの実がなっています

長野県の木になっている「かりん」です。
そのまま生で食べることはないのかな？
「かりん液」というジュースやかりん飴などよく見かけます。
喉に良いということなので私もよく飴を買います。

木はとても丈夫で、家具などにもなるようです。

干し柿作りです

綺麗なオレンジ色　輝いています。
干されてだんだん干し柿になっていく・・・・・。

最後は人の手で1つ１つ丁寧に様子を見て並べていきます。

おいしそう！！　　になっていきます。

薄器です

お茶事でお濃い茶の次にはお薄を点てます。
そのお薄器です。
「皆川光雲」という方の作品です。
華やかなお茶碗です。

古唐津の茶入れです

先日のお茶事の時の古唐津の茶入れです。

胴が窪んでいる変わった形の茶入れです。
写真では胴の窪みがよくわかりませんが・・・・

すてきでしょ

和室の天井の梁です。