テノール歌手 有坂まさよしです。
アリサカスクールを東京都目黒区と新潟県上越市で経営しています。
諦めは心の養生…確かにすべてを見限ることが肝要かと思う今日この頃です。
無作法な状況は、お互いの立場を考え尊重し合う良好な関係ではないし、このような良好な関係は築き難いと思うニャ。…
蝶が美味しそうに食事をしているのを静かに見守ります。お互いが気持ちよく過ごせる距離を保ちながら…。
ピアノの演奏や音楽を学ぶ準備ができていない人を教えるのはあまり気持ちのいいものではないニャ。例えば、行儀作法がよろしくなかったり、先生や師匠にため口や失敬な言動を取ったりするなどは物事を習う準備ができているとは思わないニャ。…
ショパンはきちんとした基準によって生徒を選んで教えていたようだニャ。生徒をそのように選ぶことについて、ある意味納得できるように感じるニャ。…
学校での勉強が世の中に出てから役に立つことがないと耳にしたことがあるニャ。同意できる部分もあるように感じるニャ。様々なことの未来は未知なのだから、自分の好きなことを一生懸命にして、それで生きていけるようになればいいのかなと思う近頃ニャ…。それに良い指導者や模範となる人たちはいろいろな場所にいると思うニャ。
天は自ら助くる者を助く…そうなのかなと思うと同時に…とりあえず自分がやろうと思ったことを徹底的にすればいいのかなと感じる近頃ニャ。
蝶の種類によって、好きな花がそれぞれ異なるように思います。各々の蝶が好みの蜜の味の花に迷わずに飛んでいきます。美味しそうに飲んでいるのを見ると嬉しくなります。
蝶と花は秘密のテレパシーで連絡を取り合って、様々な事を報告し合っているようです。密かな連絡で人間には分からないコミュニケーションをしていると感じます。
傲岸無礼…そのような事・人を見かけると残念な気持ちになる同時に、阿呆に付ける薬なしというのは本当なのかニャ~と感じるニャ。学問なども役に立たないのかなと思う今日此の頃ニャ。