陽の光…。

太陽の光を浴びると活力が漲るように思えます。日の出・日の入りに合わせて活動ができたら良いな…なんて考えてしまいます。太陽エネルギーが最も必要なのは心のように感じる今日この頃です。

マッサのモノーロゴ…331

金は天下の回り物…この言葉を理解・咀嚼・解釈して味わってみると経済の本質が見えてくる気がするニャ。昔の日本人は物事の本質をよく知っていたのかもニャ。…

必要な存在…。

猫が猫神様として崇められるのは昔から人の生活に必要不可欠の存在だったからのようです…。書物、作物、食品、生物などを守ったり、一緒に狩りをしたり、心の拠り所であったりなど…。人生の戦友であったのかも。

感じる変化…。

ベッリーニの音楽は美しく華やかと思うと同時に物悲しさを感じます。華麗さの中に心悲しいと感じる音楽が美しいと思う最近…。

マッサのモノーロゴ…330

人の言うことは感想・意見・主張の範疇を脱しないと思うニャ。学問・研究でもデータ、理論、根拠、分析などを駆使して客観的に論理を展開しても、結局は個人的見解や感想の域を脱しないニャ。だから「それは君の感想です」のような類のことを言っている人物を見かけると、的外れなことを言っているなと感じる今日この頃だニャ。

言葉…。

ト音記号を見ていると言葉は興味深いなと感じます。この記号は文字を元に作られていますし、1つの記号にchiave di solやG-clefのようにそれぞれの国のものがあります。音楽から言葉の世界へ…。

マッサのモノーロゴ…329

雪掻き…雪国にとって生活のための大切な作業だニャ。ただ、太陽の光が出て一気に雪が解けていくと、その時間と労力とは…。自然の偉大さと時間の貴重さを教わるニャ。

猫の食事代…。

猫は王子様・姫様のように大切に育てるイメージがあります。昔、猫の餌の費用に年間何百万円もかけていた武家もいたそうです…。まさに王子様・姫様ですね。

マッサのモノーロゴ…328

音楽は実践そして理論のループだと感じるニャ。イタリアに留学している時、友人が「人は行動してから考える動物」と言っていたこと思い出すニャ…。

音楽の正しい道…6。

ですので、指導者の助言を理解・解釈することで思考力を進化させると同時に、より充実した音楽の能力のためには自身での探究も必要不可欠だと思います。それにより独自の答えを導き出すための音楽の正しい道ができるのではないかと思います。