わたなべまさと部屋
"わたなべまさと"は2006年、船出したスーパーアグリと佐藤琢磨に熱いエールを送り続けることをお約束します!
 



実は今、マンションが手狭になってきたもので住み替えをかなり真剣に検討中です。

で、色々ためになりそうなサイトを探していてみつけたのが、「スマッチ! 住まいの達人ブログ」。

ここには様々なブログが集まっていて、「住宅ブログ OF THE YEAR 2005」(このコンテストの開催は2006年1月25日まで)なんてものも開催されている、結構がんばっているサイトです。

さて、ここにある数あるブログサイトの中でも今お気に入りなのは、その名も「良いマンションに住みたい。」というブログ。
マンションを選ぶに当たっての勘所というかコツというか、読んでいくとその辺の感覚を鋭くしてくれるとてもありがたいブログだと思います。
買う側の声を集め掲示板なども重宝していますが、このブログは売る側すなわちデベ側の事情などにも精通していると思わせる投稿が多く、かなり参考になります。

読んだ記事で一番記憶に残ったのが、インフレ時代に突入しつつある昨今のデベ事情ということで、『今は「用地の仕入れから商品化までのタイムラグの恩恵」を十分受けられるタイミング』であるという事実でした。

これを読んで、より一層「今がチャンスかも」と思った今日この頃です。


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読売オンラインより:F1・スーパーアグリの正式承認、16日以降に延期

マジですかぁ~~??
マタですかぁ~~??

「FIAとの書類のやりとりで行き違いがあったため」とのことのようですが、何故ここに来てこういう手続きのミスが出るんでしょうね。SAF側の問題?FIA側の問題?

それにしても、読売新聞の情報やたら早いですがどういう事なんでしょうか?

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この度、「TRT Communication」というコミュニケーションブログサイトを発見し、参加させていただくことになりました。
TRTのサイトロゴも本ブログ右上に配置させていただきました。

今後が楽しみであります。



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読売新聞・Yomiuri Onlineより:琢磨以外も日本人…F1・スーパーアグリが方針

 自動車のF1選手権に参戦を目指している新チーム「スーパーアグリ・フォーミュラワン」(鈴木亜久里代表)が、日本人2人のドライバーで挑む方針であることが10日、分かった。

 昨年までBARホンダ(現ホンダ)に所属していた佐藤琢磨(28)の加入は決定的で、もう一人のドライバーには、昨季、スーパーアグリからインディカー・シリーズに出場していた松浦孝亮(26)、国内でフォーミュラニッポンに出場していた井出有治(30)と山本左近(23)が候補に挙がっている。いずれもF1実戦経験はないが、山本は昨年の日本GPでジョーダン・トヨタの第3ドライバーとして練習走行に出走している。

 チーム側は「オール日本の体制で挑みたい。佐藤が十分な実戦経験があるので、もう一人は新人でも構わない」と説明している。


チーム関係者が「オール日本の体制で挑みたい。佐藤が十分な実戦経験があるので、もう一人は新人でも構わない」とのこと。こりゃ確定?

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FIAは、現地時間の1/12昼(昼食時)までにSAFの2006年エントリー発表をする模様です。やったぁ!(フライング気味)

現地の昼=日本時間の20時位でしょうか?
FIAのプレスリリースが出るのが待ち遠しいです。


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