ときどき、youtube で 外国から来た観光客の人々の、日本を旅して、あるいは和食をいろいろ体験しての驚きとか感動の動画を見ることも多いけれども、
多くの観光客の皆さんの驚きが、感動に代わる時、どんな事態になってもぼくは戦争など避けられるのでは・・・と確信することが多くなったように思う。
どなたも日本を旅して言われることの多い感想に、日本人は親切である、という事と、(多くの日本人は英語を話せない人が多いというけれども、それにつけても困った人がいれば何かお手伝いしてあげられないかとそう受け取られているようだ。)外国から来た人々に友好的であるといわれることが多いという事は、とても素晴らしいことであると思う。
国家と国家が戦争をしようとしても、もう、民間の多くの人々は、戦争など選びたくないという声を上げるのではないだろうか、そのようにも考えます。
如何でしょうか?
楽天的に過ぎるでしょうか。
日本はこれからはますます平和で、美味しい食事と魅力的な観光で生きていこうとそのように決めていこうとするのが良いのではないでしょうか。
普段から、そのような恩恵が当たり前と思ってきたが、つまり安全と生活と、美味しい和食とをますます世界中に売り込むのであってほしいなと思ったり致しております。
核の時代に、ますます唯一の被爆国としてそう思いますんですが、如何なもんなのでしょう。
フォト・文 石郷岡まさお
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