つい、パンデミックス、と言っては悪いんですね、ウィルス感染騒動、早く収束してほしい石めも、船の旅が、そしてクルーズがキーワードになっているようなものですから、ついつい大昔のぼくの関わった本、
『船旅への誘い』という本のことを本ブログで初めて書きました。
念のため、ウェブで本の名前で検索すると、・・・・・
うわあ出てくる出てくるぅ、そしてなんと本の写真まで出てきて、うわ、懐かしいという思いに。
ぼくの手元にも数部あったはずなんですが、普通出版社から、作家にもよるんでしょうが、10部とか20部送られてくるんですよね、でぼくも出版後にいただきました、でもその後バンバン人に上げたりして数部は手元にあったと思うんですが、なんと一部もないのでした。
で、ウェブ上の写真を見て、嗚呼こんな本であったかと、しみじみと眺めたりしておったわけなんです。どこかおかしい話でしょ。自分でつくっていただいた本なのに。
でも、この本、相当古本で売れているのかなあ、どんどん情報が出てきているようですよ。
うう、1991年の出版であったかあ、そんなことも忘れておりました。
そうそう、91年ですかあ。思い出しました。東京書籍さんよ、担当の編集者氏は、T氏はとっくにお辞めになっておられるものと思いますが、これだけクルーズがまた注目されますと、ぼくも追加取材をして新しい本を作ってみたいと思うようになりました。日本の船は、安全で、愉しいクルーズが楽しめますよお、というお訴えをしてみたくなりましたん。

フォト・文 石郷岡まさお
『船旅への誘い』という本のことを本ブログで初めて書きました。
念のため、ウェブで本の名前で検索すると、・・・・・
うわあ出てくる出てくるぅ、そしてなんと本の写真まで出てきて、うわ、懐かしいという思いに。
ぼくの手元にも数部あったはずなんですが、普通出版社から、作家にもよるんでしょうが、10部とか20部送られてくるんですよね、でぼくも出版後にいただきました、でもその後バンバン人に上げたりして数部は手元にあったと思うんですが、なんと一部もないのでした。
で、ウェブ上の写真を見て、嗚呼こんな本であったかと、しみじみと眺めたりしておったわけなんです。どこかおかしい話でしょ。自分でつくっていただいた本なのに。
でも、この本、相当古本で売れているのかなあ、どんどん情報が出てきているようですよ。
うう、1991年の出版であったかあ、そんなことも忘れておりました。
そうそう、91年ですかあ。思い出しました。東京書籍さんよ、担当の編集者氏は、T氏はとっくにお辞めになっておられるものと思いますが、これだけクルーズがまた注目されますと、ぼくも追加取材をして新しい本を作ってみたいと思うようになりました。日本の船は、安全で、愉しいクルーズが楽しめますよお、というお訴えをしてみたくなりましたん。

フォト・文 石郷岡まさお