一昨日、電卓購入のためネット検索。
Ama社1,800円、Asu社の1,551円
Asuは事務所で利用はしておりますが
個人利用は今までなかったので
この機会にクレジットカードを登録
Asuの決裁に進み送料を加えるとAmaより高くなるので
途中でやめてAmaから購入。
決裁終了直後、スマホに通知が届きました。
200円 海外利用 👺
200円でも海外利用の4文字が気になります。
何に使ったのかクレジット会社のホームページを確認。
さすがセキュリティが強固です。
個人IDの他にNetアンサーIDというものがあって
どのようにしてログインすれば良いのか分かりません。
ワンタイムパスワードも求められ、四苦八苦。
ようやくログインでき、メールでの問合せがないか探したところ
24時間チャットを発見。
対人間ではないのでQ&Aを読んでいるに過ぎません。
AIが入っていればもう少し違うと思います。
次に
「ご利用した覚えのないご請求について」にたどり着き
そこから「最短12秒で解決!」を発見!!!
「やった!!」と思うのもつかの間
設問をクリアしていくも該当する項目が出てきません。
続いて
「まずはお客様ご自身でご利用先へお問い合わせください。」
から「利用店一覧」を順に見ていきますが、私が持つ情報は200円「海外利用」だけです。
出てきません。
最後に進むと
「本ページ内でお客様がお探しのお店や情報がなかった場合は、お手数ですがお客様ご自身で"インターネット検索サイトにてご確認を"お願いいたします。」
今まで格闘すること小1時間です。
おっしやるとおりインターネット検索をします。
クレジットカード会社HPに書かれているとおり
「200円 海外利用」で、ぐぐると簡単に出てきました。
素晴らしいHPです。
回答してくれたのは 例のグーグルのSGE:生成AI !!
"カードの有効性を確認するために請求される金額のことも指します。"
だそうです。
Asuへのカード登録時にかかった費用でした。
もしかすると登録時に書いてあったのかもしれません😅
それにしてもChatGPTとGoogleのSGEを使い分けておりますが生成AIは便利。
産業革命やインターネット登場以上の革命になるそうです。