通り過ぎる愛の言葉
唇を重ねたって 孤独な風 胸を吹き抜ける
出会った日の弾む鼓動は
日常という名のフリーザーの中で とうに凍り付いてる
夢のような毎日が 手を伸ばせばそこにたってる
そんな風に自分に 言い聞かせて過ごしてたけど
傷つく事 傷つける事が 互いになんとなくめんどくさかっただけ
形だけの目を奪われて ただスマートにおさまっていようとした二人
今となっては 消え行く幸せのカテゴリーー。
ひゅうさんのブログに影響されて 幸せのカテゴリー について取り上げてみました。
この曲はミスチルのアルバムBOLEROにはいっています。
自分が高校生の頃出た曲で、メロディーがミスチルとしては独特でかなり印象的でした。
「恋人同士ではなくなったら 君のいいとこばかり思い出すのかな? 当分はそうだろ でも君といるのは懲り懲り」
という詩が印象的です。なんかかなりどこにでもありそうなリアルな詩ですよね。
あと最後の懲り懲りのメロディーが印象的です。
こんな事書きながらギターで弾き語りしてみました。
結構いい歌ですね。
これからレパートリーに加えるかなー。




















唇を重ねたって 孤独な風 胸を吹き抜ける
出会った日の弾む鼓動は
日常という名のフリーザーの中で とうに凍り付いてる
夢のような毎日が 手を伸ばせばそこにたってる
そんな風に自分に 言い聞かせて過ごしてたけど
傷つく事 傷つける事が 互いになんとなくめんどくさかっただけ
形だけの目を奪われて ただスマートにおさまっていようとした二人
今となっては 消え行く幸せのカテゴリーー。
ひゅうさんのブログに影響されて 幸せのカテゴリー について取り上げてみました。
この曲はミスチルのアルバムBOLEROにはいっています。
自分が高校生の頃出た曲で、メロディーがミスチルとしては独特でかなり印象的でした。
「恋人同士ではなくなったら 君のいいとこばかり思い出すのかな? 当分はそうだろ でも君といるのは懲り懲り」
という詩が印象的です。なんかかなりどこにでもありそうなリアルな詩ですよね。
あと最後の懲り懲りのメロディーが印象的です。
こんな事書きながらギターで弾き語りしてみました。
結構いい歌ですね。
これからレパートリーに加えるかなー。





















