７日に放送があって今日は21日。
半月も経っちゃってます、もっとはよーかけーー！！って感じですよね。
まあ旅行があったり色々忙しかったものでして。
でも全部で5回見ました
結構みてるほうじゃないですか？
といっても色々やることがあって集中して全ては見てないのです。
今回のストーリーは
園子たちが松本北高校を卒業してから８年の月日が過ぎた。
渉は海外青年協力隊で知り合った美里と結婚してから２年、美里の叔父夫婦が営む製材所で働くため松本を離れ、岐阜県で暮らしている。子供こそいないが保育士として働く美里とは夫婦円満だ。
渉と別れを告げた園子は母校・松本北高校の教員として３年の副担任をしていた。教え子であり公認カップルの豊と加奈を微笑ましくみつめながら、当時の自分たちに思いをはせる。
まどかは一児の母となった。１歳になる息子・慎吾の子育てと看護師の仕事の両立でイライラが続き、警察官として働く夫の慎司とはケンカが絶えない毎日。
東京では優介が弁護士、茅乃はスタイリストとして活躍するなか、脚本家を目指しながらホテルでウエイトレスをする冬美は、同棲中の士郎が失業して以降、仕事を探す様子もなく部屋でゴロゴロする姿に怒りを募らせていた。
ある日、渉は美里の叔母から美里を産婦人科で見かけたという話を聞く。妊娠しているのかと聞く渉に健康診断で行っただけと答える美里。
そんな折、渉の父が勤めていた小川天文台が運営難で閉鎖になるかもしれないという記事が新聞に掲載された。渉にとって大切な場所であると同時に、高校時代の思い出の場所である小川天文台閉鎖の危機に何か協力できることはないかと思い悩む園子。同じく記事を読んだまどかは、同窓会を兼ねて天文台で会おうと園子らにメールを送る。しかし、都合がつかず実際に来たのは園子と優介だけだった。夢が叶い教師になったものの何か物足りなく寂しさを感じている日々を語る園子に、優介は園子への想いを告白し抱きしめる。
そこへ豊と加奈がケガをして病院に運ばれたと連絡が入った。バイクで２人乗りをしていた豊と加奈を、慎司がパトカーで追いかけた末に起きた事故だった…。
はい、このようなストーリーです。
自分が中学三年の冬に連ドラ形式で始まっていらい、何年かおきにスペシャルがあって、主人公たちの成長と共に自分も歳を重ねていき、何かしら重なるものがあったり色々考えさせられたりと、非常に身近な存在に感じれた事がこのドラマを好きになった理由かもしれない。
また、酒井美紀の普通っぽさがよかったのかもしれない。
ちなみにこのドラマが始まっていらい、僕は酒井美紀さんのファンです。
今回の内容で園子が教師をしてて、教え子が問題を起こして、そこにいろんな人が関わっていくという展開はよくあるパターンかと思いますが悪くなかったせすね。
高校を卒業して8年も経つと一人一人が色んな生活を送っていて、色んな人間模様があって、現実の自分と照らし合わせて見た人も多いはず。
でもそれだけ時があっても、仲間の絆は相変わらず健在でとってもうらやましい関係でした。
このドラマのグループは男女混ざって割りと人数が多くて、こんなグループが卒業してもつながってるって珍しい事かと思います。だからなんだかうらやましい。
ストーリーに戻りまして、今回の意外な展開は、園子が優介と付き合い始めたことです。
過去にふられてて、今までに茅乃と付き合ったりしてたからいまさら付き合うとは？？という感じでした。
個人的には渉と上手くいってほしかったのでどうも違和感があったんですがこのままそれぞれの道を歩むのもありかなーと思ってました。
更に、結婚まで決まっちゃって凄い展開が速いんで驚きました。
このまま幸せになるのかナーー？
なんて思ってると、またしても意外な展開が
園子が結婚できないって言い出した。
なんじゃこの展開は？？
優介かわいそうだったなーー。
そして園子は相変わらずだなー、と。
あの断り方も園子らしい。
現実にいたらほんとに迷惑な人ですが、憎めない感じはありますね。
かわいいから許す。
そしてもう一つ意外だったのは、美里が病気になって死んじゃった事。
といいますか、あのなくなり方はあまりに急すぎるんじゃないかと。
展開が速すぎて困ります。
まあ、この二つの意外な展開があり結局最後には皆さんが望んでいた通り、渉と園子がくっつく？？ことに
まあ中途半端な感じで終ったのでその後はどうなるかは、見てる人それぞれの想像になりますが。
最後の抱き合うシーン、いつもなら園子が受身な感じがするんですが、今回は園子が渉を包み込むんで慰めるという珍しい感じでしたね。
これは結構よかったー。
これからどうなるかは謎ですが、皆さんの心の中で2人は続いていく事でしょうね。そう願う。
あと、印象的だったのは園子の発言で「夢はかなったときから日常になる」といってたことです。
この言葉はかなり深いですねーー。
ミスチルが１００万枚を目指して頑張ってきて実際実現したら、そこにあるものは何もない世界で以外にあっけないものだったみたいな事を言ってましたが、まさにそれを象徴してるような。
だから夢は追ってる時が一番いいのかナーと。
確かに日常に変わってしまうかもしれないけど、それはそれでいいのかもしれない。新たな夢を持てばいいのだから。
夢見る頃を過ぎても多少の変化はあれ、相変わらず友情はそのままであったということがこのドラマの意味してるとこなのかなー？
最終回になるけど、このドラマと共に自分が歳を重ねてこれた事をとっても嬉しく思います。
いつまでも続いてほしい感じですが終わりがあるから面白い面もあるし。
ここからは見た人それぞれの人の中で色んな白線流しが展開されていくのかなー？
あれこれ空想をはたらかせるのも面白いですねー。
「今までどうもありがとうございました」
といいたいですね。
これからも酒井美紀さんを応援していこうかと思います。
半月も経っちゃってます、もっとはよーかけーー！！って感じですよね。
まあ旅行があったり色々忙しかったものでして。
でも全部で5回見ました
結構みてるほうじゃないですか？
といっても色々やることがあって集中して全ては見てないのです。
今回のストーリーは
園子たちが松本北高校を卒業してから８年の月日が過ぎた。
渉は海外青年協力隊で知り合った美里と結婚してから２年、美里の叔父夫婦が営む製材所で働くため松本を離れ、岐阜県で暮らしている。子供こそいないが保育士として働く美里とは夫婦円満だ。
渉と別れを告げた園子は母校・松本北高校の教員として３年の副担任をしていた。教え子であり公認カップルの豊と加奈を微笑ましくみつめながら、当時の自分たちに思いをはせる。
まどかは一児の母となった。１歳になる息子・慎吾の子育てと看護師の仕事の両立でイライラが続き、警察官として働く夫の慎司とはケンカが絶えない毎日。
東京では優介が弁護士、茅乃はスタイリストとして活躍するなか、脚本家を目指しながらホテルでウエイトレスをする冬美は、同棲中の士郎が失業して以降、仕事を探す様子もなく部屋でゴロゴロする姿に怒りを募らせていた。
ある日、渉は美里の叔母から美里を産婦人科で見かけたという話を聞く。妊娠しているのかと聞く渉に健康診断で行っただけと答える美里。
そんな折、渉の父が勤めていた小川天文台が運営難で閉鎖になるかもしれないという記事が新聞に掲載された。渉にとって大切な場所であると同時に、高校時代の思い出の場所である小川天文台閉鎖の危機に何か協力できることはないかと思い悩む園子。同じく記事を読んだまどかは、同窓会を兼ねて天文台で会おうと園子らにメールを送る。しかし、都合がつかず実際に来たのは園子と優介だけだった。夢が叶い教師になったものの何か物足りなく寂しさを感じている日々を語る園子に、優介は園子への想いを告白し抱きしめる。
そこへ豊と加奈がケガをして病院に運ばれたと連絡が入った。バイクで２人乗りをしていた豊と加奈を、慎司がパトカーで追いかけた末に起きた事故だった…。
はい、このようなストーリーです。
自分が中学三年の冬に連ドラ形式で始まっていらい、何年かおきにスペシャルがあって、主人公たちの成長と共に自分も歳を重ねていき、何かしら重なるものがあったり色々考えさせられたりと、非常に身近な存在に感じれた事がこのドラマを好きになった理由かもしれない。
また、酒井美紀の普通っぽさがよかったのかもしれない。
ちなみにこのドラマが始まっていらい、僕は酒井美紀さんのファンです。
今回の内容で園子が教師をしてて、教え子が問題を起こして、そこにいろんな人が関わっていくという展開はよくあるパターンかと思いますが悪くなかったせすね。
高校を卒業して8年も経つと一人一人が色んな生活を送っていて、色んな人間模様があって、現実の自分と照らし合わせて見た人も多いはず。
でもそれだけ時があっても、仲間の絆は相変わらず健在でとってもうらやましい関係でした。
このドラマのグループは男女混ざって割りと人数が多くて、こんなグループが卒業してもつながってるって珍しい事かと思います。だからなんだかうらやましい。
ストーリーに戻りまして、今回の意外な展開は、園子が優介と付き合い始めたことです。
過去にふられてて、今までに茅乃と付き合ったりしてたからいまさら付き合うとは？？という感じでした。
個人的には渉と上手くいってほしかったのでどうも違和感があったんですがこのままそれぞれの道を歩むのもありかなーと思ってました。
更に、結婚まで決まっちゃって凄い展開が速いんで驚きました。
このまま幸せになるのかナーー？
なんて思ってると、またしても意外な展開が
園子が結婚できないって言い出した。
なんじゃこの展開は？？
優介かわいそうだったなーー。
そして園子は相変わらずだなー、と。
あの断り方も園子らしい。
現実にいたらほんとに迷惑な人ですが、憎めない感じはありますね。
かわいいから許す。
そしてもう一つ意外だったのは、美里が病気になって死んじゃった事。
といいますか、あのなくなり方はあまりに急すぎるんじゃないかと。
展開が速すぎて困ります。
まあ、この二つの意外な展開があり結局最後には皆さんが望んでいた通り、渉と園子がくっつく？？ことに
まあ中途半端な感じで終ったのでその後はどうなるかは、見てる人それぞれの想像になりますが。
最後の抱き合うシーン、いつもなら園子が受身な感じがするんですが、今回は園子が渉を包み込むんで慰めるという珍しい感じでしたね。
これは結構よかったー。
これからどうなるかは謎ですが、皆さんの心の中で2人は続いていく事でしょうね。そう願う。
あと、印象的だったのは園子の発言で「夢はかなったときから日常になる」といってたことです。
この言葉はかなり深いですねーー。
ミスチルが１００万枚を目指して頑張ってきて実際実現したら、そこにあるものは何もない世界で以外にあっけないものだったみたいな事を言ってましたが、まさにそれを象徴してるような。
だから夢は追ってる時が一番いいのかナーと。
確かに日常に変わってしまうかもしれないけど、それはそれでいいのかもしれない。新たな夢を持てばいいのだから。
夢見る頃を過ぎても多少の変化はあれ、相変わらず友情はそのままであったということがこのドラマの意味してるとこなのかなー？
最終回になるけど、このドラマと共に自分が歳を重ねてこれた事をとっても嬉しく思います。
いつまでも続いてほしい感じですが終わりがあるから面白い面もあるし。
ここからは見た人それぞれの人の中で色んな白線流しが展開されていくのかなー？
あれこれ空想をはたらかせるのも面白いですねー。
「今までどうもありがとうございました」
といいたいですね。
これからも酒井美紀さんを応援していこうかと思います。