吉松真幸のボランティア報告書

鹿児島在住、吉松真幸(仮)の東日本大震災ボランティアレポート ボランティアから帰っても、他の形の被災地支援を模索中。

お役立ち装備♪2 …氷砂糖

2011-04-05 07:07:53 | 装備・道具・グッズ
活動の合間の糖分補給と、非常食を兼ねて、チョコレートお徳用2袋と、森永ミルクキャラメル大箱2箱、氷砂糖1キロを持ってきた。

実際に使った(食べた)感じでは、チョコレートよりも、キャラメルよりも、氷砂糖が断然いい。

口に含んだ直後、速やかに、エネルギーになるのを実感する。

コストパフォーマンスが優れている。1キロの袋が、なかなか減らない。

そして、タバコ代わりのコミュニケーションツールとなる。
活動の合間の休憩時、あるいは活動終了後のテント村で、タバコを吸う人たちは、タバコや火の貸し借りで、コミュニケーションを取っている。
氷砂糖は、タバコの代役を十二分に果たす。
特に、年輩の方に大好評だ。

氷砂糖は、山でもボランティアでも必携。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿