また、転載。過去ブログのコピペばかり也。
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いつも思うのだが、SONYのXPERIAは、なぜ「カメラ推し」のか? 不思議で仕方ない。高画質の写真が撮りたい人なら、普通にスマホじゃなくて、カメラを買うだろう。
XPERIAなんて誰が買うんだ?
そんな事より、私はSONYはXPERIAをPSNに対応させて、PSPの後継機として発展させた方がいいと思う。
PSP(プレイステーション・ポータブル)ならぬ、PPS(ポータブル・プレイステーション)である。
以前、私はこのブログで「任天堂スマホ」を提案したが、SONYにも同じ事がいえる。プレイステーションには歴史があるので、今の10〜50代くらいまで、幅広い層をカバー出来るゲームがある。ならば、それを利用すればいい。
イメージとしては、PPS(XPERIA改め)には、最初から初代プレイステーションと、プレイステーション2のゲーム作品10タイトルが最初からインストールされている。
さらに、PSNのアプリを使って、ゲームを購入すれば、過去のプレイステーション関係の作品は、全部ダウンロードしてPPSで遊べる、という仕様にしておけば、アップルやサムスンと十分戦えるだけのスマホになる。
シロートの私でも思いつくような事を、なぜSONYはやらないのか?
追記。画像はPPSのイメージ。
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