暗くなってから 地域の「ふれあい情報誌」を
サラちゃんと配ってきました。
皆さんお元気でいらっしゃるかな?
なかなか お目にかかることが少なくなって
今日は 幼稚園の絵画教室でした。
梅雨のころから 子供たちが飼っている
ザリガニの絵を クレパスで描きます。
毎日係りを決めて えさやりなど
お世話をしています。
でも、見ているようで 見ていないことがたくさんあって
何度も ザリガニを触りながら
描いていましたよ。
ザリガニの住んでいる川や 池などで遊んでいる様子にして
描きましたよ。
年長さんは流石に自分たちで当番を決めてお世話をしているので
ザリガニの体の事も えさの事も良く知っていて、
触るのも抵抗がありませんでしたが
年中さんは 初めて触れた子もいましたね。
今の子供達よりも 生き物に接する機会が多かった昔の子供たちは
自分の手で生き物を捕まえて
愉しんで飼育することができましたね。
お別れすることも沢山あったでしょうが 良い勉強になったですよね。
6月くらいから子供たちがお世話をしているようですが
とっても元気が良くて 指先を挟まれてしまいました。
子どもたちは上手ですね。
近くの池にザリガニを釣りに
よく行ったものでした。
餌は甘辛いスルメだったんですよ^ ^
応援ぽち
ザリガニの絵、
触ったり、よく見たり
改めて観察しながら描いたんですね~(*^-^*)
楽しいし、お勉強にもなったでしょうね~
大切なことだと思います。
「生」だけじゃなく
「死」ということも
しっかり学びますからねぇ。
応援ぽち
ザリガニ🦞の元気な様子が
絵から見て分かりますネ🤗
育てるってこと 命のこと
を知るってこと大切ですネ。