長らくのご無沙汰です。
バタバタしており全然、準備ができていませんでした。
今回は、MIBさんから頂いたHWのM3を改めて公開です。
MIBさん。いろいろご配慮頂きありがとうございました。
こちらでは見た事がないHWのM3です。
M3にも様々な種類が存在します。
200psのM3 (ノーマル ゲドラグパターン)
200psのM3 (ノーマル Hパターン)
215psのエボⅠ
215psのエボⅡ
235psのスポエボ
大体、上記のどれかです。
その内、HW はエボⅠかエボⅡをベースにしていると思われます。
ちなみにDTMのレースカーになると、300~320psまでチューンされるようです。
次は息子が近頃よく遊んでいるのが、このランボLP5000のウォルターウルフです。
このランボはこのブログに2度目の登場です。
やはり子供は、このテのスタイルって好きなんですね。
流線型のボディに羽根が付いているんですから。
子供は正直です。
バタバタしており全然、準備ができていませんでした。
今回は、MIBさんから頂いたHWのM3を改めて公開です。
MIBさん。いろいろご配慮頂きありがとうございました。
こちらでは見た事がないHWのM3です。
M3にも様々な種類が存在します。
200psのM3 (ノーマル ゲドラグパターン)
200psのM3 (ノーマル Hパターン)
215psのエボⅠ
215psのエボⅡ
235psのスポエボ
大体、上記のどれかです。
その内、HW はエボⅠかエボⅡをベースにしていると思われます。
ちなみにDTMのレースカーになると、300~320psまでチューンされるようです。
次は息子が近頃よく遊んでいるのが、このランボLP5000のウォルターウルフです。
このランボはこのブログに2度目の登場です。
やはり子供は、このテのスタイルって好きなんですね。
流線型のボディに羽根が付いているんですから。
子供は正直です。
限定車のランサーはいつの間にか一番の売れ筋になりました。
会社駐車場の私の隣はブーレイグリルのエボです。
ブーレイ氏はマイバッハもデザインしていました。
ウォルターウルフと聞くとやはりジョディー・シェクターです。
うちの娘と同じあだ名です。
タイレルで1・2フィニッシュもしました。
ランボルギーニのウルフは「織田無道」が持っていたような…。
実に分かりやすいクルマですよね。
娘さんのあだ名すごいですね。
シェクターといえば、ウルフ?’79年優勝、南アフリカ?モジャモジャ頭くらいしか想像できません。
ウルフの前は、6輪タイレルでしたね。
織田無道はウルフのランボでした(笑)。
私はストレートに答えれる純粋な心を失ってしまいました。
あの頃に戻りたい気もしますが、大人になってカウンタックが大好きだ=大人げないと思われがちです。
ランサーのエボモデルは、完全にBMWとメルセデスのエボ合戦をパクっています。
職場にもランサーエボがいますが、あれだけエボが出ると 7 なのか 8 なのか 9 なのか分からないし有難味がないですね。
このHW、M3のエボ1か2だったんですねー。
HWは車種によってはデフォルメしすぎのミニカーもありますが、このM3は少なめなので好感が持てます。
やっぱカウンタックはこのスタイルが独特で、SFの宇宙船っぽいので、子供さんにウケるのでしようね。
本屋で売ってある週間カウンタックを買おうかと思いましたが、総額10万ぐらいになりそうなのでやめました。